こんにちは

ながおかさんちのスタッフの長岡です。

大学の教員として、日々悩みながら、学生たちと関わっています。

 

ながおかさんちには大学生がボランティアとして参加しております。

参加した学生はお母さんたちに母親像を見せてもらうことができます。もちろん、母親をしている沢山の女性と私たちは関わりますが、出会う場面で、常に母である顔を見せてくれるわけではありません。

母親とは、どんなものか、知っているようで、そのロールモデルは自分の母親でしかないことがあります。そして、母親が自分を産んで育ててくれた、初めの時期はどんな様子だったのか、全く分からない…

 

ながおかさんちにくると、たくさんのお母さんが赤ちゃんにおっぱいをあげ、おむつを交換し、あれこれ、体重のこと、おっぱいをうまく飲まないこと、時には辛かったことに時に涙し、赤ちゃんができるようになったことを誇らしげな顔をして、話しています。お母さんってこんなにたくさんのことを気にしながら、一人一人を育てているんだということがよく伝わってきます。

 

そして、赤ちゃんがとにかく・かわいい!泣く、笑う、寝る・・・赤ちゃんに触れたことのない学生たちが命の尊さを実感する時間だと思います。

 

私はこうやってたくさんの人の中に学生を置くことで学生にいろんなことを発見し、力を付けてほしいと思っています。教育してくれるのは参加している皆さんです。そして学生に関わることで、お母さんたちにも母である自分の強さやすごさに気付いてほしいなと思っています。

みんながお互いから何かを学んで持っている力に気づき、元気になる場所、ながおかさんちがそんな場所になるといいなと思っています。

 

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