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堀坂山で見つけた3匹の子猫のその後

15年間、飼っていたゴールデンレトリバーを連れて堀坂山への道を車で走っていると突然目の前に草むらから3匹の子猫が現れました。
よく見ると1か月弱で毛は抜け、目は目ヤニで塞がり、とにかく酷い状態でした。

3匹を袋に入れて病院へ直送しました。
2匹は男の子で1匹は女の子でした。
助からないかもと言われましたが、強い生命力があったのか、次第に元気になってきました。

猫を飼うのは初めてだったので、家には何も用意がなく、病院の先生がケージを貸して下さいました。

ミルクを与え、世話をする内に無邪気な仕草がとても可愛く愛情が湧いてきました。
3ヶ月くらいになると普通の子猫になり、2匹の男の子は貰われていきました。

1匹の男の子は、何年かして亡くなりましたが、1匹の猫は「こうたろう」という名前を付けてもらい、今も元気でいます。
時々おやつを持って会いに行きます。

家に残した女の子は「ミーコ」と名付け元気でいましたが、最近口内炎になり痛がって食べ物が食べれなくなり、だんだん痩せていき、病院で見て頂いた所、抜歯をしてよくなることもあるとお聞きして、奥歯を全て抜きました。
今は痛がることが無くなり元気になりました。

15年前、あの道を通らなければ3匹の子猫達との出会いはありませんでした。

その後、至る所に飼い主のいない猫が存在し、多くの犬猫が保健所に収容され殺処分という現実があることを知りました。

人間の都合で不幸になっていく犬や猫を無くしたい。
この強い願いの下、2003年私の愛護活動がスタートしました。

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