居場所を失ったケニアの子どもたちに、寄り添い生きる71歳の挑戦

こんにちは！

Junpeiです。

 

 

今更ですが・・・

 

この度、実行委員として関わらせていただいて、

どうして僕自身がモヨ、はたまた照美さんと関わらせていただくように

なったかを少しご紹介させていただきます。

 

元々バンドマンで、“メタル”という、凄くうるさい音楽をしていました。

その後、回り回って、現在はNico Kids Englishという

英会話スクールを経営しながら、

モヨチルドレンセンターの活動をサポートしております。

 

モヨとの出会いは、Nico Kidsの元生徒が、モヨで半年ほどボランティアをして、その体験談を聞いた時、

「そんな興味深いところなら僕自身も行ってみたい」

と思い、その3ヶ月後にはモヨにいました。

 

1ヶ月ほどの滞在でしたが、照美さんが親以上にこども達のために、彼らに接する姿に感銘を受けました。

そして、帰国した後も、うまく言葉では言い表せないですが、何か人を熱くさせる不思議な力を持った、照美さんとモヨのこども達と関わらせていただいていることを光栄に思っております。

 

多分、照美さんと会ったことがあるあなたは、

その意味が共有できるのではないかと思っております。

 

ではでは、また、プロジェクトの近況アップデートさせていただきます！