プロジェクト概要

被災地応援!仮設に出張!!メイクでみんなを元気にします。

 

はじめまして。私達は東京の多摩市を拠点として近隣地区の老人施設・病院を中心に美容ボランティアの活動を14年にわたり続けてきた団体です。 昨年8月一般社団法人メイクボランティアM.B.Lを設立。現在は被災地でもボランティアを行なっています。

 

東北被災地にはすでに3回訪問しております。私達にできる事は仮設住宅での不自由な生活を余儀なくされている皆様に、少しでも心にゆとりを持って、喜びや癒しを感じて貰い日常を取り戻してもらうことだと思っております。訪問を重ねて確信したのは「私達は必要とされている。」ということです。その思いに応えるには今までの経験を生かし、惜しみなく力を発揮することだと考えます。

 

今回東北被災地へのボランティアへ行くための、移動費を皆様にお願いしたく、このプロジェクトへ参加しました。

 

(設立パーティーに集まってくださった方々と)

 

メイクボランティアを始めたきっかけ

 

きっかけは代表の宮崎の経験に始まります。代表の祖母が老人施設に入居していた頃の事です。当時の施設はあまり喜びや生きがいを感じる環境ではありませんでした。

祖母を訪ねた時に「女性としてこの状況のままで良いのだろうか?自分が手助けできる事はないのだろうか?」と感じ、亡くなった後にもずっと考え続けていました。そして「最期まで人間としての尊厳をもって欲しい。」そのためには、自分が携わっている美容の経験を生かす事だと気づきました。

 

「メイクは人を元気にする。」

 

社員として勤めていた頃は出来ませんでしたが、独立してサロンを開いた翌年には老人施設でのボランティアを始めました。平成11年9月のことです。

今でこそ効用をうたわれていますが当時は美容ボランティアというのは受け入れ先が殆ど無い状態でした。それでも信念を貫き、自らボランティア先を探して実績を重ねて今に至っています。美容ボランティアの先駆け、草分け的活動を続けてきました。

 

(メイクで笑顔に)

ボランティアの実績と活動

 

そういった経緯を経て、現在では定期的に行っているところは4箇所、過去に訪問したところ、不定期に訪問しているところは約30箇所におよんでいます。

※活動をしている施設、病院はHPコチラのボランティアの項目を参照くだい。

 

入所されている方や家族の方々が喜んでくださることは何より私達の喜びでありかけがえのないものです。これは私達がボランティアをやっていく強いモチベーションとなっています。

活動はメイクを施すだけではありません。ボランティアの育成にも力を注いでいます。1人では出来ないことも多くの人が関われば、もっと多くの人の手助が出来るからです。ボランティア講座を開いて人材を育てています。この実績をかわれて多摩市の社会福祉協議会からも依頼を受け、講師としてボランティアグループの立ちあげにも尽力しました。また、各所のイベントにも積極的に参加しています。一日講座等を開き普及に努めています。ボランティアが身近なものであり自分の周りにやれることがあるということを伝えたい、という思いから先ずは自分たちができる事を実践しています。

 

東北被災地へ

 

震災の年の8月、まず大槌町に伺いました。道路には危険箇所がたくさんあり、目印も無くなっている状態でした。地図もあてに出来ない中、ようやく到着。避難所で不自由な生活されている方がまだまだ大勢いらっしゃいました。幸いにも避難所の皆様の憩いの場所となっていたテントの一角をお借りして活動することができました。

そこで、フェイシャル、ハンドマッサージ、メイク、ネイルひと通り希望されることをボランティアに来ている方々も含め老若男女、大勢の方に施術いたしました。2度目は翌年の3月、宮城県七ヶ浜町の公民館へ。3度目は今年3月に岩手県陸前高田市の仮設住宅へ訪問しております。

 

 

(案内用のサインも手作りです。)

 

(テントでの様子。ボランティアスタッフも一息)

 

そして今年の3月の陸前高田市。こちらでは陸前高田市の社会福祉協議会の協力を得て3箇所の仮設、1箇所の公民館で二泊三日の間にのべ140名の方とふれ合うことができました。仮設住宅での活動の様子が地元紙の東海新報3月9日付けの新聞に掲載されました。   

                                                                                      (掲載記事)

 

私達は少しの間だけでもホッとする時間を作って差し上げたいと切に思います。できる事は本当に微かなことです。が、仮設住宅がある限り、待っていてくださる人がいる限り、訪問を続けて喜んでいただきたいと思っています。「来てくれて有難う。」と言う言葉に支えられて頑張っていきます。

 

過去僅か三回の訪問ですが、こちらでの努力も実り確実にネットワークは広がっていっています。このプロジェクトが成立したらすぐに東北を訪問する予定です。私達だけの力では限界があることも、皆様のお力添えがあればもっと足を運ぶ事ができます。私達は

私達を必要としている人がいるかぎり、活動を続けてまいります。

どうぞこのプロジェクトにご賛同いただきますよう、お願いいたします。

 

(施術させていただいた方といっしょに)

 

引換券について

 

皆さまにお礼として差し上げる海苔は七ヶ浜町で被災した星海苔店のものです。こちらの海苔店は海苔棚を流され壊滅的な被害を受けました。ふとしたことからご縁ができ、復興が始まった頃から微力ながら東京で販売のお手伝いをさせていただいています。

支援の輪が広がることを願って皆様へのお礼として差し上げることにいたしました。

 

味のりは、オリーブ味、とうがらし味、ごま油・塩味です。

 

(七ヶ浜焼き海苔全型10枚)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一般社団法人「メイクボランティアM.B.L」  

ホームページ:http://miyazakilabo.web.fc2.com/

 

代表:宮崎 優子

パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポンなど 化粧品メーカーに勤めた後、日本ファッション学院講師、 東京デザイナー学院講師に就任。 そして宮崎美容研究所を設立。 現在、東京デザイナー学院講師のかたわら特別養護老人 ホーム・病院などの施設でメークボランティア活動中。

 


最新の新着情報