プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

〈ネクストゴールへのチャレンジ〉

 

公開初日に無事目標金額達成いたしました!

ひとえに皆様の温かいご支援、ご協力のおかげです。

本当にありがとうございます。

 

現在、モバイル屋台を発注し、イベントに向けて準備を進めております。

豊岡でモバイル屋台de健康カフェができること、今から楽しみです!

 

残りの期間でネクストゴール30万円に挑戦いたします。

より地域の方と交流できるように、電灯やエプロン代など屋台の拡充に充てさせていただいます。

また単発の企画で終わってしまうのはもったいない!ということで継続的な活動の資金にしたいと思っております。

 

どうか最後までご支援・ご協力のほど、お願い致します。

 

2016年12月10日 守本陽一

 

2016年12月26日から30日までの4日間、兵庫県豊岡市で医療系学生や医療者が、移動式屋台を使って地域住民の方とつながりをつくる!

 

はじめまして。自治医科大学医学部5年の守本陽一と申します。私の通う自治医大は、卒業したら9年間、自分の地元の都道府県で地域医療に従事することが決められている一風変わった大学です。私は地元兵庫県但馬地方で活躍するドクターヘリを見た時から、人の命を救い、人の役に立ちたいと想っています。

 

1年生の時、授業で先生が「地域"医療"じゃなくて、”地域”医療なんだ!地域の方が大切なんだ」と教えてくれました。その時は意味がよくわかりませんでしたが、多くを学び経験する中で、”地域”の大切さがわかるようになってきました。医療者が”地域”の人達とつながり関わることで、医療や健康を身近に感じてもらうことができ、医療が機能します。

 

しかし、今の医学部のカリキュラムでは地域を学ぶプログラムが非常に少ないです。そこで医療と地域を繋げるため、医療者や医療系学生が移動式屋台(モバイル屋台)

を使い、豊岡市内を練り歩く「モバイル屋台de健康カフェ」を立ち上げることに決めました。コーヒーを配りながら、世間話をしたり、健康相談にのったりして、病院の中では出来ない自然なつながりをつくります。しかし、モバイル屋台を買うための費用が不足しています。皆様どうぞ、ご協力、ご支援をお願いいたします。

 

移動式モバイル屋台です。

 

白衣を着て病院の中にいるはずの医療者が地域へ出向き、住民の方とコーヒーを飲みながら気軽に健康相談にのる関わり方に感動。

 

私は、地域を学ぶ環境作りをしたい!地域を学ぶ医療系学生を繋げたい!と”但馬ゆかりの医療系学生の集い”という団体を立ち上げました。地元を舞台に、ヒアリングやフィールドワーク、統計データから地域の健康課題を探る地域診断を行いました。

その中で、地域との関わりが薄くなっていることがわかりました。地域診断のヒアリングでは、住民の方は医療や福祉を遠く感じてる方が多いようでした。特に若い人たちは医療に対して関心がありません。

 

なにかできないかと、地域住民向けのイベントを行っていたのですが、なかなか住民の方に足を運んでいただけませんでした。地域包括ケアシステムや在宅医療など、医療と地域のつながりが必要とされる中でも、まだまだ医療は遠い。医療側から地域へ出向き、医師や看護師、医学生という肩書きを捨て、住民の一人として地域と関わっていくことの重要性を感じました。

 

そんな時、私はたまたま東京の谷根千(谷中、根津、千駄木)「まちばの健康プロジェクト(通称まち健)」の中で、「モバイル屋台de健康カフェ」に出会いました。素晴らしい!と一目惚れしてしまいました。というのも、白衣を着て病院の中にいるはずの医療者が、エプロンを着て街の中に溶け込んでいたからです。「あれ?何してるの?「コーヒー配ってるんです」「おおー!じゃあもらおうかな。あれ?これ(聴診器)はなに?」「実は僕たち医療者なんです」「そうなのかー。少し病院かかるか悩んでいるんだけど・・・。」このように、気づいたら医療者がいたという、意識せずとも地域と医療がつながる理想的な形がありました。

 

谷根千のモバイル屋台de健康カフェは、次第にカメラマン、Webデザイナー、カフェのオーナーなど地域住民の方も、プロジェクトに参加していて、それぞれ、コーヒーを入れたり、地域の方とお話したり、子供たちと遊んだりと様々な形で加わってらっしゃいました。医療と地域を結ぶ新しい地域のつながりを作りだしていることに、私は心動かされました。この「モバイル屋台de健康カフェ」プロジェクトを豊岡でもやることで、医療をより身近に感じてらいたい、地域と医療をつなぎたいと思いました。

 

医療者、医療学生が集まりご飯を食べながら真剣に打ち合わせ中。

 

 

青空のもと、開放的な気分でフラットな場をつくれる移動式モバイル屋台を購入したい!

 

今回実施のためモバイル屋台のキットを購入します。モバイル屋台を組み立て、医療系学生と医療者が練り歩き、コーヒーやときにはお茶を配り、健康相談に乗ったりおしゃべりしたりします。

 

この健康カフェを屋内で行うと、ドアを開ける勇気や理由がないとなかなか入れません。あくまでその場所は医療側のホームグラウンドとなってしまいます。そうではなく、モバイル屋台を用いて青空のもとで行うことで、物理的にも心理的にも壁がなくなります。話していて、気がついたら医療者だったという医療と住民をつなぐ架け橋になりえます。さらに、モバイル屋台の制作もワークショップとして行う予定です。制作の過程から地域住民と繋がることができます。

 

■モバイル屋台de健康カフェ■

 

日時:2016年12月26日(火)〜12月30日(金)

場所:兵庫県豊岡市内

 

実施者:医療系学生と、地元医療者

参加者:豊岡市内に住む老若男女すべての方

ふるまうもの:コーヒー、お茶、お話

 

■ご支援金の使い道■

モバイル屋台キット購入費

その他備品購入費

Readyfor手数料

 

モバイル屋台キット。

 

 

おじいちゃんから子どもまで、みんなが医療者とつながり、医療と地域がつながる安心できる未来を目指します。

 

今回のプロジェクトの一番の目的は、豊岡市で医療と地域とをつなぐことです。知り合いに医療者がいれば、「病院に行くほどではないけど…」という悩みや疑問は、気軽に相談できます。

 

さらに、この目的に賛同した多くの医療系学生や医療者が、繋がろうとしています。今回のプロジェクトは、医療側に取っても”地域”を知る機会になります。モバイル屋台以後もこのメンバーでより良い医療や健康的なまちづくりを目指した活動を行っていきたいと思っています。

 

この屋台で豊岡市に住むおじいちゃん、おばあちゃん、会社員、主婦、子ども、すべての人が医療と健康を身近に感じ安心できる、医療と地域の未来をつくっていきたいと思います。皆様、ご支援をどうぞ宜しくお願いいたします!

 

メンバー含め、みんなで集合写真を撮りました!

 


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