支援総額
目標金額 1,400,000円
- 支援者
- 194人
- 募集終了日
- 2024年12月5日
【僧帽弁閉鎖不全症】まめのすけの手術費用のご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 429,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 7日
レプトスピラ治療中の【あずき】にご支援お願いします。
#動物
- 現在
- 714,500円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 15時間
心臓病の愛犬ちゃわの命を救いたい。どうか小さな命を助けてください。
#医療・福祉
- 現在
- 265,000円
- 支援者
- 58人
- 残り
- 38日
リンパ腫治療中!トイプードルまめ丸10歳、治療費支援のお願い。
#医療・福祉
- 現在
- 121,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 24日
愛犬の【悪性末梢神経鞘腫瘍】手術・放射線治療の費用のご支援のお願い
#動物
- 現在
- 235,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 13日
Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 385人
生後9ヶ月愛犬ロッキーの手術のご支援をお願い致します
#動物
- 現在
- 197,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
プロジェクトの本文でもお伝えしていますが、心臓病の【僧帽弁閉鎖不全症】は手術でしか完治せず、その手術費用は術後の通院・検査費を含め、230万円以上という莫大な金額が必要です。
6月に急変し合併症である肺水腫(肺に血液成分が溜まり呼吸困難になる状態)と心不全を起こし一刻を争う状況でした。
僧帽弁閉鎖不全症の重症度はA、B1、B2、C、Dの5段階に分かれており、ステージDは末期で手術不可能と説明を受けました。
麦が診断されたステージCは、一度でも肺水腫になった事がある状態の段階で、そのステージCの余命は平均10ヶ月と告げられました。
投薬治療を続けてますがまたいつ肺水腫や心不全を起こしてもおかしくない状態です。
余命平均10ヶ月と告げられてから既に4ヶ月が経ってしまいました。。
投薬治療を続けながら手術についてもリスクや金額的にも悩んでおり、
そんな中でかかりつけ医の獣医さんから
「11歳、12歳なら手術のリスクや金銭問題もあるから投薬治療続けていこうとなるけど、まだ6歳で亡くなるのには早すぎるし、若いからこそ手術の成功率も上がる、それに手術成功したら倍は生きますよ」
とお話しいただき、その言葉が手術してあげたいと言う強い想い変わりました。
とにかく麦を助けたい想いで今回プロジェクトを立ち上げました。
こちらのプロジェクトが All or Nothing 型方式のため、目標達成出来なかった場合は全て返金されてしまいます、、
更に目標達成した場合もREADYFOR様の手数料として14% (+消費税) 21万円ほど差し引かれてしまいます、、
プロジェクトを立ち上げるのは初めてですし、金額も高額な為、不安でいっぱいです。
加入しているペット保険は、通院費・手術費合わせて最大で70万円まで保険で賄えますが、お会計時に窓口精算出来ない為、その70万円は一度負担する必要があります。
術後も2週間・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年と定期的な検診が合計で45万円程必要になります。
また、現在も検査費と薬代で毎月3万円程かかっており、これまでに麦の心臓病の治療にかかった費用は総額40万円程(一部保険適応あり)。
お恥ずかしながら手術費を全額用意する余裕がありません、、
ですがどうしてもプロジェクトを成功させたく、最低限必要な金額の140万円を目標金額とさせて頂きました。
このプロジェクトにご賛同頂ける方・ご協力頂ける方は、皆さまの無理のない範囲で、ご支援頂けますと非常に助かります。
麦に温かいご支援とご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
▼ご挨拶
はじめまして!
数あるプロジェクトの中から麦のプロジェクトを開いていただきありがとうございます。
神奈川県在住、愛犬麦の飼い主の山崎と申します。
2017年10月27日生まれ7歳になったばかりのチワワの女の子です。
2021年1月からマルプーの杏(あんず)を迎え入れ、2022年9月に元気な男の子も増え、にぎやかに生活しています。
麦のおばあちゃんのリズは心臓病の持病があり、10歳で天国へ行きました。
麦のお母さんのリアも心臓病の持病があり、気管虚脱になってしまい11歳になった今年の春前に天国へ。
チワワは心臓病が多いとわかっていましたし、麦の心臓も心配で4歳になってから毎年健康診断を受けるようにしていました。
そして昨年10月の健康診断で僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。
この時はまだステージB1でしたが投薬治療開始。
そして今年6月、急に酷く咳をするようになり、いくつか病院へ行きステージCで肺水腫にもなってると。。
心不全でかなり危ない状況でしたが、病院で注射を4本打ってもらい、半日以上酸素室で処置してもらい、なんとか一命を取り留めました。
薬を変えて投薬治療を続けてます。
治療が1日でも遅かったら手遅れだったようで、本当に間に合ってよかった 。
~~僧帽弁閉鎖不全症とは~~
弁膜症の一つである僧帽弁閉鎖不全は、老齢の小型犬での発症が多い心臓の病気で、心臓の左心房と左心室の間に位置する僧帽弁(血液を送り出すために開いたり閉じたりする機能を持つ弁)が、なんらかの原因で変性し、閉鎖不全が生じるために起こる病気です。
多くの場合、発症初期段階では症状がなく、動物病院での診察の際に心雑音(心臓の中を血液が流れる時に生じる異常な音のことで、MRでは心臓が収縮する際に血液が逆流する音)が聴取されます。進行すると運動する事を嫌がったり、ゼーゼーといった喉につかえるような咳をしたり、激しい運動や興奮時に倒れたりする症状がみられることがあります。さらに重症になると、肺水腫(肺に液体がたまり、酸素と二酸化炭素の交換がスムーズにいかなくなるため、呼吸が苦しくなる病気)や呼吸困難、チアノーゼ(舌の色が紫色になる)などの症状を起こし、死に至る場合もあります。
引用先:みんなのどうぶつ病気大百科
https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/node/904
<麦を飼い始めたきっかけ>
麦はパパの実家の愛犬リアが5兄弟を産み、生後0日からミルクをあげたりリアとみんなで協力しながら育て、生後3か月ごろから我が家に来てくれました。
[生後0日の5兄弟]
[一生懸命ミルクを飲む麦]
[おっぱいを奪い合う5兄弟]
パパは幼いころからずっとチワワが家族の一員でしたが、ママは初めての愛犬。
さらに生後0日から、なんなら母犬リアの妊娠発覚当時から様子を見ていたので、
産まれるのを心待ちにしていましたし、5兄弟全員無事に産まれてくれて、元気に育ってくれて喜びでいっぱいです。
毎年お正月にはバラバラに暮らしている5兄弟も集まりチワワ大集合しています^^
[ファミリー大集合]
<麦の性格>
・麦はとにかくお外が大好きで、いつも窓の前で外行きたいアピールをしたり、窓を開けた瞬間庭に飛び出ていきます。
お散歩も大好きですが、疲れてくると家の方向へ引っ張って帰りたいアピールをしてきます。
・パピーの頃から遊んでるペンギンのお人形の”ペンちゃん”が大好きで、ボロボロになったときに色違いの人形も新調したりしましたが、絶対にペンちゃんじゃないとダメみたいで、綿を足したり縫ったりして補修しながら愛し続けている麦。
・一緒に暮らす杏とはたまにケンカもしますが、一緒にじゃれたり、ご飯の時間は一緒に喜んだり、杏の姿が見えないと必死に探したり、ツンデレな面もある麦。
・やんちゃな坊やとは程よい距離感で過ごしています笑
・ママのお姉ちゃんとパパの妹のことがとにかく大好きでみたいで、たまに遊びに来ると大喜びしていつもはしないウレションもしちゃいます。
知らない人などにはなかなか心を開かない麦ですが時間が経つと控えめに甘えるのでみんなをメロメロにしています。
[初めてニャンコに出会った麦]
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
薬を変えなんとか命は繋いでいますが、またいつ肺水腫になってもおかしくない状態です。
僧帽弁閉鎖不全症は投薬治療では完治せず、進行を遅らせることしかできません。
完治させるには手術しかありません。
麦が初めて僧帽弁閉鎖不全症と診断されたときに手術のことも調べ、
合併症や手術のリスクも理解した上で治療の選択肢として視野に入れ、 お金を貯めなければと夫婦で話していました。
ただ、麦はまだ6歳。まだまだ先のことだと思っていました。
今回症状が悪化しステージCと宣告され、余命は平均10ヶ月と告げられパニックに。
まだ6歳の麦が余命10ヶ月だなんて受け入れられず、
我が家の初めての愛犬で生後0日からみている麦の命をこんなに早く終わらせたくありません。
麦とはこれからもまだまだたくさんお出かけしてたくさん思い出を作りたい。。
悩んだ結果、やはり手術を受けさせてあげたい!と強く思いました。
ですが、お恥ずかしながら現状手術を受けさせてあげる余裕がないのでプロジェクトを立ち上げました。
[ブチギレてる麦と気にしてない杏(笑)]
▼プロジェクトの内容
僧帽弁閉鎖不全症の麦に手術を受けさせてあげたく、
そのご支援をお願いするプロジェクトです。
麦の心臓が急激に悪化し、肺水腫になり心不全を起こし一時は一刻を争う状態になりました。
現状、咳が出たら酸素室へ入れて落ち着かせたり、投薬治療を続けていますが、いつまた肺水腫・心不全を起こしてもおかしくない状態です。
また、僧帽弁閉鎖不全症の治療薬は腎臓に負担がかかり、投薬治療を続けると腎不全のリスクもあります。
麦が現在服用している薬
ピモベハート…心臓の収縮力を強化する強心薬
ラプロス…腎不全予防薬
ルプラック…肺に溜まった水分を取り除く為の利尿剤
麦の症状では本来なら1日3回服用すべきですが、
共働きで日中の服用が難しく1日2回となっている状態です。。
[服用中の薬]
[酸素室に入る麦]
麦の余命を伸ばしてあげたい。まだまだ一緒に思い出を作っていきたい。
どうか皆様の温かいご支援、応援よろしくお願いいたします。
2024年8月17日に僧帽弁閉鎖不全症の手術ができる病院へ
麦が手術可能かどうか確認・見積りをもらいに受診しました。
検査の結果、麦は手術可能でした。
ただ、NT-proBNPという心臓の負担の数値が基準値900未満のところ、麦は1875という結果。
この数値でもわかるように心臓にはかなり負担がかかっている状態で、
先生も早めに手術した方がいいと。
[診断書]
[手術についての説明]
[手術可能かどうかの血液検査の結果]
[NT-proBNP、心筋トロポニンの検査結果]
[手術の見積もり]
<料金詳細>
手術費・入院費(事前検査費・入院に必要な費用)… 1,880,000円
術後通院費(2週間・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年検診)…450,000円
==============================
計 2,330,000円
クラウドファンディング目標金額… 1,400,000円
READYFOR様への手数料14%… -196,000円
消費税10%… -19,600円
==============================
振込金額 1,184,400円
必要金額に対して振込金額が少なくなっていますが、
術後の通院は自分たちで何とかしようと思ってますし、
ペット保険が通院・入院・手術合計で年間最大70万円おりるため、
この金額で設定させていただきました。
プロジェクトを立ち上げるのも初めてですし金額がかなり高額ですし、
麦の余命も迫っているため不安でいっぱいです。
自力で助けてあげられないのが悔しくてたまりませんし、
麦の心臓が悪化したのは私自身の日頃の行いが悪いのかなとまで考えてしまいます。
一生懸命生きようとしてる麦の為に、なにもせず時が経つのをただ待つことなんてできない!!
諦めずにがんばります。
今回応援してくださった方や、ご支援してくださった方のことは一生忘れません。
どうか暖かいご支援と応援をお願いいたします。
[母犬をマッサージする麦]
▼リターンについて
大変お心苦しいですが、現状の診察代に薬代でいっぱいいっぱいの状態です。
一刻も早くプロジェクトを開始させたく、素敵なリターンのご用意が出来ておりません。
申し訳ございません。
ただ、ご支援いただいた方へ感謝の気持ちを忘れずに、SNSにて麦の生活の日々をご報告させていただければと考えております。
ご理解いただけますと幸いです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
10/23追記
手術の予約をしたので自己資金と、足りない分は借入とクレジットカード支払いでと考えております。
家にはまだ幼い子どももおり、支払いはなんとかできても正直返済の目処がたっておらず非常に苦しい状態です。
麦の命を救うために、どうかお力添えをお願いいたします。
このプロジェクトを絶対に成功させ、麦の余命宣告を打ち消したいです。
日光浴が大好き、散歩が大好き、一緒に暮らす杏とたまにケンカしたりじゃれたり、パピーの頃から大好きなお人形のペンちゃんで遊ぶのが大好き。
そんな麦ですが現状は心臓に負担がかかるので散歩禁止ですし普段の生活の半分も楽しめていません。
麦に手術を受けさせてあげられたら、もっとたくさんお出かけしていっぱい遊んで思い出を作り、
兄弟たちともまだまだたくさん遊んでほしいし、麦に息子の成長も見守ってほしいです。
心臓の手術は負担もゼロじゃないですし、麦にも頑張ってもらわないといけないですが、
一緒に乗り越えたいです。
どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。
<プロジェクトについて>
(1)資金の使途
愛犬麦の僧帽弁閉鎖不全症の手術費に充てます。
(2)目標金額と資金の内訳
目標金額:140万円
(資金の内訳)
手術費:188万円
(3)集める資金を使用しての治療期間
2025年1月10日〜2025年1月20日
※治療内容や治療費は動物病院の確認が取れています。
※今回、このプロジェクトが達成してから手術の予約を取りますのでおおよその想定日となります。
手術日を含む入院期間は10日間を予定しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
10/23追記
手術の予約をしたため、当初予定していた上記日程から下記日程に変更となりました。
2025年1月4日〜2025年1月12日
※手術日1月5日、前日入院・手術日から7日目退院予定。
※退院日は伸びる可能性があります。
※治療内容や治療費は動物病院の確認が取れています。
▶︎ 1. ペット保険について
1)ペット保険による補償の有無:あり
2)補填対象の治療名と金額:あり
→通院・入院・手術、合計で最大70万円まで補填されるので、残りの金額をクラウドファンディングで集めます。
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、麦が亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、これまでの治療費(検査費含む)に当てさせていただきます。
▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:r.yamazaki10@gmail.com(山崎)
▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 山崎 佳誉
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年1月12日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
僧帽弁閉鎖不全症の手術に必要な費用 入院・検査費・手術費188万円 READYFOR様への手数料19万6000円 税金1万9600円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 手術に必要な費用は188万円ですが、 ペット保険で年間70万円までは補填されますので、 残りの金額とプロジェクトの手数料も考慮し目標金額を設定いたしました。
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プロフィール
神奈川県在住 夫と2歳の息子、6歳のチワワ、4歳のマルプーの賑やかな山崎ファミリーです!
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リターン
1,000円+システム利用料
麦へのご支援お願いいたします ¥1000
ご支援ありがとうございます!
心より感謝申し上げます。
大変心苦しいですが、診察代・検査代・薬代で精一杯な為、リターンに充てられる余裕がなく、感謝の気持ちを込めたお礼のメールと活動報告をさせて頂ければと思っております。
ご理解いただけますと幸いです。
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
2,000円+システム利用料
麦へのご支援お願いいたします ¥2000
ご支援ありがとうございます!
心より感謝申し上げます。
大変心苦しいですが、診察代・検査代・薬代で精一杯な為、リターンに充てられる余裕がなく、感謝の気持ちを込めたお礼のメールと活動報告をさせて頂ければと思っております。
ご理解いただけますと幸いです。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
1,000円+システム利用料
麦へのご支援お願いいたします ¥1000
ご支援ありがとうございます!
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大変心苦しいですが、診察代・検査代・薬代で精一杯な為、リターンに充てられる余裕がなく、感謝の気持ちを込めたお礼のメールと活動報告をさせて頂ければと思っております。
ご理解いただけますと幸いです。
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
2,000円+システム利用料
麦へのご支援お願いいたします ¥2000
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ご理解いただけますと幸いです。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
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