支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 148人
- 募集終了日
- 2023年2月20日
保護猫キジくんがFIPを治療中。活動を続けるためのご支援を!
#動物
- 現在
- 192,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 19日
レプトスピラ治療中の【あずき】にご支援お願いします。
#動物
- 現在
- 153,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 6日
心臓病である僧帽弁閉鎖不全症と闘う 麦の命を救ってください
#医療・福祉
- 現在
- 1,419,000円
- 支援者
- 187人
- 残り
- 1日
行き場のない猫家族に安心して生活できる場を作ってあげたい
#動物
- 現在
- 2,920,000円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 22日
骨盤骨折した野良母猫と子猫4匹を救いたい
#まちづくり
- 現在
- 529,000円
- 支援者
- 91人
- 残り
- 17日
【僧帽弁閉鎖不全症】まめのすけの手術費用のご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 335,000円
- 支援者
- 48人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
初めまして。保護猫カフェから譲渡され、家族となったニャイの保護者、ホリウチとナカミチと申します。まだ結婚していないので領収書などどちらの名前も出てくることがあります。申し訳ございません。
領収書など受診したのが私と彼氏なので、私と彼氏の飼主氏名になっています。
この度は、数多くあるプロジェクトの中からこちらをご覧いただきありがとうございます☺︎
ニャイは今年1月より保護猫カフェから私達の家に来てくれました。年齢が浅い為、里親審査にもなかなか通らなくて諦めかけた時、大丈夫とゆってくださりニャイが私たちの家族になってくれました。現在1歳になったばかりの猫ちゃんです(10月30日で1歳になりました)。ニャイは人懐っこく、ご飯をいっぱい食べてヤンチャな元気いっぱいの女の子です
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
ニャイはもともと猫風邪をひいていました。
11月中旬、いつもご飯を沢山食べていたはずが、突然食べなくなってしまい、人の近くにずっと居たい子なのにテーブルの下で丸まって一日中寝てばかりいるようになりました。
気になったため、かかりつけ医に診てもらったら、猫風邪が悪化していると言われ、食欲も水も飲まなかったので注射(インターフェロン)と点滴をしてもらい点眼と点鼻薬をもらいました。
でも一向に治らず悪化していく一方で違う病院に行き見てもらいました。そしたら、そこでも猫風が悪化しているだけと言われ、同じ注射(インターフェロン)と点滴を打って終わりました。
4日間で2つの病院に行っても猫風邪しか言われなくて熱も出てきてたので検査はできないと言われ、11月28日の夜に息が荒くなってきてもう動くこともできなかったので夜間の救急病院に連れて行きそこでやっと詳しい検査などしてもらった時に初めてFIP(猫伝染性腹膜炎)に感染してる可能性が高い、心臓も大きくなってるとゆわれました。
11月29日朝から大きい動物病院に行きもう一度検査をしてもらい息が殆ど出来なくなっていて、体重が2.1キロから1,6キロまで約1週間で減ってしまっていたので11月29日から12月3日まで入院で酸素室の中でニャイはいました。退院してからも、酸素室を借りて酸素室の中で過ごしていて、12月3日FIPに感染していると結果が出ました。
皆様に頼りきりになってしまうのはとても心苦しいのですが、今私たちに出来る最大限の行動がこのクラウドファンディングでした。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
FIPに効果のある新薬を84日間(12.4〜2.26まで)投与し続け寛解を目指したいです。新薬は体重約2kgにつき200mgの錠剤1錠(6,600円)、毎日1錠服用する必要があります。
それに加え一週間毎に血液検査、エコーなど検査をし、腹水が溜まってないかなどの検査をしてもらいます。
ニャイは、回復中で体重が今1.8kgまで戻ってきていて、 6600円×1錠+800円(再診料)+500円(採血量)+2000円(CBC血液検査)+3800円(基本血液検査)+2500円(エコー画像診断)+42000円(FIP治療薬)
✖️12週間分🟰958,320円が、ニャイのfip治療にかかってしまい、そこから更に急ぎでは無いのですが心臓の事もあり、さらに費用が増えてしまいます。。
ですが、薬を服用することにより食欲が戻り、体重が戻ってきている為このまま体重が増えて行くと、2Kg毎に投薬が2倍になっていきこの金額よりも高くなり
70万円設定なのですが、手数料12%や、その他で減ってしまう為、皆様にご協力して頂き、目標金額達成致しましたらネクストチャレンジも考えております。
投薬途中で症状が戻ったとしても再発防止を少しでも防ぐ為84日間投薬をしてあげたいです。
考えたくは無いですが、もし、ニャイが亡くなってしまった場合も、頂いた支援金につきましては、これまでの治療費に使わせていただくのと、ニャイと同じような保護猫を助けたいので保護猫団体様や、同じfipにかかってしまった猫ちゃん達に寄付させていただきたく思います。
私達も皆様に励ましていただきながらニャイの治療を家族3人で頑張っていきます。
▼治療の経過
11月8日
鼻水と目やにが酷くなってきたのでかかりつけ医に行きました。そしたら猫風が悪化してるだけと言われ、点鼻薬と点眼をもらいました
11月26日〜28日
点鼻薬と点眼をしていましたが目やにと鼻水がどんどん増えていき食欲も無くなってきたのでもう一度かかりつけ医に行きました。
発熱、脱水症状、体重減少、貧血で皮下点滴、ビタミン剤、抗生剤注射をして頂きました。
11月28日
夜に急に息が荒くなって苦しそうで夜間の救急病院につれていきました。そこで初めて詳しい血液検査、エコー、レントゲンや注射などの処置をして頂き、FIPの可能性がある事、心臓が大きくなっていることがわかりました。
11月29日
大阪の大きい動物病院に行きもう一度精密な検査とFIPの検査をして頂き、結果が出るまでは息があまり出来ない状態なので酸素室の中で入院になりました。
目も結膜炎になりしんどそうで、毎日面会に行きました。
酸素室の中にいるときに面会に行った時のニャイです。
12月1日
少し回復したので退院していいと言われお迎えに行きました。まだこの時は結果が出て無いです。夕方お迎えに行き3時間後にニャイがまた息が出来なくなって過呼吸になってきたので、退院したその日の夜に、夜間もやっているので22時半にもう一度病院に行きそのまま酸素室で入院になりました。
12月2日
酸素室をレンタルしに行ってニャイをお迎えに行き、家に帰ってきても酸素室の中では息は安定してたけど酸素室からちょっとでも出たら苦しそうでした。ずっと酸素室の中でしか過ごせませんでした。
12月3日
結果が出たと病院から電話がありFIP(猫伝染性腹膜炎)に感染していた事がわかりました。
12月4日
病院に行き薬をもらいに行ました。
12月11日
1週間毎に血液検査、エコーで腹水が溜まってないかどうか検査をしないといけないのでいきました。血液検査の結果でも回復傾向にあり腹水も溜まっていませんでした。
以上が今の現状になります。
最後に、
本当にニャイをこのまま亡くしたく無いです。
このままFIPの治療を受けて完治し、ニャイに飼い猫として幸せな猫生を送ってもらいたいと思っています。
正直、お医者様から「残念ですがFIPを発症している可能性が高いです」と聞いた時涙が止まりませんでした。
「現在当院で出来ることはこれまで通りの治療をする事しか出来ません、しかもこれは完治ではなく延命措置に近いものです。」との事でした。FIPはそれ程凶悪な病気です。
そんな時にその救急病院で教えて頂いたのが、日本ではまだあまり出回ってない海外のお薬。希望の光に見えました。
ですが高額な費用が掛かってしまう為、身の回りの物殆ど全てを売り費用に当てていますが必要な資金の2割にも満たなくてもう皆さんに頼る事しかできません。
どうか人見知りせず人が大好きなニャイを助けてください。どうか、お願い致します。
クラウドファンディングをするのが初めてで手探りで行っています。
ご不明点や、現状の確認などございましたらこちらのinstagramにてDMでのご連絡お願い致します。ニャイの現状も更新していくので良ければこちらも見て頂いたら幸いです。
最後まで見て頂きありがとうございました。🙇♀️🙇♀️
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1.ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:無
②補填対象の治療名と金額:FIP治療。
治療薬のお金756,000円のうち200,000円補填される為、残りの金額をクラウドファンディングで集めます。
▶︎ 2.万が一の場合の代替の資金使途について
万が一ニャイが亡くなってしまった場合、頂いた支援金については、これまでの治療費に当てさせて頂きます。
▶︎ 3.問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:instagram→@NNYA.Y
▶︎ 4.掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 湟打 那々華
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年2月26日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
1週間毎に定期検診と薬を貰いに病院に通います。 集まった資金は全て治療費に当てます。 FIP治療薬1錠6600円+800円(再診料)+500円(採血量)+2000円(CBC血液検査)+3800円(基本血液検査)+2500円(エコー画像診断)+42000円(FIP治療薬) ✖️12週間分🟰958,320円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填致します。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲内で規模を縮小するなどして対応し、返金は致しかねます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
ニャイ応援500円
投薬が終わり次第、随時感謝のメールとニャイが元気になった画像を1枚お送り致します。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
500円+システム利用料
ニャイ応援500円 リターン不要
instagramで経過を載せていきます。
リターン不要の方はこちらにお願いします。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
500円+システム利用料
ニャイ応援500円
投薬が終わり次第、随時感謝のメールとニャイが元気になった画像を1枚お送り致します。
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- 2023年3月
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- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月