中国の工場から直接輸入して日本中に安価で手軽な床暖房を提供したい。

▼自己紹介

当社は住宅リフォーム会社で、幅広いサービスを提供しています。設備、電気、水道工事をはじめ、様々なリフォームプランにも対応しています。又緊急工事も迅速かつ効率的で尚且つ安価に対応する事を重視しています。当社の設備部門は住宅の設備関連工事や改修工事に特化しています。冷暖房設備の設置や修理、給湯器、エコキュートを含む熱源の工事やメンテナンス、キッチンやバスルーム、トイレのリノベーションなど、お客様のニーズに合わせた設備工事を提供しています。技術力の高いスタッフが、確かな品質と快適な生活環境を実現する為に努めています。又電気部門では住宅の電気に関する様々なサービスを提供しています。配線工事、照明器具の取付コンセント、スイッチの交換など安全で効果的な電気設備を確保するためにお手伝いします。さらに水道部門では、給水管や排水管の修理や取替、排水管や便器の詰まり等にも迅速に対応し、お客様から喜ばれています。私たちの目標は、お客様の要望を丁寧に聞きながら、確かな技術と豊富な経験を活かして、快適な住まいを実現する事で有ります。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

リフォーム工事に入っていて、冬が近く成るとお客様から『床暖房がもっと安ければ設置したいのに・・・』との声を聞きます。日本メーカーの床暖房は高価で、工事費込みで1畳当たり、約15万円～20万円掛かります。お客様に見積もりを出しても、『床暖房にこれだけのお金は掛けられないから諦めるしかない』と悲しい顔をされるのを何度も見て参りました。何とかできない物かと思っていた時に

香港の知り合いから、中国や韓国では床暖房が主流で、値段も安価であると聞きました。詳しく聞いたところ6畳間に設置しても約20万~30万円と安価なことが判りました。当社は現在、福岡県北九州市でリフォーム工事を行っていますので、電気工事、床の改築工事は得意としております。その蓄積した技術力と企業努力で少しでも安く床暖房を提供できると信じています。

その為に、中国の床暖房メーカーとパートナーシップを築き、高品質で安価な床暖房を特にご高齢のお客様に提供できればとの思いからプロジェクト立ち上げました。

▼プロジェクトの内容

このプロジェクトは、お客様の要望にお応えする為、高価な日本メーカーの床暖房に代わる安価な床暖房を中国から輸入して

当社で施工を行うプロジェクトです。

近年、床暖房は快適な室内環境を実現する為に、特に新築の住宅等で広く利用されていますが、高価な日本メーカーの製品は、予算の制約やコスト面での課題を抱えるお客様にとっては高いハードルに成っている事も事実です。そこで弊社は中国の床暖房メーカーと提携し、福岡県北九州市を拠点にして日本のお客様に、床暖房をもっと手軽に導入出来る環境を整えたいと思っています。

当プロジェクトの主な特徴は以下の通りです。

１．品質と信頼性：中国の床暖房メーカーと綿密なパートナーシップを築き、品質管理に厳格な基準を設けます。製品は信頼性の高いテス　　　

　　トと品質チェックを経てから輸入し、国内で施工致します。

２．コストパフォーマンス：日本メーカーの製品と比較しても、中国製床暖房は非常に競争力の有る価格で提供できます。お客様は手頃な

　　価格で高品質な床暖房を手に入れることが出来、予算にやさしい選択肢に成ります。

３．専門的なサポート：製品の導入からアフターサービスまで、弊社はお客様をサポート致します。専門知識を持つスタッフがお客様の

　　要望に応じて適切なアドバイスを行い、床暖房の取り扱いやトラブルシューティングに関しても迅速に対応致します。

４．カスタマイズオプション：お客様のニーズに合わせて、様々なタイプやサイズの床暖房製品を提供いたします。最小寸法は1畳～

　　最大は、シートを繋げばどれだけでも広く施工できるように成っています。

５．床暖房と同時に、中国から便利な日用雑貨、ぬいぐるみを仕入れて安価で販売したいと思います。香港の友人が中国の桂林でぬいぐる　

　　みの工場をやっている関係で、安価でぬいぐるみが仕入れることが出来ます。同じく日用雑貨も日本に無い便利な製品が多数有りま

　　すので、市場調査をしながら販売して行きたいと思います。

6.　様々な事情により、プロジェクトが中止に成った場合は、頂いた支援金は全額返納させて頂きます。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

床暖房施工を足掛かりに、出来れば家電製品にも目を向け、安価な家電を輸入し、価格破壊の一助に成れば幸いです。

１．販売ルート：当面は弊社の顧客に提案し、モデルルームを作って見学者を募りたいと思います。それと同時にネットでの販売も手掛け

　　たいと思っています。

２．輸入に当たって：許認可は一度取れば、その後は許認可の手間は掛からないので、最初に取るれる認可は取りたいと思います。

３．日本には馴染みの無い商品なので、宣伝にも力を入れていきたいと思います