プロジェクト概要

 

3回目の開催!日本の女子大学生からミャンマーの子供たちへ「運動会」をプレゼントしたい。

 

はじめまして、西南女学院大学観光文化学科の学生メンバーです。私たちは、地域活性化活動をはじめ、国内外のボランティア活動など様々な活動を行っています。

 

なかでも、私たちが継続的に力を入れて取り組んでいるのはミャンマーへの支援活動です。ミャンマーは全人口5000万人余りのうち、70%の人々が貧困状況にあると言われる国です。この背景には、1960年代半ばから軍事政権が「鎖国政策」を取ったことや、1989年の民主的な総選挙後(スーチーの勝利)も軍事政権が民主化をせず、海外からの投資ができなかったことなどと考えられています。


また、学校に通う子供たちは運動具や文房具もまともになく、体育の授業や運動会という、私たちが幼い頃当たり前のようにしてきた行事すら体験したことがありません。


そこで、私たち学生がミャンマーの子供たちに3回目となる日本式の「運動会」をプレゼントすることにしました。運動会を開くことで、「みんなで力を合わせて体を動かすことの楽しさや、普段は学ぶことができないことを学んでほしい!」そう思っています。私たち学生の力だけではできることが限られています。今回ご支援いただいた資金で、運動会の設備費や私たち学生の負担を少しでも軽減したいと考えています。皆様のご支援をお願いいたします。

 

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以前、運動会を開催した時の様子

 

電気もなく風通しも悪い教室で一生懸命に勉強する子供たちに出来ることを考えた。

 

ミャンマーの学校は、電気がないために教室は常に薄暗く、窓の少なさから風通しも悪くかなり蒸し暑い状態です。また、ただでさえ狭い教室には荷物置き場もありません。

 

しかし、勉強が大好きな子供たちは、暑さや狭さなど関係なく、グラウンドにまで響き渡る大きな声で一生懸命勉強に熱中しています。それだけ、ミャンマーの子供たちにとって、勉強することがどれだけ楽しくて学びたくて仕方がないのか、身に染みて感じられる光景がありました。

 

そんな子供たちに「何かできること」。大きなボランティア活動は出来なくても、地方の小さな女子大に通う私たちでも出来ることを考えた結果、「運動会」が思い付きました。これは、最も実現しやすいボランティアであり、過去2回の開催では子供たちにも大変喜ばれています。

 

紅白に分かれて対抗ゲームをしたり、応援合戦をしたり、リレーをしたり……世界的にもユニークで多くの海外進出のメーカー(工場)も社内融和策、組織活性化策として取り入れられる日本式の運動会。私たちはこれからも子供たちに運動会を贈り続けるためにクラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

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最大都市ヤンゴンの中心部を除いた全土で、
こうした状況の学校がいくつもあります。

 

現地で日本語学校に通うミャンマーの若者たちの支えと共に作り上げる「運動会」

 

今回この企画に参加する女子学生は20名。開催場所は、ミャンマーの最大都市ヤンゴン中心部から車でわずか1時間ほどのタンニン市にある「Suhtupan parahita Monastic Center」という小中学校です。

 

対象は小学生300名ほどで、私たち女子学生が1から企画しています。しかし、現地

での一番の壁は言葉が通じないこと。何も言葉が通じない中、子供たちに運動会をプレゼントするのは大変なことです。ミャンマーでは英語教育はあるものの、話せる子供はほぼおらず、私たちもミャンマー語を話せません。


そのため、日本企業で働くことを夢に日本語学校に通う現地の若者たちの協力は欠かせません。運動会当日とその準備の3日間、1時間半もかけて学校へ来てくれます。そんな彼らの存在は、私たちにとっても日本人と触れ合う機会が少ない彼らにとっても、お互いがかけがえのない存在として支え合うことができています。

 

【運動会詳細】

 

実施小学校:タンニン市の僧院学校「Suhtupan parahita Monastic Center」

開催日:2018年3月8日(木)

競技種目(予定):かけっこ、二人三脚、棒引き、渦巻きレース、障害物競争、ボール背渡し、リレー

 

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現地日本語学校に通う若者と協力して運動会を作り上げます

 

近隣の小中学校などから運動具や文房具の寄付。多くの方のお力をお借りして開催できています。

 

私たちはミャンマーに行く前に、段ボール箱20箱程度の鉛筆や消しゴム、ノートなどの文房具類から衣類まで大量の物資を近辺の学校・企業・自治体より寄付していただきます。過去には、大学の教育実習などで使っている赤白帽子を大量に寄付していただき、運動会らしさを表現することもできました。

 

また、現地の子供たちには、運動会参加賞として文房具とTシャツ1枚をプレゼントしています。子供たちからは、こんなに小さなプレゼントでも手でしっかりと握りしめて持って帰るほど喜ばれ、本当にやりがいを感じることができました。

 

日本の小学校の生徒や地域の人たちにも支えられて実施できているこのプロジェクトを、開催を楽しみに待つ子供たちのために今後もずっと続けていきたいです。どうか、皆様の温かいご支援を宜しくお願いいたします。

 

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地元の学校で物資の寄付を募る様子

 

リターンについて

 

ご支援いただいた方には、ご協力いただいた方々ひとりひとりの名前が書かれたボードの「写真」や、子供たちからの「色紙」をお送りします。子供たちからの寄せ書きはミャンマー語のため、現地の日本語学校に通う若者たちに日本語訳をつけてもらいます。また、「DVD」は実際の運動会の様子を、ミャンマーの子供たちが全力で走り、無邪気に笑い、盛り上がる声援など、現地で味わった感動を一緒に感じていただけるようなものになっています。動画の最後には、エンドロールで支援して頂いた方のお名前も流します。どれも子供たちの想いと私たちの感謝の気持ちが詰まった物になっていますのでお楽しみにお待ちください!

 

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