本日でプロジェクト開始から44日が経ちました。

たくさんのご支援、ご協力ありがとうございます。

 

今回は、支援先であるグラフィス小・中学校の運営の現状についてお話しさせていただきます。

 

グラフィス小学校は、弊団体と国際協力NGO WORLD VISION の継続支援により運営されています。

グラフィス中学校には、弊団体以外の継続支援団体はおらず、教育省からのお金の支給のみにより運営されています。

支給額は生徒1人につき8,000リエル(=16ドル、日本円で約1,700円)です。 2015夏、電気開通費用として弊団体から850ドル(日本円で約9万円)の寄付をし、2015年秋に電気が開通しました。

 

しかし、2016年春のスタディーツアーで使用状況を確認したところ、全く使用されていませんでした。

電気を使用していなくても、毎月4,500リエル(=4.5ドル、日本円で約500円)が請求されるので、今後の電気の活用方法として、パソコンや水を引き上げるためのモーター、トイレ等に使用していけたらとのことでした。

 

また、現在、グラフィス小学校には水を貯めるタンクがありますが、中学校にはタンクが設置されていません。

今後の課題として、小・中学校の連携を図ることで解決に近づく問題もあるので、連携の機会も作っていけたらと考えています。

さらに、学校と家庭の連携もないとのことだったので、連絡網や連絡帳などの活用も提案していこうと思います。 今後、グラフィス小・中学校に通う子どもたちが、円滑に学校生活を送れるよう、できる限りの支援や提案を行っていきたいと思っております。

そして、まずは、学校の基盤である教室を建てることができたらなお、良い支援に繋がって行くのではないでしょうか。

今後とも、温かいご支援、ご協力、そしてなによりも深いご理解のほど、よろしくお願い致します。

 

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