マミーズサポートではワークショップの定期開催の他に、4月より地域のお年寄りたちとの交流を目的とした「ばあばの台所」というプロジェクトをスタートさせます。

ママの大先輩である十和田のおばあちゃんたちと交流を深めることで、学ぶことがたくさんあると思うのです。

この度はその新しいプロジェクトについて少しご報告をさせていただきます。

 

ばあばの台所には「学び」がいっぱい

・おばあちゃんたちが育てた野菜で作る料理

・食べに行く料理教室。料理を学ぶ“以上”がここに

・おばあちゃんは歴史や文化、地域を知る教科書

・子どもたちは地域の風土を知ることの本当の楽しみを理解

・子どもたちは一緒に過ごすことで礼儀礼節の作法を学ぶ

・世代間交流を通じ子どもたちの社会性を育てる

・子どもたちとの交流を通して生まれるお年寄りの新しい役割

・子どもたちとの交流を通して手に入れる活力

 

 

 

 

 

自然に交流が行える社会の実現へ

子ども世代、親世代・祖父母世代と三世代にわたる多様な交流の場所「ばあばの台所」が目的とするもの。

 

核家族化や少子化に伴い、地域でのつながりが希薄になったと言われる時代です。
従来、家族内や地域で行われていた高齢者と子どもの交流は減少し、子どもたちは同一世代内のみで考え方を共有し、理解を深めるようになり、世代間のギャップが生じていると感じます。
そして、子どもにとっては、多世代との交流が減少することにより、社会性を育む機会が失われている状況にあると言えるでしょう。
高齢者においては、社会的な役割を担う機会が減少することにより、そのことが孤立化、生きがいの喪失となり兼ねません。
きっかけは高齢者の方々からの「子ども食堂」をやりたいというご相談からでしたが、独り歩きをはじめたコンテンツでは無く、十和田という地域を考慮し「ばあばの台所」として、交流のきっかけづくりをします。
おばあちゃんと子どもたちが触れ合うことで「保護者が教えられないことを学べる」「高齢者を大切にする」「やさしさや温かさが身に付く」そんな場所にしたいと考えます。
また、おばあちゃんたちにおいては、他世代への貢献よりもむしろ自らに還元される役割を感じることで「生きがいになる」「元気になる」そう願っています。
私たちは都会よりは比較的、お年寄りは身近な存在です。
高齢者の方と接していて感じることは、地域を支える人材としての可能性であります。
おばあちゃんは歴史や文化地域を知る教科書です。
「ばあばの台所」は、子どもたちが地域風土を知る楽しみの場、文化が伝えられる場とすることで、地域を支える活動へとなることも目的としています。

 

地域コミュニティーが広がる場として

月に2回を目標に開催。おばあちゃんたちが育てた野菜をおばあちゃんたちが料理をして提供します。料金については、子どもを無料あるいは、維持費の捻出が可能となれば「Pay As You Wish」方式(お客さんが自由に決める)も、話題性を含め検討しています。

 

 

 

 

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