病気の子供達や親に"想像する楽しさ"を伝えたい！写真絵本出版へ

私個人のTwitterやFacebook他SNSでも、沢山の応援メッセージを頂いております。

 

いくつかをご紹介させて頂きます。

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私の写真の師が、写真絵本プロジェクト『まっくらレストランへ、ようこそ』を進めています。明日12日より出版に向けてのクラウドファウンディングがスタートします。

 

この写真絵本は、病気の子供たちや親に「想像する楽しさ」や「願いは叶う」ことを伝えたいとの想いで作られていますが、病気でなくても、親でなくても、どんな状況の人にとっても「想像する楽しさ」を思い出させてくれるストーリーだと思います。

 

食べたいものを思い描く、というのは、いちばん身近な幸せを思い描くことであると思います。

 

私自身は、いつの頃からか食べたいものを考えるのが苦手になってしまいました。自分が食べたいものがわからないのです。それは、身近な小さな幸せに注意を向けることができなくなってしまっている、ということなのかもしれません。

 

この絵本のメッセージは、幸せを思い描くこと、願うことを忘れないで欲しいというもの。希望を失わずにいて欲しいという願いであると思います。

 

明日12日より、出版に向けてのクラウドファウンディングがスタートします。ご興味を持っていただけましたら、ぜひよろしくお願いします。

 

（K.Sさん）

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この絵本、どんな絵本なのかな？と
内容はしっかり確認しました。

素敵な素敵なコンセプト。

 

そもそも、林先生の写真はいつも優しくて
ほんわかするから大好きなんです。

なのでこの絵本は何度も
読み返したくなるような
優しくて楽しい絵本なのではと、
今からとても楽しみです。

 

読み返しすぎてボロボロになるかなぁ。

みんなで読むと楽しいのかなぁ。

と、二冊要るかなぁと悩んでいます。

 

無事に目標達成して私の手元に
届きますように。

 

まずはどんな絵本か確かめてみてください。
私も読みたいなぁ～と思ったら
是非ご支援お願いします☺️💕

 

（A.Uさん）

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以前、ご好意により、絵本のプロトタイプのものを手にとって拝読しました。
相手を思う想像力のやさしさ、相手が笑顔になるなにかを作り出す創造力のあたたかさ、読んでいて胸がジーンとしました！

 

（W.Sさん）

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