泥遊びもドラム缶風呂も!大人と子どものあそび場つどい場作り!
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 31人
- 募集終了日
- 2016年1月26日
子どもたちが「健全」に育まれる場を創りたい
現代のこどもたちが育っている環境といえば
兄弟も少なく、子どもだけで外へ遊びに行かすこともしにくい。
しかも、どこに居ても、どこで遊んでいても「ダメ」が多い。
今の「オトナ」が知らず知らずのうちに、こういう環境を作ってきたのだけれど、
子どもが育つ上で、「これは社会問題なんだ!」と断言していかなくてはいけない、とわたしは思っています。
だから、もぐらの冒険は、健全に育まれる場所としてあり続けたいのです。
(自分で持ってきたさつまいもを、自分で起こした火で焼いて食べる)
もぐらの冒険が考える「健全に育まれる場」とは
・「いい」ことも「悪い」ことも、可能な限り多くの「あそび」が展開できる場
・オトナが必要以上の介入をせず、子どもが自分の意思で取捨選択ができる場
・「やってみたい!」という欲求と「まだできない」という葛藤が共存している場
ということです。
これまでにも写真をアップしてきました。
HP(http://mogura-bouken.jimdo.com/活動報告/)にも、たくさんの写真を載せています。
その写真たちをぜひ見てみてください。
もぐらの冒険に来る人たちは、はじめこそ緊張したり、
どうしていいかわからなかったりするものの、
とても活き活きした表情をします。
お腹のそこから感じるものを、思い切り表現できるという大切さを感じます。
(泥だんご作り、真剣!!)
活動を継続していくために、
まだまだみなさまからの支援が必要です。
残り日数も少なくなりました・・・
どうぞよろしくお願いします!!
(もぐらの冒険代表:小倉絵理)
リターン
3,000円
ご支援ありがとうございます!
①お礼状
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年5月
10,000円
地元の駄菓子屋さんからのお菓子と名物梨サイダー!
①お礼状
②駄菓子屋さんのお菓子詰め合わせ
いつも活動を支援してくださっている駄菓子屋さんの駄菓子詰め合わせです。
(※写真はイメージです。)
③市原梨サイダー
本社が市原市にある小湊鉄道が開発した、生産量県内トップクラスの市原市特産品「梨」を使った逸品です。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2016年5月
30,000円
1万円のリターン+千葉市原産のいちごをプレゼント
①お礼状
②駄菓子屋さんのお菓子詰め合わせ
③市原梨サイダー
④市原産イチゴ
市原産のいちごは2月から5月までが旬。旬のいちごをお届けします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2016年5月