皆さん、こんにちは。MY DREAM. org代表の原ゆかりです。

 

今回はガーナの日本国大使館、日本人補習校、MY DREAM幼稚園への寄贈の様子をお届けします。

 

(1)在ガーナ日本国大使館

6月16日、吉村馨在ガーナ日本国大使に絵本プロジェクトをご紹介し、「ルカヤ」を一冊寄贈させていただきました。

 

子どもたちに対して、貧困や紛争などといった問題ばかりではなくて、明るく元気で活き活きしたアフリカ・ガーナの一面も紹介したい、ボナイリ村に住むお友達のルカヤを身近に感じてほしい、とプロジェクトの趣旨をご説明させていただきました。

 

(2)在ガーナ日本人補習校

ガーナには、駐在でガーナにお越しの日本人の方々や、ガーナ人の方とご結婚された日本人の方々のお子様が毎週土曜日に通う日本人補習校があります。

 

同校で子どもたちをボランティア指導されている堀田さんにお力添えいただき、5月7日、子どもたちに絵本「ルカヤ」を届けていただきました。

 

その時の様子を写真とともにご報告します。

 

(堀田さんより)

みんなはガーナに住んでいますが、アクラ以外のガーナに行ったことがある生徒は少人数。実際に行ったことがあっても車で1時間くらいの郊外がほとんどでした。

 

絵本の舞台となったボナイリ村の近くタマレについても、名前を聞いたことがあるくらい。どんなところなんだろう。言葉や文化も違うんだ。絵本の景色はアクラとちょっと違うぞ。などなど。

 

みんなで覗き込むように絵本をめくり読んでいました。図書館の一等席に寄贈していただいた絵本が並びました。素敵な絵本をありがとう。

 

(堀田さんより、子どもたちとのやりとり)

「このお話に出てくるルカヤはお絵描きが大好きで将来は絵描きになりたいんだよ。でもね、ルカヤは水を絵にすることがとっても難しいんだって。」

 

「お水…どうやったら描けるんだろ」「うつったものを描いたらいいんじゃない、いろんな色で。」

 

堀田さん、子どもたちへの紹介、ありがとうございました。

 

(3)MY DREAM幼稚園

6月17日、MY DREAM幼稚園の子どもたちにも仕上がった絵本を紹介してきました。

 

見慣れた景色が絵になっていることに驚き、目をまん丸くしながら、次々とページをめくっては「ウオーィ!!」と歓喜の声が沸き起こりました。

 

「MY DREAM幼稚園だ!」と、幼稚園の看板を指さしています。

「オ ユリ ルカヤ(ダグバニ語)(その子の名前はルカヤっていうんだよ)」と子どもたちに説明すると、輝く笑顔を見せてくれました。

 

絵本は今のところ日本語版しかありませんが、現在、ボランティアの方々が英訳版を作成くださっているところです。年内には英語版の絵本を改めて幼稚園に寄贈できればと思っています。

 

今回寄贈を実現するにあたってお力添えくださった皆様、ありがとうございました。より多くの子供たちに絵本「ルカヤ」と手に取っていただけるよう、引き続き活動してまいりますので、応援いただけますと幸いです。

 

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web版絵本

http://rukaya.netlify.com/

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