みなさま、こんにちは。今日は子どもたちのお仕事のお話しです。

 

貧しいラオスの多くの家庭において、子どもたちは貴重な働き手とならざるを得ません。学校が終わってから友だちと遊ぶ、という子どもはあまりいません。帰宅後は家の手伝いをするのです。だからこそ、学校ですごす時間はとても貴重で、とても楽しい時間です。

子どもたちの主な仕事は朝一番の水汲み。小学校4年生ごろから、水汲みは子どもたちの仕事です。ためしに自分で担いでみると、これは想像以上に過酷な作業。ヨロヨロしてしまって、100m歩いたところで気がつくとほとんどの水がこぼれ、半分程度しか残っていない。小学生の子どもたちに大笑いされました。聞くところ約10ℓの水をかついで1キロ以上を歩き、それを毎日3往復する子どももいるそうです。日本の今の子どもたちは、こんな子どもたちにかなうのか、ふとそんなことを考えてしまいます。・・・旅の終わりまであと27日です。 

 

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