ミセスアジア世界一目標！ヘアメイクで日本中の女性を魅力的に美しく！

ミセスユニバースとして川越市の城南中学へボランティア

 

『ハタモク』働く目的を考えよう！という素晴らしい授業を参加させて頂きました

 

社会に出る前に

『自分はなんのために働くのか？』

を 中学１年生の生徒のみなさんと一緒に考える機会を頂きました

 

生徒さんたちには

①自分の感じていることを素直にはなす

②相手の話を真剣に聞く

③否定・批判をしない

 

というお約束で私が８分間お話をさせて頂き

その後生徒たちがそれぞれ３分づつ話すというカリキュラムでした

 

 

私はご存知の通り、ストレートで大学院まで行ったわけではないんです。

女でひとつで育てられ、高校は楽器で全額特待性

美容短大も、3年生で美容師と介護福祉士を取得しますが

オートバイの事故で、内定していた大手美容室を断念。

その後専攻科で２ヶ月間アメリカでシニアビューティーを実践します。

 

帰国して社会人になるも、肌に合わず、社長になると決めて

MBAが取得できる、大学院を探し

社会人経験が3年なかったので、政策学修士号を働きながら取得します。

 

周り道をしてやっとシニアビューティーができるディベロッパーへ内定

その後リーマンショックで全生徒内定取り消し。

 

その後起業し、シニアビューティーでは起業できなかったけれど

今ではスタッフに協力してもらい、ウェディングのヘアメイクや

映画、広告、イベント、プロフィール写真や家族写真などのヘアメイクが

できるようになりました。

 

 

 

 

私がなぜこのミセスユニバースに挑戦して

どういう未来を描きたいのか

は書いてありますが

 

 

 

１、私みたいな人生があっても面白いよね

挫折したって、失敗したって、めげないで前を向いてほしい

 

ということと

 

２、40歳手前にして英語を使えるチャンスがやってくるのだから

英語はもっとちゃんとやるべきだった

 

 

ということ中学生の皆さんに伝えました

 

 

 

 

今回このような企画をしてくださった　藤本様

経営者団体でご一緒のライフプランナー長嶋様

本当にありがとうございました