レディフォーをご覧の皆様、こんばんは大竹です。


先週無事音声ガイド制作を終えることができました。

約10回にもおよぶ制作検討。

学生たちは本当に一生懸命とりくみ、1回目とは思えないガイドに仕上がりました。

彼らは何度も映画を見て、必至に「どの言葉を紡いでいけば、みんなが楽しめるガイドが出来るのか」と考えてくれました。

そしてチェックにいらしてくれた視覚障がいのモニターの方々との交流が相乗効果を生み毎回素晴らしい時間になっていきました。

参加して頂いた視覚障がいの方には心から感謝しています。

 

音声ガイドを担当した明治大学1年生の大塚さんの感想を伺いました。

(写真左奥の方が明治大学1年生の大塚さんです)

 

---

皆さんこんにちは!

明治大学1年の大塚日和です。

つい先日、1月11日の明治大学バリアフリー映画祭で上映する「アメイジング・グレイス」の音声ガイドがひとまず完成しました。

私はその音声ガイドのpart9(1番最後の部分)を作らせていただきました。

音声ガイドを作るのは初めてで、たった15分くらいのパートを作るのに何時間もかかってしまいました。私が見ている映像を音声ガイドで説明するわけなのですが、人の表情や感情から現れるしぐさを何という言葉で表せば良いのか、とても迷いました。それを表現するのに近い言葉は見つかっても、その言葉では私が見ているものを正確に説明出来ない!と悩むことが何度もありました。しかし、それは大変というよりもむしろ楽しいことでした。その映像を、ニュアンスも含めて伝える1番よい言葉を、ああでもない、こうでもないと考えることが楽しかったです。また自分では気づかなかったことはモニターさんに指摘していただき、修正しました。モニターをしてくださった皆さん、ありがとうございました。
そして先日、皆で作った音声ガイドを映画に合わせて読んで、モニターさんにチェックしていただきました。映画に感動して涙するモニターさんがいらっしゃって、その様子を見たとき、私たちが作った音声ガイドで、映画を伝えることが出来たのだととても嬉しく思いました。

音声ガイドをよりよくするためにまだ修正は必要ですし、それ以外にも映画祭全体を考えるとするべきことは山積しています。当日まであと2ヶ月切りました。よりよい映画祭となるよう、さらに頑張って行きますので、皆さま当日はぜひ参加してください!よろしくお願いします。

長文、乱文、失礼しました。

---

 

 

運営メンバーやガイド制作者。そしてさまざまな方が関わって素晴らしい映画祭になっていっております。

現在、達成率56%。残り26日となりました。
まだまで自分たちで出来る事を一生懸命頑張りますので、
これからもご声援、ご支援どうぞよろしくお願いいたします!

大竹 修

2013年11月25日

 

(視覚障がいの方と一緒に集合写真です。)
改めて皆さんに支えられてこの映画祭はできているんだと実感しております。

 

 

新着情報一覧へ