【僧帽弁閉鎖不全症】に苦しむ愛犬めんまを手術で救いたい

【僧帽弁閉鎖不全症】に苦しむ愛犬めんまを手術で救いたい

支援総額

1,021,000

目標金額 1,000,000円

支援者
128人
募集終了日
2023年11月2日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

はじめまして。

神奈川県在住の橋本と申します。

数あるプロジェクトの中からこのページに目を留めていただき、ありがとうございます。

 

夫婦と4歳と8歳の子ども、そして愛犬めんまと5人家族で過ごしております。

 

今回は、愛犬めんまの僧帽弁閉鎖不全症の手術費用のご支援をいただきたく、このプロジェクトを立ち上げました。

 

長文になりますが、最後までお読みいただけると幸いです。

 

めんまは、2014年1月29日生まれのマルチーズとトイプードルのミックス犬です。

 

 

性格はとでも臆病で怖がり。お散歩が大好きですが、お外で他の方やわんちゃんに近寄られるのが苦手な子です。私たち家族と、預かってもらったことのある夫の両親のことが大好きです。

かかりつけの動物病院で「この子がそういう生き方を選んだんだよ」と言われてから、私たち家族もそういうものだと理解し、接しています。

 

(↑我が家に来たばかりの頃のめんま)

 

そんなめんまも、我が家に子どもが生まれた時は、少し子どもが苦手な様子でした。

それでも気になる存在だったようで、子どもが寝ている時にそっと寄り添っていて、それがとても可愛かったです。

 

(↑お昼寝中の娘のとなりでくつろぐめんま)

 

歳をとるにつれてそんなめんまも慣れてきたのか、最近では子どもたちがリードを持ってお散歩をすることもできるようになりました。

 

 

年齢も9歳でシニアと呼べるくらいになり、これからも穏やかに過ごしていくものと信じていました。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

年に一度、かかりつけの病院で混合ワクチンを打っていただく時に受けている健康診断で心雑音を確認したのがきっかけでした。

 

病状の経過

2023.3.19 健康診断で心雑音確認。経過観察。

3.31 咳をしたため受診。僧帽弁閉鎖不全症の診断。投薬開始。

7.23 咳が増え、食欲不振。肺水腫もしくは肺炎の診断。

7.29 症状悪化で入院。肺水腫もしくは肺炎の診断。

8.1 退院。

8.7 再び症状悪化で夜間救急へ。肺水腫もしくは肺炎の診断。

8.8 かかりつけ病院へ。手術を勧められ、大きい病院を紹介していただく。自宅に酸素室レンタル。

8.23 紹介先の病院受診。肺水腫の症状あり。

9.4 手術予定。

 

上記を見ていただけるとわかりますが、獣医師の先生の説明によれば、めんまはとにかく悪化するスピードが早いということでした。

 

今年の3月に健康診断で心雑音を確認した時は、「仮にこの先症状が出ても、薬で抑えて何年も過ごす子もいる」と言われていました。幸いレントゲンにも問題はなく、症状も他になかったため、その日は薬もなく経過観察となりました。

このときは、「これからこうやって少しずつ老いていくんだな。穏やかに過ごさせてあげたいな」と思っていました。

 

(↑心雑音を確認したときの病院資料)

 

ところが、2週間も経たないうちに咳をし始めたため、慌てて受診することに。

そこで下されたのが、僧帽弁閉鎖不全症の診断でした。

 

僧帽弁閉鎖不全症とは…

弁膜症の一つである僧帽弁閉鎖不全は、老齢の小型犬での発症が多い心臓の病気で、心臓の左心房と左心室の間に位置する僧帽弁(血液を送り出すために開いたり閉じたりする機能を持つ弁)が、なんらかの原因で変性し、閉鎖不全が生じるために起こる病気です。

(みんなのどうぶつ大百科より)

 

「僧帽弁閉鎖不全症」の症状が出て投薬治療を開始した場合、約半年後の生存率が50%ほどだという統計が出ています。

(JASMINEどうぶつ総合医療センターホームページより)

 

(↑僧帽弁閉鎖不全症と診断された時の資料)

 

その時の病院では、投薬で症状を抑えるのが一般的。手術はあるが、できる病院が限られており、高額でリスクもあるので今の時点ではまだ視野に入れなくてもいいと思うと言われました。

私たち夫婦も、この話を聞いて「あと数年薬を使って、万が一手術となった時のために今から少しずつ資金を準備すればいい」と考えていました。

 

(↑いただいたお薬。途中で追加したり量を増やしたりしています)

 

そこからは薬を飲みつつ、月に一度病院を受診する日々。これがあと1、2年は続くものと思っていましたが、7月23日に症状が悪化してしまいました。

 

1日に何回も咳をするようになり、ごはんも食べなくなってしまいました。そこで下されたのが、肺炎、もしくは肺水腫の診断です。

 

僧帽弁閉鎖不全症における肺水腫

肺水腫は、その言葉の通り、「肺に水がたまった状態」のことを言います。逆流した血液が鬱滞し、肺血管まで影響を与え、体の反応として血液の一部を外(肺)に出そうとします。その結果、肺実質に液体がたまっていき、肺での酸素交換が十分にできず、呼吸が苦しくなっていきます。

(中略)肺水腫になると呼吸が苦しくなり、急激に状態が落ちます。肺水腫は緊急状態であり、治療が遅れるとそのまま命を落とすことになります

(海の公園どうぶつ病院ホームページより)

 

めんまの場合は炎症があり、それの原因が検査をしてもわからなかったため、肺水腫、もしくは肺炎。または両方を併発している状態とされています。

 

一度こうなると、また次いつ同じ症状が出るかわかりません。夜中に症状が出て、「朝になったら病院に連れて行こう」では間に合わない可能性もあるとのことでした。

 

その日は帰宅できましたが、6日後に同じ症状が出て、入院することになりました。

酸素室に入れ、投薬や吸入器などを使って治療していただきました。

 

(↑入院時の記録資料)

 

幸い経過がよく、8月1日に退院することができました。

しかしホッとしたのも束の間。7日の夜にまた悪化し、夜間救急へ駆け込むことに。やはり肺水腫、もしくは肺炎の症状が出ていました。

一晩入院させ、翌日かかりつけの病院に連れて行き、そこで初めて「手術を検討した方がいいかもしれない」と先生に言われました。

ここまで悪化のスピードが早いと、この先どうなるかわからない。検討するなら早い方がいい、とのことで手術を行える大きな病院を紹介していただきました。

 

さらにその日から、自宅に酸素室をレンタルし始めました。酸素室が自宅にあれば、もし症状が悪化したときに酸素室に入れることで受診までの時間を稼げることが大きな理由です。

 

(↑酸素室の写真。自宅にもとからあるケージを利用しています)

 

そして23日、紹介先の病院に行き診察を受けました。その日はわりとめんまも調子が良さそうだと思っていたのですが、診察したところ肺水腫になっていることがわかりました。その場ですぐに処置をしていただけたので大丈夫でしたが、私は全く気づいていなかったので、とても肝の冷える出来事でした。

 

(↑この時撮っていただいた心臓の画像)

 

さらに、詳しく検査をした結果、めんまは僧帽弁閉鎖不全症ステージCであること、そしていくつもの併発症があることが発覚しました。

 

(↑診断書 ※ペット保険に加入しているのが夫なので、保険金申請の時に便利だろうということで飼い主の氏名が夫のものになっています)

 

(↑動物病院の資料)

 

ステージCは心不全の状態にある、もしくは心不全の経験がある状態であり、手術でよくなる可能性のある最後のステージです。

併発症は以下になります。

 

・胆のう病変

・腎梗塞

・三尖弁閉鎖不全症

・肺水腫

・気管、気管支軟化症(虚脱)

 

このうち上2つに関しては、肺水腫を防ぐために使用している利尿剤の影響だと言われています。先生の説明では手術をして利尿剤を止めることができれば、これらの症状は良くなると思いますが、薬の服用を続ける限り悪化する可能性があるそうです。

三尖弁に関しては、手術を受けたとしても、そのあとも薬を飲まなければならないだろうということでした。

 

これらの症状は、先生の説明では幸い手術には影響のない程度でした。ですが、もし悪化してしまうと手術ができなくなってしまうそうです。

肺水腫も何回も起こしており、もうめんまには時間がありません。

 

▼プロジェクトの内容

僧帽弁閉鎖不全症の治療のための手術を受けます。

 

先述したとおり、めんまにはもう時間がありません。肺水腫を何回も起こしており、併発症も複数あるためいつ症状が悪化してもおかしくない状態です。

 

お世話になる病院では、通常診察から手術まで数ヶ月待つことが多いようなのですが、今回幸運なことにスケジュールに空きがあり、すぐにめんまの手術の予約を取ることができました。

 

9月4日に手術を受けます。

 

プロジェクトの申請にかかる時間もあるので、このクラウドファンディングの募集を開始する頃にはもう手術を受けている可能性があります。

 

僧帽弁閉鎖不全症の手術にかかる費用

・手術費 143万円

・入院費 40〜50万円

(術後の容態により、入院費は変わってくるそうです)

 

支援していただきたい金額

目標金額1,000,000円

手数料(税別)12%-120,000万円

税 10%-12,000円

振込金額868,000円

 

自己資金と、足りない分は借入をして病院には支払いをいたします。

家にはまだ幼い子どもたちもおり、正直大変大きな出費となっています。手術を受けるとしてもまだ2、3年は先だと思っていたのですが、悪化のスピードが早く、自己資金の準備が間に合いませんでした。

どうか、めんまの命を救うためにお力添えをお願いできないでしょうか。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

お散歩が大好きなめんま。心臓が悪化してからは、1日の大半を酸素室で過ごしています。

 

 

手術をして元気になったら、またたくさんお散歩に連れて行ってあげたい!

 

酸素室に入っているのを眺めるだけじゃなく、ソファでくっついてふわふわの背中やお腹をたくさん撫でてあげたい!

 

酸素室で静かに終わりを待つ1、2年よりも、一緒に穏やかに過ごせる5年を私たちにいただけないでしょうか。

 

何卒よろしくお願いいたします。

 

 

※このプロジェクトはAll or Nothing 方式で1円でも目標金額に達しなかった場合は、ご支援頂いたお金は受け取ることが出来ず、皆様に返金されるシステムになっています。

 

※Instagramでめんまの日々の近況を報告させていただきます。

 

めんまのInstagram

 

 

 <ご支援にあたっての注意事項>

 ▶︎ 1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無:有

②補填対象の治療名と金額:手術費用と入院費用のうち24万円(手術費10万円、入院費14万円の内訳です)が補填されるため、残りの金額をクラウドファンディングで集めます。

 

 ▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

考えたくはありませんが、万が一、めんまが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 ▶︎ 3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:secondmoon.kisaragi@gmail.com

もしくはInstagramにDMを送っていただいてもかまいません

 

 ▶︎ 4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

 ▶︎5. 治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者のみなさま、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

 ▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
橋本祐希子
プロジェクト実施完了日:
2024年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

めんまの僧帽弁閉鎖不全症治療のための手術・入院費に使わせていただきます。 クラウドファンディングの実施中に手術・入院となるため、先に自己資金と借入で支払いを済ませ、いただいた支援金は支払った手術・入院費用の補填に使わせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金とペット保険で補填いたします。

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プロフィール

マルプーのめんま、9歳の飼い主です。 僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けさせるためにプロジェクトを立ち上げました。

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