みなさん、地雷と言えばカンボジアを思い浮かべる人も多いと思います。

カンボジアにはカンボジア・ベトナム戦争や、ポルポト政権時の内戦の際に埋められた地雷が数百万個あるとも言われています。

 

 

 現在は地雷がある場所は標識を立てるなどしており、人間が住む地域とは別れているものの、事情を知らない子供たちが謝って地雷がある場所に足を踏み入れてしまったり、地雷をおもちゃと勘違いしてしまう事故が後を絶ちません。

 

 

 地雷は大人の事情によって埋められているのに、結局被害を受けるのは現地の子供たちが多いというのが現状です。

 

 

 地雷というのは製造は簡単ですが、撤去は人間の手作業で行わなければならない、気の長くなるような作業です。

 

 地雷の製造は数百円なのに対し、地雷の除去には10万円程度もかかるのです。

 

 

 現在、自ら兵士として仕掛けた地雷で多くの人が手足を失っている現実を目の当たりにしその後、地雷除去活動家として活動しているアキ・ラーさんをはじめとして、地雷除去に向けて懸命に活動されている方々がたくさんいる反面、まだ地雷を禁止する条約を締結していない国があるなど、地雷の危険性がしっかりと認知されていないのも現実です。

 

日本では現在あまり馴染みのない地雷ですが、私たちは地雷の危険性を認識し広めていくことが大事なのかもしれません。

 

 

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