
支援総額
目標金額 350,000円
- 支援者
- 61人
- 募集終了日
- 2023年10月18日

ジジを助けたいです。元野良猫ジジのFIP治療費のお願い。
#動物
- 現在
- 535,000円
- 支援者
- 95人
- 残り
- 2日

入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2025
#子ども・教育
- 現在
- 7,801,000円
- 支援者
- 640人
- 残り
- 23日

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 2,129,000円
- 支援者
- 170人
- 残り
- 6日

【発症率2%の難病】まめお(♂)を難病「門脈シャント」から救いたい
#医療・福祉
- 現在
- 809,000円
- 支援者
- 119人
- 残り
- 5日

せぴうるにゃんこサポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 19人

マザールーフサポーター募集|保護猫・犬活動に必要な費用のご支援を!
#環境保護
- 総計
- 15人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
はじめまして。広島県で3匹のねことくらしております黒飛(くろとび)と申します。
このたび新しい家族として生後3か月の子猫を迎えたのですが、翌日より体調をくずし、それから毎日40度近い高熱がつづきました。毎日通院はしていたのですが、とうとう入院となり、息をするのも大変で入院初日からICUへはいりました。
↑↑入院した日のむぎ
まだ体が小さいということもあり、採血がなかなか難しかったのですが、すごい貧血であることがわかり、その数値は通常の健康な猫の値の半分以下の数値しかありませんでした。
それからまた様々な検査を進めていき、毎日毎日面会に行き、病院スタッフの皆さまに可愛がられながらの入院も二十日を過ぎたころ、当時の主治医にFIPの可能性が高いことを告げられました。
今後は退院してお家でゆっくりして、看取りに向けて考えていきましょうというお話しでした。
おうちに来て約1か月、ほぼ入院していたむぎ。
早く家に帰らせてあげたい気持ちが、良い方向ではなかったことが衝撃で真っ白になってしまいました。
そんな時当時の主治医から、高額になるけれどFIPの治療をしている病院もあるそうだというお話を伺い、そこから色々調べていきました。
↑↑ICUに入ったむぎ
↑↑毎日注射頑張りました!
↑↑退院の際にはFIPの診断でした
↑↑面会の時はいっぱいいっぱい甘えます
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
調べて行くうちに、FIPの治療をされている病院を見つけ、藁をもすがる思いで電話をしてみました。
先生は丁寧な対応をしてくださり、もし本当にFIPだった場合は早期治療がカギということで、翌日みてもらえることになり、高速で3時間半かけて病院にいきました。
さまざまな検査をして、やはりFIPは確定してしまいました。
しかし、考える時間はありませんでした。
少しでも早い治療が回復につながること、
また、治る見込みがあるのに経済的な理由でこの子の命を失うことは考えられないと思い、治療をお願いしました。
ですがこのFIP治療のための未承認薬は驚きの高額でした。
体重や症状により薬の量がふえていきます。
これからどんどん大きくなる子猫の時期ですので、さらに増額する見込みです。
その他、肝臓肥大の薬と貧血の薬、抵抗力が弱っているので抗生剤、下痢続きのための整腸剤、、その他いくつもの薬を併用しています。
今のむぎにはたくさんの薬が必要となっています。
私たちの力が足りない分、お力をお貸し頂ければと思いプロジェクトを立ち上げました。
↑↑FIPの診断書です
↑↑先日の診察の明細です。
未承認薬の服用量ですが、今むぎは1710gですので、200mg➕50mgの250mgの服用が必要です。未承認薬1日分だけで5,750円です。
もう少しで体重も1800超えますが、1833gを超えたら300mg、2167gで350㎎、2500gで400mg、、と日に日に増えることが想像されます。
健康に近づくために体重は増えてくれることが望ましいのですが、未承認薬は膨大になると思います。金額の予想も難しいところです。
※ちなみに未承認薬の飲み始めは体重1320gで200㎎でしたが、2週間でプラス400g近く増えました!むぎが毎日頑張って飲んでいる未承認薬や、いただいたその他お薬、ご協力いただいている獣医さん、スタッフのみなさまのご協力の効果だと思います。
もちろん小さなむぎの頑張りが一番かもしれないです。家族は全力でむぎをサポート、応援します!
また、明細を見ていただきますとお分かりかと思いますが、治療経過の検査代も大変な額になってきております。このため、ぜひお力をお貸し頂けたらと思った次第です。
▶︎ 1. ペット保険の有無について
ペット保険には入っていますが、入院は20日までのため、すでに限度まで達しています。
通院は年/20日まで、1日14,000までの補助がありますが、未承認薬は保険がききません。検査代や、未承認薬以外の投薬に使用します。ですが、うちの子になってから何度も通院しているので利用できる回数は残りわずかとなっています。
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一むぎに何かあった際には今までの治療費にあてさせて頂きます。
▶︎ 3. 本クラウドファンディングに関するお問い合わせ先
puti0920@rakumail.jp
こちらへメールお願いいたします
▶︎ 4. 掲載している資料の掲載許諾について
お世話になっている病院に許可をいただきました。
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
↑↑貧血がとても酷い状態です
でも、FIP治療未承認薬を2週間つづけた結果↓
↑↑劇的に改善が見られました!
▼プロジェクトで実現したいこと
猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療のための安定した投薬、通院ができることを実現し、この子の1歳の誕生日を祝えることを願っています。
▼資金の使い道
FIP治療費にすべて充当させていただきます。
▼リターン
感謝の気持ちをお伝えさせていただきたく、メールをお送りします。
また、むぎの写真もお送りさせていただきます。
その他グッズなどもご用意させていただきます!
- プロジェクト実行責任者:
- 黒飛 真由
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
未承認薬を使った治療を84日間毎日同じ時間に服用する必要があります。未承認薬が大変高額なため、私たちの力が足りない部分の力をお貸し頂きたいです。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自費で用意いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
黒飛(くろとび)と申します。 猫3匹とくらしています。 もうすぐ2歳のぷち・女の子と、 5か月になったむぎ・男の子と、 3か月のよもぎ・男の子の三姉弟です。 このたびむぎがFIPになり、余命宣告をされてしまい、治療に踏み切りました。 絶対治ることを信じています。よろしくお願いいたします。
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リターン
1,000円+システム利用料

お礼のメール、むぎの画像データ1枚
⚪︎心を込めたお礼のメール
⚪︎むぎの画像データ1枚
⚪︎ 活動報告機能にてご支援いただいた資金の活用やむぎの様子などをご報告させて頂きます!
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000円+システム利用料

1,000円リターン不要
リターン不要の方はこちらからよろしくお願いいたします。
活動報告を日々アップロードしますのでぜひご覧ください!
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
1,000円+システム利用料

お礼のメール、むぎの画像データ1枚
⚪︎心を込めたお礼のメール
⚪︎むぎの画像データ1枚
⚪︎ 活動報告機能にてご支援いただいた資金の活用やむぎの様子などをご報告させて頂きます!
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000円+システム利用料

1,000円リターン不要
リターン不要の方はこちらからよろしくお願いいたします。
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- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
プロフィール
黒飛(くろとび)と申します。 猫3匹とくらしています。 もうすぐ2歳のぷち・女の子と、 5か月になったむぎ・男の子と、 3か月のよもぎ・男の子の三姉弟です。 このたびむぎがFIPになり、余命宣告をされてしまい、治療に踏み切りました。 絶対治ることを信じています。よろしくお願いいたします。









