こんばんわ、マラウィ・ガールズ☆プロジェクト代表の小金丸 依里奈です。

お礼と情報アップが遅れてしまい、大変申し訳ありません。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


私の方は新しい職場についていくのに必死な日々を送りながらも、マラウイの少女達を助けるための奨学金プログラム(マラウイ・ガールズ☆プロジェクト)のファンド作りが、READYFOR?を介して一旦成功したことに大きな喜びを感じています。
ご支援・ご協力いただきました皆様には、心よりお礼申し上げます。

 

元コンピュータの生徒で優秀な子2名を大学に入学させ、一年間通わせるためのスタート金である30万円の目標額を達成しました。
順調に諸手続きが終われば、12月にREADYFOR?を介して皆様の支援金が振り込まれ、奨学金として活用されます。


この度READYFOR?のキュレータと呼ばれる担当者の中込さんには、ファンドレイズについて何もわからなかった私のために、土日も返上でサポートしていただく勢いで、正直驚きましたが、感謝しています。

 

また、READYFOR?のサービスがなければ、今回力強い協力をしてくれたプロジェクトメンバーのLima Linda Tokumori Kinjoさんと、野崎さん、島袋さんと思い出深い活動時間を共有できなかったと思います。優秀なプロジェクトメンバーの協力にも感謝してもしきれません。

 

奨学金プログラムをWebで広報したことにより、マラウイの現実をよりたくさんの方々に知っていただけたことも、新しく支援者となって下さった方に出会えたことも大きな喜びです。

 

そして、マラウィの少女達の奨学金支援をスタートする前に、マラウィの孤児たちの栄養改善プログラムを行っていた時から、このような小さな活動を支援して下さっている皆様の存在は私にとって大切な家族が近くにいてくれるような、大きな精神的支柱となっています。本当にありがとうございます。


今回、READYFOR?を活用したことによって、本当に様々な方が様々な協力と支援をして下さいましたことに驚き、喜ぶとともに、これからの奨学金プログラムに対する責任感が高まりました。
現在早速引換券の発送に取り組んでおりますので、どうぞお待ちください。

 

ところで、長い期間かかってマラウィの国立大学事務局と確認のやりとりをしましたが、結論として、アビゲイルは残念ながら国立大学の試験には合格できませんでした。

 

しかし、MSCEというマラウィにおけるセンター試験で高得点を取得しているため、これを活用してすぐにでも私立の大学に入学願書を出すことが出来るという割と柔軟な対応が可能となりました。

 

現在アビゲイル本人と、アビゲイルのおばあちゃん、お姉ちゃん分にあたる従妹のと連絡を取り合いながら、今後の事を調整しています。

 

いずれにせよ、誠実で優秀なアビゲイルに、高等教育を受けるという次の道を切り開いてもらえるようサポートして行こうと思います。

 

 

バレンティナの方は順調に授業を受けています。

昨日バレンティナの通うベストン・カレッジの学長に学費の件で連絡したところ、バレンティナの様子を色々と教えていただきました。

学長のベストンさんの表現するところによると、「バレンティナは学ぶことに飢えていたように、どんどん吸収して行っているようだ。優秀な子だよ。」

ということでした。

初めてベストン・カレッジに連れ居てった時は、学長さんが受けたバレンティナの印象はそこまで良いものでなかったように感じましたが、今はどうやらバレンティナの良さに気が付いて、サポートしていきたいと感じているようです。

 

学長からの連絡で特に嬉しかったことは、入学から2週間時の能力テストで、バレンティナはコンピュータスキルのテストの成績がとても良く、新入生60人中で1番をとったということです。コンピュータを教えたのは私なので、バレンティナに確かに身についたスキルが、彼女の次の道で評価されたことが、自分の事のように嬉しく感じました。

 

そしてこのような形で彼女の背中を押すことが出来ているのも、マラウィでコンピュータを教えたり、栄養プログラムをしていた頃から応援して下さった方々と、今新しく奨学金プログラムになってから加わって下さった支援者の皆様のお蔭だと改めて感じます。

ありがとうございます。

 

たった二人の少女の人生を変えようとしている今でも、マラウィという国は、本当に難しい国だと、感じない日はありません。

でもだからこそ、妹のように愛おしい彼女達が、社会に絶望して、売春や犯罪に流れることが決してないように、何が何でもサポートしたい。

そう決心しております。

 

情報アップが遅れたり、感謝が伝わらなかったり、色々な落ち度が私には発生すると思いますが、どうか皆様愛想をつかさないで下さい。

どうかこれからも一喜一憂しながら 弱い立場にいる若者たちの自立支援が進んでいくさまを見守っていただけたらと願っております。

 

長文、乱文失礼致しましたが、読んでいただきありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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