乳がんの早期発見早期治療の大切さを、伝える冊子をつくります!
支援総額
目標金額 150,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2014年12月29日
毎年作成の冊子内容は、本イベントテーマに沿ったものです。
2006年:「乳がんて、どんな病気? 早期発見・早期治療」
山本克彦先生 (県立奈良病院乳腺外科部長)
「妻の乳がん」 中村泰士氏 (テーマ曲「生命の話をしよう」作曲者)
2007年:「生きる力を ありがとう」
清水哲氏 (テーマ曲「生命の話をしよう」作詞者)
2008年: 映画会「Mayu ココロの星」
2009年:「乳がんの見つけ方・最新医療」
西村理先生 (天理よろず相談所病院乳腺外科部長)
2010年:「乳がん早期発見」上田泰章先生 (上田乳腺クリニック院長)
「Mayu ココロの星~若年性乳がんについて」
佐々木栄氏 (読売新聞記者 表題シリーズ記事筆者)
2011年:「乳がんで命を落とさないために」
山本克彦先生 (学研奈良乳腺クリニック院長)
2012年:「知っておきたい! 乳房再建」
田口哲也先生 (京都府立医科大学乳腺外科教授)
2013年:「乳がん検診をうけてみませんか」
志野佳秀先生 (済生会御所病院外科)
セミナー①画像診断で救える命
セミナー②怖くない!がん治療「粒子線治療」
セミナー③怖くない!がん治療「免疫細胞治療」
そして今年度2014年は、中学生を対象に始まろうとしている“がん教育”についてです。
●奈良県教育委員会事務局保健体育課 健康・安全教育係 指導主事 檜垣志保先生のお話しに続き、こういう内容になるだろうというところで、
●セミナー「がん予防は可能ですか?」
更に冊子では、字引のようにがん治療法を挙げていきます。
私自信ががんと診断され治療説明を受けた時、予備知識が無かったために治療法を選択できませんでした。9年前よりはるかに選択肢が増えている現在では、自分から治療法を希望することも大切です。自分ばかりでなく、大切な人、身近な人のためにも。
リターン
2,000円
サンクスレター
今回作成の冊子
オリジナル ピンクリボン ロゴバッジ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
2000円の引換券+
ピンクリボン協賛クリップ
ピンクのキャンドルグラス
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
20,000円
10000円の引換券+
当会HPへのバナー掲載(1年間)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし