こんにちは。文章担当の豊田です。


まず、これまでに支援していただいた皆様、本当にありがとうございます。
初めてのクラウドファンディングも後半戦に突入し、絵本を完成させたいという思いがますます強まっています。

 

とつぜんですが、皆様は子供のころ読んだお気に入りの絵本を覚えているでしょうか。

 

私は、自分の大好きだった絵本の正確なタイトルこそ忘れてしまったものの、お気に入りの場面や素敵な言い回しをたくさん覚えています。

 

美味しそうなごはんや、カラフルな色合いのページは、とても印象的です。

 

私の場合、図書館に置かれていた、おばけ屋敷を全く怖がらない少女に困惑するおばけ達の絵本が大好きでした。

 

大学生になった今、どうしてもその絵本を読み直したくなり、縦長の大きなサイズだった記憶だけを頼りに探し始めました。

 

その絵本をネット販売で見つけた時。
そして、購入し自宅に届いた時。

 

私は幼い頃のわくわくを取り戻し、夢中で絵本を読みなおしました。

 

絵本、というと、子供たちのものというイメージが大きいのではないかと思います。

 

けれども、私は大人になった今だからこそ面白い絵本があると思っています。
子どもの頃に読んだ絵本をもう一度読んでみると、幼い頃とはまた違った魅力を感じるかもしれません。

 

今回私達が作り上げる絵本も、手にとった子ども達にとって、そんな風になってくれたらな、と思っています。

 

絵本を作らない?と誘われた時、私はこのガーナのボナイリという村が、どんなところで、どんな人がどう暮らしているのか全く知りませんでした。

 

このプロジェクトに関わっていく中で、村のカラフルな服装やおいしいガーナごはん、子ども達の可愛らしい笑顔など、より生き生きした村の様子をどんどん知っていきました。

 

 

まさに、私の知らない世界をのぞき見したようで、わくわくが止まりませんでした。

 

そんな素敵な村をぎゅっと絵本にして、ぜひたくさんの方々にも知っていただけたらと思います。

 

また、この絵本を声に出して子ども達に読み聞かせている自分を想像すると、さらにわくわくしてしまいます。そんな小さな希望もあったりします。

 

クラウドファンディングもいよいよ終盤。

 

皆様への感謝の気持ちを忘れずに、チーム一丸となって頑張っていきます。


文章担当 豊田圭美