プロジェクト概要

 

石川県白山市周辺に、「ちょっとおせっかい」な訪問看護を提供する
「訪看リハビリステーションいまひら」を開設します!

 

はじめまして。合同会社M-projectの光田雅人(みつだ・まさと)と申します。私はこれまで作業療法士として17年間の病院を中心に勤務し、リハビリテーションの立場からみなさまが地域に「帰る」ことをお手伝いしてきました。しかし、病院から生活を見守るという視点だけではなく、直接的に人々の「暮らし」を応援するためには、もっと近く、柔軟に動ける「基地」が必要と考え、小さな会社をつくりました。

 

わたしたち M-project では「地域で暮らすみなさまを応援する」「ご自宅を中心とした住み慣れた地域でいつまでも暮らすことができるようにお手伝いをする」という大きな目標を掲げています。第一歩として、看護とリハビリのコラボでちょっとおせっかいな訪問看護を提供する、「訪看リハビリステーションいまひら」をスタートします! 

 

しかし、始まったばかりのため、安定的に運営していくための十分な資金が不足してしまっております。どうか「訪看リハビリステーションいまひら」に、ご支援をお願いいたします!

 

「合同会社M-project」   
「訪看リハビリステーションいまひら」事務所

 

11万人の人口に対して、
訪問看護ステーション(訪問看護を提供する事業所)は5か所

 

"「住み慣れた地域で暮らす」ための地域包括ケア"として、「訪問看護」や「在宅でのリハビリテーション」は特に身体の機能低下や健康に不安のある方が地域で暮らすにあたって必要性の高いサービスに位置付けられていますが、その受け皿は必ずしも十分ではありません。プロジェクトの拠点となる石川県白山市では、人口比で比較すると近隣の市町の約6割と、提供する事業所が少ないのが現状です。

 

介護保険における支援の根幹は「自立支援」です。持病や障害を持つことが多いご利用者に対して、自立支援の視点からみたサービスを提供するにあたっては、療養上必要な医学的な事項に対して支援する「訪問看護」と利用者の生活能力を高める「在宅でのリハビリテーション」の両方が必要不可欠であり、関係する支援者相互の密接な連携が重要なのです。

 

訪看リハビリステーションいまひらはこちら:

 

白山市の「雪だるまウィーク」
集落のみなさんがそれぞれの家の前に家族総出で雪だるまをつくって飾ります。

 

せめて看護とリハビリテーションが同じ場所にあれば、
それだけで状況は大きく違うのに…まずは物理的な距離を小さくすること

 

医療保険や介護保険には訪問看護ステーションによる「訪問看護(看護師の訪問)」「訪問看護の一部としての在宅でのリハビリテーション(リハビリテーション専門職の訪問)」の他に「訪問リハビリテーション」のサービスがあります。このうち「訪問リハビリテーション」は独立した事業者によって提供されることがほとんどです。

 

ステーションの中には「看護」と「在宅でのリハビリテーション」ふたつのサービスの連携を図る取り組みをしている例もありますが、白山市ではこれまで「在宅でのリハビリテーション」を提供するステーションはなく、看護とリハビリテーションはそれぞれ独立した事業所がサービスの提供を受け持っています。このため、その物理的な距離感から両者の連携にはおのずと限界があります。

 

多少の不便はあっても、やっぱり住み慣れた自宅が一番!

 

看護とリハビリテーションが同じ場所にいる。
「訪看リハビリステーションいまひら」はふたつのコラボを実現します!

 

「訪看リハビリステーションいまひら」には、訪問看護とリハビリテーション両者の専門職が在籍ており「看護」と「在宅でのリハビリテーション」をひとつの事業所で提供します。それぞれ独立したサービスの提供に加え、ひとつの事業所の中での密接な連携により両サービスの枠組みをこえた支援を提供することができます。

 

右片麻痺の方。内服薬を看護師と一緒に左のように整理したら「間違いはなく」なりました。
右のように片手で使える道具を工夫したら「ひとりで」できるようになりました。
いまでは「ご家族の分も含めて薬の管理はすべて」この方の役目になっています。

 

例えば、何らかの疾患を持っていることが多いご利用者にとって「内服薬の管理」は非常に重要な課題。看護師は自身の専門知識に基づいて支援にあたります。「内服の管理をご利用者と一緒に実践する」ことができれば、ある程度課題は解決します。しかし作業療法士はさらに「ご自分だけでもできるんじゃ?」という視点を加え、ご利用者の身体機能の向上だけでなく、道具などの工夫も加えて支援を展開します。

 

こうしたコラボによる支援のノウハウは、徐々に蓄積されてゆき、看護師、リハビリテーション専門職それぞれが、コラボの経験を次の支援に生かすことができます。このような密接な連携は「あの方どう?」という普段の何気ない会話から始まります。看護師とリハビリテーション専門職が同じ場所で仕事をしているメリットであり醍醐味といえるでしょう。

 

お出かけが大好きなご利用者とお花見。
ひとりでお弁当を準備するのは難しいので「ひとり一品持ち寄り」で行いました。
訪問のスタッフだけでなく、入院していた時の担当者も巻き添えに。。。。

 

合言葉は「ちょっとおせっかい」単なる専門技術の提供だけでなく、
心を使って一歩踏み込んだ支援を提供していきます。

 

「訪看リハビリテーションいまひら」では、情報共有のためのツールとして「メゾンえむ」という「Webサイト上のアパート」のような機能を開設します(現在準備中)。ご利用者それぞれの「お部屋」には訪問看護の際の記録をはじめ、他の事業所の関係者(ご利用者のご家族も含め)など支援に当たるみなさまがそれぞれ情報を書き込み、また書き込まれた情報を閲覧・コメントすることができます。

 

ご利用者とご家族を結ぶためのちょっとした「おせっかい」

 

例えば「自分は都会で暮らしていて郷里にはなかなか帰れない。実家の親の様子が気にかかるのでステーションに電話で連絡を取る」といったことをこれまでにも経験していますが、郷里を離れて暮らしておられるご家族も「メゾンえむ」にログインしていただくと他の関係者が書き込んだ情報を見たり、それに対してコメントを残したりすることができます。

 

「メゾンえむ」デモ画面

 

みらいに向けた・みんなのための・みんなでつくる
「ちょっとおせっかい(Meddling)な」M-Project。

 

●公共交通インフラが貧弱な当地域において、
 いわゆる交通弱者と呼ばれる方々になにかお手伝いができないか?

●高齢者だけでなく、地域の子どもたちのためになることについて
 なにかお手伝いできないか?

●年齢・世代の枠を超えて、みんなが一緒に心豊かに過ごせる懸け橋と
​ なるようなちょっとした場所の提供やお手伝いができないか?etc...

 

M-projectはまだ始まったばかりですが、お子さんからお年寄りまでこの地域に暮らすみんなのために、心豊かに安心して過ごせるお手伝いができるよう、引き続き展開していく予定です。現時点ではまったく曖昧模糊としていてまとまりがない状況ですが、「白山市に住む人」「白山市のことが気になる人」「田舎の医療や福祉に関心や問題意識を持っている人」たちみんなで一緒にM-projectを育てていっていただきたいと考えています!

 

今回ご支援いただいた資金は、M‐projectの「基地」である事務所の賃貸料として使わせていただきます。みなさまの温かいご支援をお願いいたします。

 

こんな姿がいつまでも見られる地域でありたい。。。

 

リターン内容のご紹介はこちらです!

 

■サンクスメール
■Webサイトへのクレジット掲載
■白山市の地酒「天狗舞(吟醸酒)」720ml

■白山市の地酒「天狗舞(高級吟醸酒)」750ml

■白山市美川地区特産「ふぐの子漬け」

■白山市美川地区特産「ふぐの粕漬」

■白山市松任地区産米「ひとめぼれ」
■加賀麩不室屋(金沢市)「宝の麩(お吸い物)」
■加賀野菜を使ったジェラート

■加賀麩不室屋「おやつ麩」

■加賀麩不室屋(金沢市)「麩のお惣菜 ちょっとひと手間」

■金沢の漬物「かぶら寿司」
■石川県一押しのブドウを使った「ルビーロマンジェラート」
■石川県の海産物の佃煮