みなさんこんばんは。ミャンマー事務所の中原亜紀です。


小学校に行くことができなかった子どもたちが、ミャンマーには大勢います。

そんな子どもたちが家のお手伝いをしたり、外で仕事をした後にこの学校へ

やってきます。

 

私はそこで1人の女の子が気になり話かけました。

くるっとした大きな眼で、必死に黒板の文字をノートに書き写している姿が

印象的だったからです。

 

 

 

名前はマーマー、10歳の女の子です。

マーマーちゃんは始めて学校で勉強する喜びをかみしめています。

「勉強できて、とっても嬉しい!」

 

将来は何になりたいのかあ?

「歌手になりたい。」とささやくような小さな声で教えてくれました。

 

 

 

彼女の家は両親、おばあちゃんと弟の5人家族です。

お父さんは米工場に働きに、お母さんは野菜を売りに行っています。

その間、弟の面倒は目の不自由なおばあちゃんが見ています。

 

 

 

おばあちゃんに話かけると何度も何度も〝ありがとう”と言われました。

マーマーちゃんの家の横には、一際目立つ立派な建物があったので、これ何か

と聞いてみると、村の斎場だと教えてくれました。

 

 

 

傾きかけた家を横目に、立派な建物のギャップを感じました。
 

夜間学校を続けていくために、みなさんのご協力お願いいたします。

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