
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 58人
- 募集終了日
- 2021年12月17日

ミャンマー地震緊急支援 -被災した方に寄り添う支援を-

#国際協力
- 現在
- 1,295,000円
- 寄付者
- 143人
- 残り
- 36日

日本伝統のわら細工文化を未来に継承したい。職人育成にご支援を!

#地域文化
- 現在
- 668,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 5日

【能登半島地震】液状化被害!ゼロからのスタート(石川県/内灘町)

#まちづくり
- 現在
- 65,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 53日

筑波大学デジタルネイチャー研究室|10周年展覧会プロジェクト

#子ども・教育
- 現在
- 6,455,000円
- 寄付者
- 120人
- 残り
- 49分

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,309,000円
- 寄付者
- 661人
- 残り
- 36日

こども食堂の親子にBBQの機会を!!

#子ども・教育
- 現在
- 264,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 5日

【和栗存続の危機】健康寿命が長い栗の樹を次世代へ継承したい

#特産品
- 現在
- 4,625,000円
- 支援者
- 190人
- 残り
- 5日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【2021年12月7日追記:達成御礼!ネクストゴールを設定いたしました。】
いつも応援していただいている皆様へ
10月20日よりスタートした本クラウドファンディングですが、12月6日に目標金額である100万円を達成しました。
ご支援してくださいました皆様に心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆様にどれくらい応援していただけるか不安でした。
しかし、皆様からのたくさんのご支援のもとプロジェクトを遂行できることになり、心から嬉しく思っています。また、コメントやメッセージで応援の言葉をいただく度に、多くの方に支えられて目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。
そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は150万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、①他団体よりきのこ栽培専門家を招聘するためと②きのこ栽培リーダーの他州での研修費用として大切に活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2021年12月7日追記
プロジェクト代表実行者
ガンメイ恵利
インド少数部族が暮らすマニプール州コウプム。
現地住民の収入向上のためにきのこ栽培の普及に挑戦!
はじめまして、ガンメイ恵利(旧姓 大木)です。私はインド北東部マニプール州の農村、コウプムという盆地で暮らしています。2012年から2016年までは北インドのアラハバード県(現プラヤグラージ県)で、同県の農村開発に携わる日本のNPO法人で働いていました。2017年にインド政府指定少数部族ロンメイナガ族の夫と結婚し、インド北東部に移住しました。
2019年から、学校運営側よりコウプムの高等学校(日本の小学校1年生から高校1年生まで)の校長に任命され、以後、若者たちの教育に携わっています。人口51538人(2020年統計)が住民登録するおよそ484.61㎢にわたるコウプム盆地には、主にマニプール州各地や隣接するアッサム州やナガランド州に居住するロンメイナガ族が生活しています。
コウプムは四方を山に囲まれた自然豊かな盆地で、住民のほとんどが稲作を営んでおり、農繁期には広大な平野部に青々とした水田が広がります。一方で、山岳部に暮らす住民たちは、定期的に農地を焼き払って地力を回復させる焼畑農業に従事しています。
しかし、一部を除き、現地住民のほとんどが生活収入を農業に頼っていることから、コウプムの経済活動はあまり発展していません。その証拠に、私の勤める高等学校のみでなく、村にある他校に通う生徒たちのほとんどが定期的に学費を支払うことができない状況に直面しています。それが、今回このプロジェクトを発案することになったきっかけです。
彼らの生活が安定する為に何か私が力になれることは無いかー
きのこ栽培や有機農業のトレーニングに参加経験のある夫と相談して決断したこと、それは、四方を山に囲まれたコウプムの豊かな資源と温厚多湿な気候を生かして、きのこ栽培を普及し、現地住民の収入向上に繋げるプロジェクトを実施することでした。
有機農業やきのこ栽培の技術研修に参加した代表実行者の夫。
写真はボタンマッシュルームの栽培中。
きのこの菌床作りにも挑戦した。
きのこ栽培に取り組む農家(左から2番目)、
きのこ栽培事業の日本人代表者(右から2番目)
と現地農業スタッフ(中央)と共に。
収入向上のためのきのこ栽培が
環境保護や若者たちの雇用機会にも貢献できる!
皆様は、インド北東部という言葉を聞いてどんなことを思い浮かびますか?初めて聞いた方も多いかもしれません。インドの地図を見ると、その三角形のインド亜大陸の東側にバングラデシュがありますが、そのさらに東側にインド北東部は広がっています。幅わずか32kmのシリグリ回廊でバングラデシュを挟んだ西側のインドとつながっています。
インド北東部は、アッサム州、メガラヤ州、ナガランド州、マニプール州、ミゾラム州、トリプラ州、アルナーチャルプラデシュ州の7州から成り、これらを合わせてセブンシスターズ(7姉妹州)と呼ばれています。
セブンシスターズには数百の言語と100以上の民族、これに加え他州から移住したインド人が混在しています。ここを訪れるたくさんの人たちは、インド北東部を「最もインドらしくないインド」と形容します。セブンシスターズの大多数は北インドのアーリヤ系インド人や南インドのドラヴィダ系インド人ではなく、モンゴロイド系インド人だからです。私たち日本人の顔と何ら変わりない特徴を持っています。
(日本でいう高校1年生)の生徒。
マニプール州は、そのセブンシスターズの一つでミャンマーと国境を接しています。州都のインパールは広い盆地になっていますが、それ以外の土地はほとんど山岳地帯となっています。その中でもコウプムは比較的珍しく、Khoupum Valley(コウプム盆地)と呼称されるように盆地地帯が広がっています。
コウプム盆地の主要道路に面するメインバザールには、生活に必要な物が揃う店が何点か並んでいます。野菜や果実を州都から調達して売っている店、スナック菓子やジュース、その他生活必需品などを取り扱う雑貨店、小規模な売店、都市部から取り寄せた古着を販売する個人営業者、養鶏や養豚、家畜の肉を屠殺して販売する店など、自らビジネスを展開する者が少なくありません。
作るオーダーメイドのビジネスをしている女性も多い。
しかし、遠く離れた僻地の村々では、多くが農作物の栽培・販売に生活収入を依存しており、唐辛子栽培などによって現金収入を得ている住民が大多数を占めます。その生産量は気候変動などにより大きく左右され、家庭収入は毎年切迫している状況です。家庭内では、子供たちの教育費を賄うことができずに、まず学費を滞納することによって何とか生活を保とうとしています。これは、学校にとっては教諭の給与を定期的に支払うことができない、収益が減少するので学校運営に支障が出るといった問題を引き起こします。最悪の場合、こどもを学校に送ることをあきらめる家庭もあります。
コウプムと言えば「広大な平野で耕作される稲作」と謳われるほど稲作が有名ですが、僻地の村々は山岳部に位置しており、住民たちは土地を保有せず、多くが毎年米の収穫が終わる毎に農地を焼き払い、そこに残った草木の灰を肥料にして作物を栽培する焼畑農業に従事しています。しかし、地球温暖化や水不足、人口増加の問題などを考慮すると土壌保護や植林の必要性なども相まってきて、将来的にこのまま従来のように焼畑農業を続けていくことは難しくなってくると言われています。代替農業を模索しようとする動きも少しずつ出てきています。
さらに、コウプムには学業優秀で政府系統の仕事に就いている人たちもいれば、学業をドロップアウトしてしまった若者たちもいます。村では経済活動に限りがあることも相まって、彼らは長年定職に就かずに手持ち無沙汰にしており、日雇い労働や都市での不定期な仕事をしていますが、収入は安定していません。
コウプム盆地は比較的温厚多湿の気候に恵まれています。その証に、現地の丘陵部で野生のきのこが生殖していることもあり、住民たちは自らそれらを収穫して個人で食したり、販売したりしています。自然栽培で収穫できるきのこは、降雨量が少なく、温暖な気候である季節に限られていますが、一年を通して一定の湿度と温度に保ち、適度に水分を与える環境を整えることができれば、季節に左右されることなくきのこを栽培・収穫することが可能です。コウプムは四方を山に囲まれていることや、平野部で稲作が行われている環境から、きのこ栽培ハウス建設のための木材やきのこ菌床を植え付ける稲の藁やおがくずも簡単に入手可能です。
多くの場合、木材は薪用に活用されている。
2019年、私が初めて現地の高等学校に勤めた年には、インド他州できのこ栽培や有機農業研修に参加した夫をリーダーにして、学校の生徒向けにきのこ栽培の課外授業を行い、定期的にきのこを収穫することにも成功しています。
きのこの菌床を植える稲わらを細かく砕いているところ。
これはオイスターマッシュルームという種類。
そこで、今回のプロジェクトでは、2019年当時使用したきのこ栽培ハウスを修復・改善し、生活収入が切迫している住民たちや、体が不自由で障害のある住民たち、片親家庭の住民たち、さらには定職に就かずに村を徘徊しているだけの若者たちを集めてきのこ栽培を普及していけば、彼らの収入が安定する土台を作ることができると考えています。
また、住民たちが家屋の近くに簡易的きのこ栽培ハウスを建設することによって、焼畑農業に頼らずに農作業に従事することが可能になります。よって、このプロジェクトは、現地住民の収入・生活向上だけでなく環境保護の貢献にもつながると考えています。どうか皆さま、この様な背景のもとにあるこのプロジェクトの立ち上げにご支援・ご協力お願いいたします。
きのこ栽培ハウスの修復と改善、
現地住民たちへのきのこ栽培普及指導が
プロジェクトの軸になります。
今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援いただいた資金を以下の活動に活用したいと思います。
1.きのこ栽培ハウスの修復と改善(木材、竹材、ワイヤー、トタン、ブルーシートなど)
:75,000円
2.きのこ栽培に必要な材料購入(きのこ菌床、稲藁、おがくず、ポリエステル製の袋、油性マジックなど)
:75,000円
3.きのこ栽培を効率的に成功させるために必要な機械の導入(直流ポンプ、加湿器、パイプなど) :305,000円
4.受益者へのきのこ栽培トレーニングのための費用(主に食費)
:10,000円
5.村々を廻る車両の購入(中古車)
:300,000円
6.きのこ栽培ハウスの光熱費
:10,000円
7.燃料費
:12,000円
8.人件費(きのこ栽培ハウス修復改善のための大工、ベビーシッター、夫のもとできのこ栽培指導にあたる人員など7,500円×4名×11ヶ月)
:330,000円
合計:1,117,000円
前述の通り、私の勤務先の学校で生徒たちを対象にきのこ栽培トレーニングを行い、きのこ栽培を実施済みですので、今回のプロジェクトでは当時建設したきのこ栽培ハウスを修復改善し、受益者へのトレーニング用きのこ栽培モデルハウスとして完成させます。
一年を通してきのこを収穫することができるキャパシティを持ち合わせたきのこ栽培ハウスが必要不可欠ですので、きのこを収納する棚を増やし、壁や屋根の修繕と床の強化に力を入れ、温度調節が簡単に行える環境を作ります。
きのこの菌床を植え付けた稲わらをポリエステル袋に詰めて寝かせている。
棚は一段のみ。
理想はこの様に棚をいくつも作り、きのこの菌床をたくさん並べること。
コウプムは、年によっては雨量が激減し、水不足に見舞われることも多い土地です。きのこ栽培を成功させ、たくさんのきのこを収穫するためには、きのこ栽培ハウスの湿度調整がとても重要な要素になってきます。また、的確に判断してきのこに水分を与えるために水源を確保することも必要です。したがって、皆さまからの支援で地下水を汲み上げる直流ポンプ、パイプ、そして加湿器を導入します。
このプロジェクトを実施するうえで一番大切なことは、私たちは決して受益者に技術や資金、そしてモノを提供するだけで終了してしまうのではなく、皆様からの支援で実現されることが彼らの生活を変えていけるように、私や夫、そして受益者たちが努力し続けていかないといけないということです。
きのこ栽培の技術研修はもちろん必要不可欠ですが、きのこ栽培経験者の夫とスタッフは、フォローアップのためにコウプム内の村々の受益者の家庭を幾度となく巡回し、栽培の過程にあるきのこをよく観察し、疑問点や問題点などを受益者とともに把握することが重要です。
車両の確保は、コウプム内の村々をスムーズに回り、フォローアップを行えるようにするため必要になります。また、収穫量が多くなる場合、受益者それぞれの家庭で収穫したきのこを集めてすべて同時にバザールや個人邸宅で販売することも可能です。効率的にマーケティングを行うためにも車両は必要になります。
インドは、近年経済が目まぐるしく発達し、IT技術も世界の先端を駆けていますが、農村に暮らす住民たちの生活水準は相変わらず低く、その中でもインド北東部というマイナーなこの地はインド国内でも最も開発が遅れていると言われています。
縁あってロンメイナガ族の夫と結婚し、コウプムというこの地に移住した私ができることは何だろうか。イギリス留学を決意し、大学で開発学を学びたいと決めた時からいまでも私の中に宿る農村開発事業への夢。コウプムの現地住民からも、幾度となく事業を展開してほしいという要望もあり、日本の政府や企業が設ける資金援助プロジェクトに応募しようとしました。しかし、法人として活動していないことや日本国内に窓口となる団体がないことなどが原因で応募条件を満たしていないことが多く、資金集めに苦しんできました。
そんな中、クラウドファンディングという仕組みを知り、こんな僻地に居てもITテクノロジーの時代になって可能になったインターネットという媒体をうまく活用すれば、団体などに所属していなくても、また法人取得などなくても、ただ一個人の私が農村開発事業を始めていくきっかけを与えてくれると思いました。私の場合、実際に事業地に暮らしているので、READYFORのクラウドファンディングやSNSを通して、あまり知られていないこの地で私が実体験していること、人々の日々の暮らし、開発事業の進展状況などを一般の方々に直にお届けすることによって、現地をより深く親密に理解していただき、ご支援・見守っていただくことが可能だと思いました。
また、先進国が開発途上国に単にお金やモノをあげておしまいという援助ではなく、ご支援していただける皆さまも現地の住民とともに開発事業を作り上げているという同等の意識のもとで展開できる農村開発事業を目指していきたいと思います。それが成功できれば、現地住民だけでなく、皆さまにとっても素晴らしい経験になると信じています。そして、会ったこともない一般の方々と日本と遠く離れたインドの農村と繋がる場を与えてくれるクラウドファンディングでは、それを実現することが可能だと思います。
これらが、今回私が自己資金や借入ではなく、クラウドファンディングという方法でこのプロジェクト実施のための資金を集めようと決心した理由です。
発展するインド大都市のその影で、未だに苦しい生活をしている農村部の活性化を皆さまも見たいと思いませんか?私たちと一緒にプロジェクトを成功させていきましょう!よろしくお願いいたします!
きのこ栽培を普及することによって長期的に村の活性化を目指す!
今回のプロジェクトによって、まず初めに私と夫、そして現地住民が一年を通して定期的にかつ持続的にきのこを栽培・収穫し、そしてコウプム内の個人経営の店や個人住宅にて販売できるようになることが目標です。
収穫したボタンマッシュルームを手に笑顔。
私たちのプロジェクト参加者も彼のようになるのを目指す。
きのこやマッシュルームはマニプール州ではとても需要がある農作物です。コウプム盆地内に留まらず、車でおよそ3時間の州都インパールでも需要が高くなっています。
多くの消費者が高所得者である可能性が高い都市部できのこを販売していくことが成功すれば、受益者の収入向上に大きく貢献することができます。したがって、第二段階の目標は、収穫量やコロナウィルスの状況などを考慮しての州都インパールでのきのこの販売です。
わたしたちも3日に一度くらいの頻度でこのぐらいの量を収穫したい。
また、急成長を遂げるインド経済とともに、デリー、ムンバイ、ハイドラバードなどの大都市における日本人駐在員も急増しており、これに伴い、インド各地での日本料理店・日本食材店の数も増えてきています。ゆえに、長期保存が可能で、かつ付加価値が高い乾燥きのこやきのこの加工食品の生産に成功すれば、こういった大都市の消費者への販売も将来的に見込みがあります。今回のプロジェクトが成功した後は、乾燥機や梱包機などの機械導入ときのこ加工食品の開発のための新プロジェクトを継続していく方針です。
さらに、栄養価が高い椎茸の知名度もインドでは急上昇してきているので、将来的に、このような新しいきのこ栽培の研究のために専門家を招聘し、研修に参加したりなどさらなる可能性を見出すことも視野に入れています。結果的に、今回このきのこ栽培プロジェクトを始めることは、その先も関連した事業を展開することに繋がって様々な可能性が生まれます。これらの動きは収入向上や生活の改善をもたらすことはもちろん、コウプムに新しい風を吹かせ、村全体を活性化することができると信じています!
<プロジェクト終了要項>
運営期間:2022年1月〜2022年12月
運営場所:インドマニプール州コウプム(盆地)
運営主体:ガンメイ恵利
運営内容詳細:代表実行者ガンメイ恵利が、現地住民にきのこ栽培を普及し、収穫したきのこを運営場所や近隣都市などで販売する。
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プロフィール
英国の大学学部で国際開発学を学び、豪国の大学院で農村システムマネージメントを専攻後、2012年から2016年まで日本のNPO法人に所属し、北インドの農村開発に携わっていました。2017年3月に北東インドマニプール州のロンメイナガ族の夫と結婚し、2019年マニプール州コウプム盆地の現地高等学校の校長を勤め、2022年4月から2023年12月まで、同地域と夫の実家の村オイナムロングで収入向上のためのきのこ栽培事業を実施しました。2024年8月よマニプール州チャンデル県のPREACH Heritage Academyに勤務しています。
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リターン
3,000円
プロジェクト活動報告書(PDF)
☆感謝のメール
☆きのこ栽培普及による収入向上プロジェクトの活動報告書(PDF)をメールでお届けいたします
※報告書は2022年4月を第一弾とし、2023年1月まで3か月ごとに計4度お届けさせていただきます。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円

【応援コース】ご支援ありがとうございます!
当コースでは、対価性のあるお返しを設置せずに、ご支援の全額をプロジェクトに活用させていただきます。
☆代表実行者より感謝のメールをお届けします。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円
プロジェクト活動報告書(PDF)
☆感謝のメール
☆きのこ栽培普及による収入向上プロジェクトの活動報告書(PDF)をメールでお届けいたします
※報告書は2022年4月を第一弾とし、2023年1月まで3か月ごとに計4度お届けさせていただきます。
- 申込数
- 16
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円

【応援コース】ご支援ありがとうございます!
当コースでは、対価性のあるお返しを設置せずに、ご支援の全額をプロジェクトに活用させていただきます。
☆代表実行者より感謝のメールをお届けします。
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- 発送完了予定月
- 2022年4月
プロフィール
英国の大学学部で国際開発学を学び、豪国の大学院で農村システムマネージメントを専攻後、2012年から2016年まで日本のNPO法人に所属し、北インドの農村開発に携わっていました。2017年3月に北東インドマニプール州のロンメイナガ族の夫と結婚し、2019年マニプール州コウプム盆地の現地高等学校の校長を勤め、2022年4月から2023年12月まで、同地域と夫の実家の村オイナムロングで収入向上のためのきのこ栽培事業を実施しました。2024年8月よマニプール州チャンデル県のPREACH Heritage Academyに勤務しています。