コンサートの舞台となる福島県・浪江町。

2011年の東日本大震災及び福島第一原子力発電所の事故の影響で全町避難となったことはご存知の方も多いかと思います。

あれから7年半が経過し、今の浪江町がどうなっているのかをご紹介したいと思います。

 

震災前の浪江町は、東を太平洋、西を阿武隈山系の山々に囲まれた自然豊かな町でした。

2011年当時は約21,000名の住民が生活していましたが、3.11を境に全町避難となってしまいます。

 

それから6年余りが経過した2017年3月31日。

帰還困難区域を除く地域で避難指示が解除となりました。

しかし6年超という年月はあまりにも長く、解除から約1年半が経過した2018年8月31日現在でも、およそ20,000人の町民が避難生活を続けています。

 

そうした現状を踏まえ、今回のコンサートには、避難生活を続ける町民の皆さんにもぜひふるさとに足を運んで頂き、町に賑わいを生み出すきっかけとなればと考えています。

そうした目的から、多くの浪江町民が来場できるよう避難者の多い地域から送迎バスの運行を計画しており、今回のクラウドファンディングを通して皆様より頂いたご支援は、この送迎バスの運行に充てたいと考えています。

 

電車やバスなどの交通インフラがまだ十分でない現状において、避難先からの交通手段がない方、高齢等の理由で車の運転が困難な方、その他様々な理由で足が向かない方にも気軽に参加できる環境を整えたいと思います。

皆様の温かいご支援どうぞよろしくお願い致します。

 

 

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