学生国際協力団体michiiiiの4期代表を務めていた吉田です。



すでに引退しており今はOBとして団体を応援している立場ですが今回このような機会をいただいたので今回のプロジェクトに対する思いなどを書かせていただきます。



 



学生国際協力団体michiiiiはグラフィス小学校の継続支援を目的として活動しており、各代ごとに支援目標などを定めてその目標を達成するために日々活動しています。 支援目標というのは自分達なりの支援のビジョンなども含みますが、当然現地のニーズに合わせた目標を設定します。



 



ここで私の代(4期)で学校の要望として上がってきたのが、今後の生徒数の増加に伴い足りなくなってしまうという教室でした。 教室が足りないと生徒は外で授業を受けるしかありません。 黒板がなく、まともに椅子や机もなく、さらにカンボジアの強い日差しの中では学習することが難しいという事だと想像できると思います。



そこで、教室建設という目標を掲げて活動をしていました。



 



これまでmichiiiiではグラフィス小中学校に対して様々な支援を行ってきました。 主に、生徒や先生が住む小屋に電気を通すことや、パソコンの寄付、ため池や遊具の設置などです。 これらは付加価値的なものであり、生徒により良い環境で授業を受けてもらいたいという思いで行ってきた支援です。 教室はどうでしょうか。 教室は教育においては付加価値的なもではなく基盤となるもです。 教室がなければ授業もないと思います。 そのため、この問題を先延ばしにすることはできない。 より多くの人の支援を頂き一刻も早く教室を建設したいという思いで、4期生の意思を継いでくれた5期生がこのプロジェクトを立ち上げてくれました。



4期でも教室建設という目標達成にむけて様々な手段で多くの方々からの支援を頂きましたが達成する事ができませんでした。



やるべきことをやり残してしまったという思いもあり、5期生がこのクラウドファンディングを通じてこの目標を達成してくれることを心から期待し、応援しています。



皆様のお力添えよろしくお願いします。 誰かを思いやることに国境はないと思います。 どうかカンボジアの炎天下の中元気で走り回る子供達の笑顔や未来を想像してみてください。


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