プロジェクト概要

無肥料・減農薬・葉取らず・樹上完熟のもひかん林檎との出会い

はじめまして。栗原光弘です。県立高校教諭を56歳で早期退職、北海道に不登校支援・くるみの学校を設立しました。

その後、神奈川県に戻り、県立高校や私立中高の非常勤講師、2017年4月から公立高校のスクールカウンセラーとなり、Kuri-Tカウンセリングルームを神奈川県厚木市に設立、不登校、ひきこもり、出社拒否、うつ病のカウンセリングに従事しています。

2014年、facebook 友達からこの林檎を紹介され、食べてみると驚くほど香り高く、濃厚な甘みが口の中に広がりました。今まで食べたことのない味で、その日から他の林檎が食べられなくなってしまいました。 その後、もひかん林檎のネット販売を企画していた方が、辞退されてしまい、無肥料・減農薬・草生栽培という困難な農法で林檎を栽培している工藤久明さんを支援するために、2016年6月、ネットや会員制度を使ったもひかん林檎販売を設立しました。

 

 

無肥料・減農薬栽培は、生産量が多肥料、多農薬栽培の三分の一になります。しかし、安心、安全な美味しい林檎を作るために、工藤さんは、収入が少なくても、信念をもって、林檎を作り続けているのです。適正な収入を得るためには、中間マージンを除ける直接販売しかないのですが、輸送代金が大手業者に比べ、かかります。某有名デパートでも、1個500円以上のプレミアムリンゴとして売られていますが、バイヤーの買い入れ価格は信じられないほど低価格なのです。また、個人の直販は、輸送代金が大手仕入れ業者のようには安くはなりません。輸送経費が販売代金の三分の一くらいかかってしまうのが実情で、林檎1個あたりの価格は高くなってしまうのです。

 

スーパーなどで売られているリンゴは、保存性を良くするために、未熟な状態で収穫された多肥料・多農薬のリンゴがほとんどです。もひかん林檎は樹上完熟させ、出荷致します。そのため、箱を開けると林檎の甘い香りが漂います。また、無肥料のため、林檎の生命力も強く、保存性も良いのです。

 

この写真の右上は10月上旬にスーパーで売られていた早生フジです。

右下は、もひかん林檎の早生フジです。もひかん林檎は樹上完熟と無肥料なので、光の当たらない下部まで真っ赤になります。この畑は矮化栽培ですが、ご覧になれば分かるように、除草剤を使わない草生栽培なので、下草がびっしりと生えています。ここにはいろんな生物が棲むことができるのです。もちろん、ネズミも居ますので、冬に根を囓られて木が枯れてしまうこともあります。しかし、安心、安全な林檎づくりのために、工藤さんは最小限の薬剤散布しかしないのです。

 



数年前に、話題になった無農薬リンゴは、袋を被せて作るために、日が当たらず、美味しさの面でも、もひかん林檎とは違います。生産量も限られるために、手に入れることはとても難しいのです。実際、青森県では、りんご黒星病、ふらん病防止条例があり、リンゴ栽培においては、無農薬は禁止されています。もひかん林檎のような安心、安全な美味しい林檎は、無肥料、減農薬、葉取らず、樹上完熟でしか、作る事はできません。このポリシーで作られた林檎を、適正な価格で産地直送致します。一度食べたら忘れることのできない香り高く濃厚な甘さのもひかん林檎です。

ぜひ召し上がってみてください!

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もひかん林檎の名前の由来とは?

 

2001年、リンゴ価格の暴落にともない工藤さんは、従来の多肥料、多農薬栽培に疑問を感じ、2008年より無肥料、減農薬、葉とらず完熟、草生栽培の「もひかん林檎」栽培を始めました。栽培当初から、綿密な計算のもと、徐々に肥料や農薬の量を減らしてきたので「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんのように、全く花が咲かなくなるような事は無かったのです。しかし、慣行栽培の農家は、減農薬には批判的でした。

病虫害に弱い果実・・・病気や害虫が発生しやすい果実!それがリンゴです。その事は映画「奇跡のリンゴ」でも取り上げられています。農薬をかけなければ、収穫量は一割と言われるリンゴなのです。

工藤さんも木村さんのように、大変な苦労を繰り返しながら、リンゴ栽培を続けてきました。しかし、安心・安全で美味しい林檎を作っても、買い取り価格は消費者が信じられないくらいの低価格なのです。「このままではリンゴ農家を続けられない!」工藤さんは瀬戸際に立たされ、行き着いたのが、減農薬、無肥料、完熟栽培、直販だったのです。

徒長枝を有効利用した無肥料栽培・・・リンゴ栽培は、徒長枝を剪定することが常識とされてきましたが、工藤さんは徒長枝にも必然性があって生えてくると気づきました。この徒長枝を独自の剪定方法で残し、空気中の窒素を取り入れるだけではなく、徒長枝から成長ホルモンが分泌することを生かし、無肥料栽培を可能にしたのです。その結果、林檎の木がモヒカン刈りのように見えるので、工藤さんは、リンゴに「もひかん林檎」と名付けました。

 

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幻の林檎・北紅

 

 

今回のプロジェクトは、無肥料・減農薬・草生栽培(除草剤不使用)で、慣行栽培(多肥料・多農薬・除草剤使用)の収穫量が三分の一になっても、安心、安全な美味しい林檎を作り続けるもひかん林檎園の工藤さんが、下草処理のために使用する乗用草刈機の購入支援のためのものです。

 

購入希望候補

筑水キャニコム 乗用草刈機 CMX2202YC 【4WD:20馬力】 【刈幅:975mm】   標準価格 105万8400円 または、同等の能力の乗用草刈機

 

この機械の導入により、今までの手動の草刈り機よりも作業が効率的になり、もひかん林檎の生産量を増やすことができるのです。リンゴの木は根が浅く広がるために、土を掘り返して、肥料散布ができないので、地表に散布します。そのため、草に一番栄養が与えられてしまうので、多くの農家は草がはえないように、除草剤を撒くのです。そうすると、草の中に棲んでいる有害な虫を食べる生物も死んでしまいます。もひかん林檎園は、除草剤を散布しないことにより、生態系が守られているため、ダニを殺す薬剤を散布する必要がないのです。

 

ぜひ、この安心、安全の香り高く濃厚な甘さの「もひかん林檎」を作り続ける工藤さんが乗用草刈機を買えるよう、ご支援下さい。

 

 

 

・支援金の使用用途
<内容>
2019年3月31日までに乗用草刈機を購入し、その草刈機をもひかん林檎農園主・工藤久明氏が所有したことをもって、プロジェクトを終了とする。


<資金の使い道>
乗用草刈機購入費、Readyforへの手数料・消費税


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