保護犬　もっぷちゃんがおいしくご飯を食べられる治療をしたい

ご支援を頂いている皆様。
ゴール設定2週間前に　　目標をサクセスし、
ネクストゴールへチャレンジできている事に　とても感謝しています。

 

 

もっぷは　本当に笑顔が可愛くて　下の犬歯だけが　2本残った顔が

さらにキュートになりました。

 

9日のプロジェクト終了後翌日に　CTとリンパ節生検で
ステージの診断が下ります。

これだけ　皆様からの　応援を頂いているし

元気玉もたくさん頂いている。　きっと　初期のメラノーマで
あることを願っています。

上顎の一部切除で　少しまたお顔の輪郭が変わるかもしれないけど
かわいい　もっぷさんの事だから　それも　チャーミングな

要素に変えてくれることでしょう。

 

 

まさか　メラノーマがみつかるとは　思わなかったので、
プロジェクト終了の翌日がステージ判断になるとは　思っていませんでした。

プロジェクト終了後も　活動報告を通じて　皆様に
もっぷの様子をお知らせしていきたいと思います。

 

 

17年間で犬を延べ（保護犬を抜く）5匹飼い　3匹見送りましたが
つい最近見送った子が　血管肉腫というガンでした。
そして　いま　14歳の愛犬も血管肉腫と診断され　闘病中です。
もっぷも　メラノーマと判断され　

なんだろう　悪性腫瘍って　こんなに転がってるの？
なんで　ウチに来た子だけ？と　ここのところ　凹んでます。

 

もっぷが初期で完治してもらって　
もう一人の子が　薬の副作用から戻ってきて
みんなで笑顔で暮らしたい。

 

命は永遠ではないのは承知しています。

一番幸せな亡くなり方をした子は　大型犬の　15歳半で
3ヶ月ほどは寝たきりでしたが、前の日の夜　お口の中に
茹でレバーをパクッと放り込んであげたら　それを　
たべているうちに　亡くなりました。　
苦しまず　家族で　大往生を見守れました。

やはり　ガンは怖いです。　
抗がん剤は医師も毒と言っています。

 

先生達は何匹もの　抗がん剤治療のわんこさんたちを

みているから　あーつぎは　下痢するかなぁ　と

話をされるのですが　飼い主としては　全てが心配で
なりません

抗がん剤を進められて　注射したあとは　1週間は毒だから
手袋をして接触してください　と説明がありました。
そんな怖い物をこの子達の身体に入れているのかと
そして　でてしまった　副作用で　身体がきつい時間を
過ごしています。　　このまま　続けるべきか悩んでいます。

もっぷも検査結果次第では　悩む日々が続くとおもいますが
皆様とは　ツイッターやこちらのコメントで　繋がっていれる
事が励みになります。

 

保護犬のもっぷだからといって　その気持ちに変わりはありません

全てが心配で　全てを守ってやりたいとおもっています。

もっぷが元気に　残りの　本当だったら元気に過ごせる時間を

最大限伸ばしてやりたいと思います。

 

どうかよろしくお願い致します。