以前、施設を支援し始めて間もなく、タイの所属しているジムのトレーナーにバーンデック・タマラックもしくは子供たちを招待してチャリティー興行をしたいと提案したことがあります。しかし、彼の答は「ノー」でした。

 

 

 

 

彼によるとタイの多くの人が、エイズは感染するものだと思っているそうです。なので、誰も施設で試合をやりたがらないし、子供たちが来たら、観客が来ないだろうと言われました。確かに、今まで何回も施設に行っていますが、ジムの選手や関係者が付いて来てくれたことはありません。

 

 

 

 

その時は、子供たちに対する偏見と自分の無力さに憤りを感じました。しかし、人の考え方を無理やり変えることは出来ません。ですから、まずは感染しないことを知ってもらうことにしました。少しずつですが、タイでの試合が地元の新聞やテレビに載るようになりました。まだまだですが、もっと活躍して施設の事、病気のことをタイの人に知ってもらえるように頑張ります。

 

 

 

 

 

また、是非このプロジェクトの拡散をお願いします。それだけで、何人もの人がバンデック・タマラックを知ってくれることになります。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 


 

(子供たちの出家式の様子です。)

 

 

 

(ここが5年以上寝泊まりしてるムエタイジムです。)

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