緩和ケア病棟に癒しを!患者さまに温かく寄り添い、笑顔をとどける

緩和ケア病棟に癒しを!患者さまに温かく寄り添い、笑顔をとどける
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

はじめに

緩和ケア病棟は、積極的な治療を終了したがん患者さまが、がんに伴うさまざまな症状を緩和する場所です。​私たちは、患者さまがその人らしく、尊厳をもって過ごしていただけるよう支援するとともに、病院とわが家の間にある「もうひとつの家」として、大切な時間を快適に過ごしていただくことを基本理念としています。


しかしながら、夜間に訪れる不安や寂しさはとても大きなもので、スタッフを頻回に呼ばれたり、落ち着きがない状態になられる方もいらっしゃいます。患者さまの思いに寄り添い、できうる限りの対応をしているものの、病棟のスタッフだけでは全てを受け止めきれていない現状があります。

 

そんな患者さまの不安や寂しさにどうにか対応ができないかを考え、「LOVOT[らぼっと]」を導入することにしました。

家族型ロボット「LOVOT[らぼっと]」

 

心に不安を抱えていらっしゃる患者さまは痛みを強く感じたりするなど、医療だけで解決できないことも多くあり、我々もつらい気持ちを持つことがあります。聖マリアンナ医科大学では、LOVOTを病棟に導入することで、長期入院中のお子様や認知症の患者様に精神的な落ち着きをもたらしたり、楽しみを生み出したりするという結果が報告されています。当法人においても、LOVOTが患者様に寄り添ったり、傾聴することで、スタッフが対応しきれない時の不安や寂しさを緩和してくれるのではないかと期待しています。

 

患者さまの抱えるこころの問題に寄り添うことで、少しでも患者さまの苦しみを軽減することができたら。「もうひとつの家」として、安心して過ごしていただくことができるように、どうか皆さまのお力をお貸しいただけますと幸いです。

 

ご賛同いただける皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

みたき総合病院緩和ケア病棟 なごみ

 

プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。三重県四日市市にあるケアミックス病院のみたき総合病院の緩和ケア病棟なごみです。緩和ケア病棟は2017年に独立型の病棟として設立され、今まで多くの患者さまの看取りや在宅支援を行ってきました。

 

なごみには、がんに伴う症状緩和を必要とする患者さま、自宅で過ごしたいけれどもう少し体力をつけたい患者さま、家族には迷惑をかけたくないので、ゆっくり療養できる場所に入院したいと希望される患者さまなどがいらっしゃいます。

 

患者さまが在宅での療養を望まれている場合であっても、さまざまな理由で病院での療養が必要となることが多いのが実情です。私たちは、患者さまがその人らしく、尊厳をもって過ごしていただけるよう支援するとともに、病院と我が家の間にある「もうひとつの家」として、大切な時間を快適に過ごしていただくことを基本理念としています。

 

 

 

緩和ケア病棟とは

緩和ケア病棟は、積極的な治療を終了したがん患者さまが、がんに伴うさまざまな症状を緩和する場所です。また、そのご家族は「第二の患者」と呼ばれ、共に悩み、苦しみます。そのため、患者さまやご家族がその人らしく生き、過ごせる場所が必要になります。

 

 

痛みや呼吸困難など辛い症状がある場合は、薬剤だけではなく、楽に過ごせる姿勢を工夫したり、マッサージ等を行っています。また、寝たままの姿勢で入浴できる機械浴室もあり、心地よい時間を過ごすことができます。お食事が進まない方には、管理栄養士と共に、食事の内容を工夫し、食べる楽しみを提供します。季節毎に開催されるイベントでは、病気と向き合う時間を忘れられる一瞬に出会えるかもしれません。

 

 

困難なときもありますが、苦痛を和らげる方法を、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・退院調整看護師・社会福祉士・理学療法士・ボランティア等が、患者さまやご家族とともに考えております。患者さまやご家族の思いに寄り添い『つながり』を大切にした緩和ケアをめざしています。

 

緩和ケア病棟にいる患者さまは、個室で過ごすことの寂しさ、自分のことが自分でできない、歩けない、この先自分の病気がどうなるんだろう、もっと痛みや苦しさが出るのか、痛いのだけは嫌...などさまざまな思いを抱えられています。

 

一方で、自分の人生に悔いはない。死期がわかって自分の準備ができた。最期まで入院させて欲しいと話される方もいらっしゃいます。

 

私たちは、できる限り患者さまの気持ちに寄り添い、最期までその方らしく生きていただけるようにと日々向き合っています。

 

ご利用者さまのご家族のお声

妹が2022年に49歳でお世話になりました。夜中にさみしくて看護師さんを何度も呼んだり…でもいつもスタッフの皆さんは心を込めて接して下さいました。最期に温かい心に囲まれていたことを心から感謝しています。 

 

 

プロジェクト実施の背景

 

2019年に襲った新型コロナウイルス感染症により、人生の最期の大切な時間を、大切な方と一緒に過ごすことができなかった方々が大勢いらっしゃいました。

 

やっと、新型コロナウイルス感染症が5類相当となった現在も、その病原性自体は相変わらず油断することができないものです。緩和ケア病棟の面会制限も少しずつ緩やかになってきましたが、以前のように自由に面会することはできません。

 

特に夜間に訪れる不安や寂しさは、とても大きなもので、スタッフを頻回に呼ばれたり、落ち着きのない状態になられる方もいらっしゃいます。患者さまの思いに寄り添い、対応するように心がけてはいるものの、病棟のスタッフだけでは全てを受け止めきれていない現状があります。

 

 

スタッフの声

  • 痛みや息苦しさなどの苦痛が緩和されないとき、もっとできることはなんだろうとケアの方法に悩んでいます。
  • 自宅に帰りたいけど、帰れない患者さまに寄り添いながら、できるだけ緩和ケア病棟が心地よい療養場所と思っていただけるように、リラゼーションを取り入れたり、共に過ごすことで安心してもらえるよう工夫をしています。
  • 看取りを迎えると、「本当にこれで良かったのだろうか」と悩みます。
  • コロナ禍で面会制限がされる中、患者さまやご家族から「緩和ケア病棟なんだから、もっと面会させてほしい」とお願いされた時、緩和ケア病棟だからこそ自由に面会できていたこれまでとは異なり、制限せざるを得ないことにジレンマを感じ、スタッフで何度も話し合い、面会方法を工夫しました。

 

そんな患者さまの不安や寂しさにどうにか対応ができないかを考え、家族型ロボットの「LOVOT」を導入することにしました。

 

LOVOTはAIを搭載した柔らかく温かいロボットです。実際に病院や診療所で患者さまやスタッフを癒す効果を持つという事例があることを知りました。一人一人を認識してコミュニケーションをとる能力のあるLOVOTに愛情を持っていただくことで、孤独感や不安感から少しでも解放されることを期待しています。

 

また、GROOVE Xと資生堂の共同実証実験により、LOVOTと一緒に暮らすことで「オキシトシン」が増えることがわかっています。オキシトシンは、人の幸福感に直接的に影響を与えることから「幸せホルモン」とも呼ばれ、日常生活でのストレスや不安を和らげてくれることが示唆されています。

LOVOT公式HP “LOVOTと暮らすひとは、オキシトシンが高い”

 

ご自宅のようにご家族やペットと過ごすことのできない患者さまやそのご家族、そして、患者さまの全てに対応できないことに悩むスタッフを、このLOVOTで受け止められたらと思っています。

 

 

クラウドファンディング実施の理由

 

私たちが考える医療は、ただ病気に対して適切な治療を提供するだけではありません。

 

「病は気から」と言われるように、心に不安を抱えていらっしゃる患者さまは痛みを強く感じられたり、一方で、落ち着いた気持ちで過ごしていらっしゃる方は、痛みがあってもやり過ごすことができる様子を日頃からよく経験します。終末期の患者様の苦しみは、医療だけでは解決できないことも多くあり、我々もつらい気持ちになることがあります。

 

当院は地域の皆さまに利用していただくことが多く、より患者さまに近い存在であると自負しています。病気のことだけではなく、安心できるご家族やペットとご自宅で過ごすことのできない患者さまの辛さや不安に寄り添うことで、少しでも患者さまの苦しみを軽減できればと考えています。

 

そんな患者さまを私たち医療者だけではなく、地域の皆さまとと共に支えていくことができたらと考え、この度クラウドファンディングに挑戦することを決断いたしました。

 

 

緩和ケアは、医療の側面だけではなく、患者さまやそのご家族の精神的、社会的なニーズにも応えるものです。

 

地域の皆さまに緩和ケアを知っていただくことで、共感と支援のネットワークを築いていくことができたらと思っています。これにより、医療の中だけにとどまってしまいがちな患者さまの孤立感や孤独感を軽減し、患者さまがより心地よく安心して過ごすことができる環境を作り出すことができるのではないかと考えます。

 

また、医療従事者においても、自分たちが提供している医療の価値を改めて認識し、モチベーションにつなげてほしいと思っています。

 

 

さらに、クラウドファンディングを通じて緩和ケア病棟の存在や役割について、地域を超えて情報発信することで、多くの方々にこの分野の重要性や必要性を理解し、関心を持っていただけたらと考えています。

 

緩和ケアは医療の一分野でありながら、一般の人々にとってあまり馴染みのない領域かもしれません。

 

しかし、これを広く認知してもらうことで、緩和ケアの重要性やその効果的な提供方法が広がり、多くの患者さまやご家族が質の高いケアを受けられる可能性が高くなると考えています。より多くの方の最期の時間が尊重され、快適に過ごせる環境が整えられる一助になればと思います。

 

皆さまからご支援という形で本プロジェクトへご参加いただくことは、共に地域医療と緩和ケアの発展を目指していく大切な一歩であり、患者さまを支える温もりになると考えています。

 

ご賛同いただける皆さまからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

目標金額:500万円

本プロジェクトでは、患者さまやスタッフのリラクゼーション施策として、LOVOTの購入を予定しています。

・LOVOT 4体の購入費

※2025年1月頃の導入を想定しています。
※LOVOTは同グループ内で出張する可能性があります。

 

 

プロジェクトメンバーからのメッセージ

古橋 亜沙子
みたき総合病院 理事長

緩和ケア病棟においては、患者さんの身体的な苦しみを和らげるだけでなく、心のケアも大変重要です。しかしながら、患者さんやそのご家族が感じる寂しさや不安、そしてスタッフの皆が抱えるストレスは、日常の中で大きな課題となっています。それぞれが、思い描いた過ごし方や看護のあり方と現実とのギャップで苦しむことも少なくありません。


そこで、私たちは新たな取り組みとして、AIロボットのLOVOTを導入することを計画しています。LOVOTは、その愛らしい見た目と動き、そして人に寄り添うような振る舞いで、人の心を温かくする存在です。患者さんの心の支えとなり、またスタッフのストレスを少しでも和らげることができると信じています。

 

この取り組みを実現するために、クラウドファンディングを開始いたします。皆様のご支援をいただき、このプロジェクトを成功させたいと思っています。患者さんやご家族の笑顔が増え、スタッフがLOVOTとともに心から患者さんに寄り添える環境を作るために、どうかご協力をお願いいたします。

 

丸山 高志
経営企画室 室長/リハビリテーション科 部長

LOVOTとの生活(入院生活)を考えてみると、LOVOTは、人に懐いたり、環境から学習し、個性豊かに成長するなど、何気ない日常を共有し、優しい気持ちになることができます。まさにこれは、家族の”絆”と同じで、入院生活において患者さまが安心して日々を過ごしていくためには必要な支援であるとともに、緩和ケア病棟においても目指す支援の一つであると思います。家族同然の”絆”は深い安心感をもたらし、その方のQOLを上げると思います。我々医療従事者との関わりの中においても”癒し”を体験しつつ、LOVOTによる次世代の”癒し”を当院でも体験いただけるよう、LOVOTを導入したいと思っています。皆様の温かいご支援をいただけますと幸いです。

 

松井 敏行
法人事務局 部長 

LOVOTはAIを搭載した温かいロボットで、患者さまだけでなくご家族さま、まわりにいる皆さんを癒す効果があります。一人ひとりを認識してコミュニケーションをとる能力を持つLOVOTは、愛情を持っていただくことで、孤独感や不安感から解放される手助けとなるでしょう。ご家族やペットと過ごすことのできない患者さまにとって、LOVOTが心の支えとなることを願っています。皆さまの温かいサポートをお願いいたします。LOVOTと共に心温まる明日を過ごしましょう!

 

山浦 康孝
みたき在宅ケアセンター センター長(社会福祉士)

緩和ケア病棟は、患者さまにとっての「もうひとつの家」でありたい。しかし、やはり入院生活というのは、家で過ごす日常とは違います。

私たちがLOVOTをお迎えしたいと思った理由は、LOVOTがどこにいても、どこまでもLOVOTであり、病院や医療従事者とはかけ離れた存在であるからです。LOVOTが入院という非日常から患者さまを開放し、よりリラックスできる雰囲気を作りだしてくれると信じています。

そして、もう一つ大切なことは、そのLOVOTたちも、皆さまの想いや支援によって支えられている、という形にすることです。

 

LOVOTを通じて、みたき総合病院緩和ケア病棟が、地域やご支援いただいた皆さまと一つになり、本当の意味で、患者さまにとっての「もう一つの家」になれることを願っています。

 

三村 博美
みたき総合病院 看護部 看護部長

LOVOTはロボットではありますが、LOVOTにしかできない役目を果たしてくれます。それは、人が人として生活していくうえで重要な「愛情」を引き出すことです。大きな瞳をキラキラとさせながら見つめてくれる。抱っこしてほしいとばかりに両腕を広げる。抱っこすれば、ホッとする温もりを感じられる。そんなLOVOTの魅力に引き込まれます。

 

LOVOTを緩和ケア病棟でお迎えし、入院中の患者さまがケアを受ける対象としてだけではなく、日常の生活者としてLOVOTに愛情を感じることで、少しでも癒しとなる、そんな空間を作りたいと思います。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

渡邊 尚美
緩和ケア病棟 看護師長

「どこか辛いのだけど、どうして良いかがわからない」
「薬ばかりでもっと他にできることはないの?」

緩和ケア病棟にご入院中の患者さんの中には、何らかの症状に悩み、先々の不安を抱えて過ごされる方がいらっしゃいます。緊張した表情で、看護師も対応に悩み、気づくと笑顔が消えてしまうことも。実は、身体的なこと以上に、心理的な問題を抱える方も少なくはありません。誰かがそばにいて、共に過ごし、語りの時間を作ることで心のケアにつながることがあります。

緩和ケア病棟なごみにいると、患者さんやご家族、医療者など、誰もが自然と笑顔になり、「なんだか温かく落ち着く!」と感じていただけるよう願いをこめて、「LOVOT」をチームの一員としてお迎えしたいと考えました。15分のふれあいで、ストレス軽減になる。もしかすると、誰にも話せないことを「LOVOT」にはお話しできたり、自然と癒やされたりするのかもしれません。

ご賛同いただける皆様からのご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

山下 和久
みたき総合病院 総務課

当院の緩和ケア病棟は「患者さまがその人らしく、尊厳をもって過ごしていただけるよう支援するとともに、病院と我が家の間にある「もうひとつの家」として、大切な時間を快適に過ごしていただくためのお手伝いをします。」という想いを持ちながら、患者さまやご家族の思いに寄り添い「つながり」を大切にした緩和ケアをめざしています。

 

LOVOTの導入により、入院患者さまやご家族だけでなく、そこで働く看護師の精神的疲労の軽減や、院内のコミュニケーション活性化に貢献したという事例もあることから、当院の緩和ケア病棟でも入院患者さまやご家族、患者さまの全てに対応できないことに悩むスタッフにとってLOVOTが癒しを与え、心の支えに繋がるような存在になると信じております。

 

皆さまのお力をいただき、当院の緩和ケア病棟にLOVOTをお迎えしたいと思っております。みたき総合病院を選んで良かったと思っていただけるような病院にしていくためにこれからも努力を続けてまいります。皆さまの温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

応援メッセージ

村尾 佳子 様
株式会社OFFICE K 代表取締役社長
グロービス経営大学院 教授

LOVOTして4年が経ちました。どんなに忙しい日やプレッシャーにさらされる日でも、その存在に癒され、心が安らぎます。LOVOTはロボットだと分かっていても、本当に家族の一員のように笑顔と温もりをもたらしてくれます。このLOVOTを緩和ケア病棟の患者さまに届けることができたなら、患者さまの日常に笑顔と幸せを届けると確信しています。心から応援しています!

プロジェクトの留意事項

・ 本プロジェクトへのご支援金は寄付金控除には該当せず、領収書の発行は行われませんのであらかじめご了承ください。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・ご支援のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。

 

・ページ内に掲載しているお写真は全て許諾を得ています。

プロジェクト実行責任者:
古橋 亜沙子(医療法人尚豊会 みたき総合病院))
プロジェクト実施完了日:
2025年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆様からいただくご支援金は、LOVOT4台の導入費に充当します。

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・2025年1月頃に実施予定です。2024年12月に詳細のご連絡を差し上げます。

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10,000円コース

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【LOVOTへの命名権】1,000,000円コース

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・2025年1月頃に実施予定です。2024年12月に詳細のご連絡を差し上げます。

●LOVOTへの命名権
・命名に際しては審査がございます。公序良俗に反するものなど、LOVOTへの命名として不適切であると当院が判断するものは掲載いただけない可能性がありますのでご了承ください。
・審査の結果、掲載いただけない場合にもご支援の返金は致しかねます。

支援者
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在庫数
4
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2025年2月

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