みなさんこんにちは。NPO法人みしまびと 理事長の山本希です。

 

Readyforでクラウドファンディングをスタートしてもうすぐ2週間。早速みしま未来研究所の立ち上げのために多くの方々にご支援をいただき、本当にありがとうございます。

 

この機会を通じて、たくさんの方にこのプロジェクトのことや、私たちが持つ三島への思いを知っていただけたら嬉しいです。

 

 

■ 誰かが一歩踏み出すことで、地域の変化が現実になる瞬間から学んだこと

 

今回は、プロジェクトの紹介文ではお伝えしきれなかった、私のプロジェクトへの思いをもう少しだけお話しできたらと思っています。

 

「誰かがこの街で一歩踏み出すための、後押しをしたい」

 

私はこのような思いを抱いて、日々プロジェクト成功に向けて活動をしています。

 

その背景にあるのは、映画プロジェクトでの出会いをもっと地域に還元したいという思いや、地域のリーダーを育てていく重要性を実感したことであると、プロジェクトの紹介文でもお話しさせていただきました。

 

また、これまでの経緯・思いに加えて、みしま未来研究所設立に向けて新たな活動をスタートさせてからの「学び」もこの思いへ大きな影響を与えています。

 

今回施設をリノベーション、DIYワークショップを行うことから、私は勉強のために近隣の他のプロジェクトに参加したことがあります。数日間のプログラムの中で、事業スキームやそこからどんな価値を生み出すかを議論。実際にそこで考案したプロジェクトを実現するためには、誰かのコミットメントが必要でした。

 

「どうやって完成させていくのだろう?」はじめはそう思いました。

しかし、その疑問はすぐに晴れました。

プログラム参加者の方が名乗りを上げ、自分がその企画の事業者となり最後までやり通すというのです。

 

プロジェクトにドライブがかかる瞬間を、目の当たりにし、感銘を受けました。また、主体者の有無がこんなにも地域プロジェクトの実現性を左右し、ここから地域の未来が動いていくんだということを、強く感じました。

 

そんな体験から、私自身がみしま未来研究所立ち上げの主体者として先頭に立って取り組もうという自覚を改めて持ちました。

 

そして、地域で何かの主体者になれる人を後押しする場を実現したら、まちがもっともっと面白くなる!と再確信したのです。

 

 

 

■ みしまで暮らすこと・働くことがもっと幸せになる種を蒔く場所に

 

また、「みしま未来研究所」と名付けられた、私たちが設立を目指す施設は、地域の未来をつくる人が育つ場所を目指していますが、私自身がつくりたい地域の未来ってどんな未来なのだろう?と日々考えてプロジェクトを進めています。

 

私としてはこんな未来が実現できたら、この地域がもっと素敵なまちになるのではと思っています。

 

《私のつくりたい、地域の未来》

・自分たちの暮らしを、自分たちの手で楽しくしていくことができる。

・得意なことでワークショップや商売を行える環境があり、周りの人にHAPPYをおすそ分けしながら、まちに素敵なお店がどんどん増えていく

・みしま未来研究所で多様な働き方や暮らし方をする大人たちの姿を見て、この地域の子供たちの将来の夢に「みしま未来研究所で働く人になりたい」という選択肢が生まれるような、選択肢がたくさんある未来を提供する。

 

今はあまり実感がないかもしれませんが、将来的には三島にも多くの地方都市と同様に、人口減少や産業の変化などの課題を目の当たりにする時がくるかもしれません。でも、

 

「まちに暮らす人が生き生きと仕事・生活している」

「あそこに行けば、面白い人に出会える」

「このまちにいることが楽しい、誇りだ」

 

そんなふうに思えるきっかけを生み出していければ、きっとまちの活気は失われず、より良い未来が実現できるのではないかと思います。

 

そのために、私たち自身がまちに関わる主体者として、みしま未来研究所を「みしまで暮らすこと・働くことがもっと幸せになる種を蒔く場所」にしていきたいのです。

 

これは一朝一夕で実現できる話ではありませんが、少しずつ畑を耕し、土をつくり、種を蒔き続ける。もしくは種を蒔く人を増やしていく。そんな気持ちで、一歩ずつプロジェクトを進めていきます。

 

 

 ■ 引き続き皆様からのご支援をお待ちしています!

 

私がお話しした「三島の未来」はあくまで一例です。実現したい未来は人の数だけあると思います。みしま未来研究所では、多くの人が、自分自身で地域の未来を作っていく入り口になれたらと思っています。

 

是非、プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします!

プロジェクトに参加したいという方も大歓迎です♪

 

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