生後間もない乳飲み子の小さな命を繋ぐ! 譲渡型保護猫ハウスの開設へ

生後間もない乳飲み子の小さな命を繋ぐ! 譲渡型保護猫ハウスの開設へ 3枚目
生後間もない乳飲み子の小さな命を繋ぐ! 譲渡型保護猫ハウスの開設へ
生後間もない乳飲み子の小さな命を繋ぐ! 譲渡型保護猫ハウスの開設へ 2枚目
生後間もない乳飲み子の小さな命を繋ぐ! 譲渡型保護猫ハウスの開設へ 3枚目
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生後間もない乳飲み子の小さな命を繋ぐ! 譲渡型保護猫ハウスの開設へ 2枚目
生後間もない乳飲み子の小さな命を繋ぐ! 譲渡型保護猫ハウスの開設へ 3枚目

支援総額

5,814,000

目標金額 2,500,000円

支援者
374人
募集終了日
2023年10月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

第二目標の達成の御礼と今後について

 

 

9月12日にスタートしたNEKOGOTOのクラウドファンディング。

皆様の温かいご支援のおかげで9月19日に第一目標の250万円を達成でき、終了一週間を残して第二目標としていた500万円も達成することができました。深く深く、御礼申し上げます。

 

プロジェクト開始当初、こんなにもたくさんの人達に応援していただけるとは全く予想してませんでした 皆様からのあたたかいご支援のおかげで、大きな目標を達成することができました。

 

築古物件を安心安全の拠点へと修繕することにより、新たな場を1日でも早く稼働させて茨城の乳飲み子たちを救い続けてまいります。また、不幸な命がそもそも産まれないようにする啓発の拠点としてシェルターを活用してまいります。

 

譲渡型保護猫ハウスのオープンと共に、ご期待以上の活動、施設をもって御礼に代えさせていただければと思います。

 

今後について

 

このクラウドファンディングは、最終日である10月31日(火) 23:00 最後の瞬間まで続きますが、さらなる目標は設定はいたしません。第二目標として掲げていた500万円を超えていただいたご支援は、乳飲み子たちの医療費やフード代など、保護活動に必要な資金へ充てさせていただきます。

 

新たな拠点でたくさんの命を繋ぎます。

引き出した子たちが皆さんのそばにいる幸せな大人猫と同じようになるために。

 

最後の瞬間まで頑張りますので、何卒お力添えを賜りましたら幸いです。

 

2023年10月25日 追記

NEKOGOTO 鯨岡久美子

 

 

儚い小さな命を守るため

新たな拠点をつくります。

 

 

はじめまして。鯨岡 久美子と申します。

 

私は茨城県動物指導センター(以下センター)から、乳飲み子を中心に引き出しながら愛情豊かに育て、心から信頼できる里親様に繋ぐ活動を5年間続けています。

 

センターには、連日多くの猫たちが収容されます。そのうちの多くは飼い主不明の仔猫です。職員さんは4時間おきに多い時で100匹に亘る猫たちを相手に順番にミルクを飲ませていますが、弱い個体はミルクが上手に飲めず、命を落とすことも少なくありません。

 

センターの職員さんや他団体様、個人ボランティア達が殺処分を必死に食い止めようと日々努力されておりますが、まだまだ仔猫の収容は後を絶ちません…。

 

私は緊急度の高い小さな命を救いながら、活動の幅を広げていくために「譲渡型保護猫ハウス」を開設しようと決意し、茨城県に中古一軒家を購入しました。しかしながら築44年の物件のため、老朽化が進みすぐには稼働ができない状態です。自己資金は物件購入費用に殆ど費やしてしまったため、修繕費のすべてを自費で賄うことができません。

 

新たな拠点を一刻も早く稼働させ、今も救いを待つ小さな命を助けるために、修繕費の一部を募らせていただきたく初めてクラウドファンディングに挑戦します。

 

修繕が完了し稼働が叶った暁には、今後不幸な命が生まれないように啓発の拠点としても活用できればと思います。

 

どうかあたたかいご支援をお願い致します。

 

 

NEKOGOTO

鯨岡 久美子

 

 

自活できず、緊急度の高い
乳飲み子を中心に保護しています。

 

改めて、ページをご覧いただきありがとうございます。NEKOGOTOの鯨岡久美子と申します。

 

私が保護活動を始めたのは2019年。たまたま近くの公園で、段ボールに入れられて顔を出していた親子猫を発見したことがきっかけでした。

 

人目のつかない場所に捨てられていた親子猫。段ボールには少しの空気穴とガムテープが張られていました。必死に息を吸おうとする姿に泣きそうになりながら、気がつけば自宅で保護しておりました。

 

同じ人間として悲しく申し訳ない気持ちになる反面、賢明に生きる小さな猫たちから、命の大切さを学びました。この出会いをきっかけに、多くの人に猫と過ごす優しい時間や命の尊さを感じてほしいという思いが芽生え、自宅での保護活動を始めました。

 

それから現在に至るまでの約5年間、主にセンターから100g前後の乳飲み子を引き出し育てています。

 

センターにて。ダンボールの中は新聞紙やホッカイロ、ペットシーツなどを敷いて衛生的に保護されています。

乳飲み子の保護時。3時間おきに排泄のお世話やミルクを与えます。

自宅での保護している様子

 

茨城県動物指導センターでは、収容時重症だった個体2頭の安楽死以外、2年間の殺処分ゼロを継続しています*1。しかしその裏では多くの保護団体や個人ボランティアの方々、センターの職員さんが強固に連携しながら命を繋ぎ、ギリギリのところでなんとかゼロを維持している背景があります。

*1:「令和5年度茨城県動物愛護推進協議会の結果について」参照(URL)

 

センターには多い時は100頭以上の猫がいますが、そのうちの多くが仔猫です。職員さん数名がミルクを4時間おきにあげてくれていますが、弱っていてミルクが飲めない子は死に至る場合も多くあり、乳飲み子はミルクが足りずに亡くなることが多いのが現状です。

 

私はミルクの回数を増やせば生きていける子をセンターから引き出しています。

 

(左)生後58gで引き取った小さな命。(右)現在すくすく成長中

猫風邪を患って衰弱していた子。ミルクがうまく飲めずカテーテル授乳をすることも。

 

 

譲渡が進まない一方で、

年々増える保護依頼

 

保護した仔猫たちは、ノミ・マダニ駆除などの初期的な医療ケアを施し、ウィルス検査結果が出たらInstagramで里親様の先行募集を行います。譲渡対象の生後2ヶ月になるまで、成長記録の中「可愛いだけではない」ということも知っていただくために日々の些細な体調の変化や病気なども余すことなく載せています。

 

活動当初はInstagramや里親募集サイトによって全ての仔猫の里親様を見つけることができていましたが、コロナ禍で外出が制限されたことをきっかけに、近場の譲渡会に行く方が増えた影響か、里親募集サイトだけではご縁を繋ぎにくくなってしまいました。

 

試行錯誤の結果、実際に見ていただきながら直接お話する場を増やすことが一番の近道だと感じ、2021年からは一念発起して、譲渡会を主催するまでに至りました。

 

現在も個人で苦戦しているボランティアさんと一緒に、毎月つくば市で譲渡や啓蒙活動の一貫として譲渡会を開催し、同時にTNRのアドバイスと捕獲器の貸し出しを行っています。

 

譲渡会会場の様子

譲渡対象の子猫たち

ご来場いただいた里親希望の方には啓蒙の一貫としてもたくさんお話をさせていただきます。

 

NEKOGOTOの保護・譲渡の実績

・2019年            保護9   譲渡9

・2020年         保護36   譲渡36

・2021年         保護44   譲渡35   預かり10

・2022年         保護28   譲渡28

・2023年8月現在 保護22   譲渡19   預かり4


合計    保護 139匹 譲渡 117匹  預かり14匹

 

※「預かり」とは乳飲み子を育てるのが難しいボランティアさんから一時的に乳飲み子を預かり、離乳するまで育ててから再び預かりボランティアさんにお渡しすることです

 

譲渡条件として「猫のために考えてくださる方かどうか」は譲れない部分です。特に「不妊去勢手術の徹底」と、「脱走防止策の設置」のお約束をお願いしており、万が一守れない場合は返還いただく契約書も交わしています。

 

過酷な外で保護された子の第二の猫生は絶対に幸せになってほしい、という願いから譲渡の際はご自宅も拝見させていただいています。猫の暮らす環境に不安を感じた際には、アドバイスさせていただり、時には譲渡をお断りすることもございます。

 

厳しい譲渡条件にはなりますが、だからこそ、これまで里親様になっていただいた方は信頼できる素晴らしい方々ばかりです。

 

素敵な里親様たち。ずっとのおうちで幸せになってね。

素敵な里親様たち。兄弟猫を一緒に引き取っていただきました。

 

これからも猫達のための譲渡条件は変わりません。一方で、より多くの里親様とお話できる機会や場所があればと願っていました。

 

いまだに茨城県では外飼い・未去勢の風習が根深く、望まれない命もたくさん産まれています。緊急度の高い乳飲み子の相次ぐ保護依頼に応え続けるためには、保護頭数を増やしながらも温かいご縁を繋げる新たな拠点が必要です。

 

そこで、保護頭数を増やし、里親希望の方とのお見合いの機会を増やせる「譲渡型保護猫ハウス」を開設することを決意しました。

 

 

貯めていた猫貯金で
念願の中古物件の購入へ

 

これまで「猫貯金」として貯めていた自己資金を使い、この度築44年の中古一戸建てを思い切って購入しました。

 

購入した築44年の中古一戸建て

築44年の中古物件の外観

 

これまでは、自宅を拠点に保護していたため、保護頭数は常時10頭程度と少なめでした。猫は2ヶ月にもなると走りますし、大きめの子を保護すると狭い自宅では猫達のQOLが保てなくなってしまうためです。

 

また、感染症対策として保護から2週間は隔離します。現在の自宅ではトイレや納戸等を使用していましたがそこを使うと家族が使えなくなるため、迷惑をかけてしまうこともありました。

 

しかし、新たな拠点を設けることにより、いつ何があっても家族に迷惑をかけることなく、猫達も伸び伸びと暮らせます。すべての猫達が安心して暮らせるように、感染症対策や隔離部屋も設けて、緊急度の高い子を今まで以上に諦めずに保護することができるようになります。

 

ただ、築44年で購入した中古物件のため、稼働するためには大幅な修繕が必要です。自己資金はほぼ物件に費やしてしまい、修繕費のすべてを賄うことができない状況です。

 

どうするべきかと一人で長い間悩みましたが、今回修繕費の一部に皆様からのご協力とご支援をお願いできればと思い、プロジェクトを立ち上げることに致しました。

 

シロアリ被害の床と配管修理が必要なキッチン

来客のために階段したにトイレを設置します

部屋(床は自分たちでDIY予定です)

 

 

ご支援で実現できること
稼働に必要な箇所を修繕したい

 

皆様からのご支援は築44年の中古一戸建てのリフォーム費用として、大切に活用させていただきます。 

 

新たな場所での第一種動物取扱業資格はすでに取得済みですが、シェルターとして登録するには動物用のシンクの設置と、その排水のための設備が必須です。現在は汚水枡への放流ですが、市と交渉の結果、浄化槽設置が認められました。

 

また保護施設の床や壁は管理衛生上、水拭きのできる状態でないと認められません。震災の時に地面にヒビが入ってしまい建付けが悪く窓を開けるのにも苦労しますが、保護施設としての機能を優先し、まずは最低限必要な箇所をリフォームしたいと思っています。

 

|プロジェクト概要

 

第一目標金額:250万円

 

資金使途(1階のリフォーム)

・シロアリ対策

・トイレの移設:トイレ和式から水洗への変更(浄化槽設置)

・浴室の変更

・「動物専用シンク」の設置(脱衣所スペース)

・キッチン交換

・和室から洋室への変更ための材料(DIYのため木材、ペンキその他)

・READYFOR手数料

 

スケジュール(予定)

・9月中旬   5部屋床張り(畳からフローリングへ)DIY

・10月中旬    室内塗装とリフォーム会社工事・DIY

・11月末     荷物搬入と引っ越し・DIY

・12月   稼働開始

 

 

 

保護活動を始めた当初、活動費はすべて家計の中から捻出していました。2021年12月に交通事故で腹壁ヘルニアを抱える子をセンターから引き出した時などの医療費は貯金を切り崩しながら賄っています。

 

これまで大きな治療費がかかる子だけご支援を募りましたが、仔猫たちのフードや猫砂などはその時々に必要な分だけをお願いしてきました。

 

腹壁ヘルニアの子。手術に25万円かかりました。

漏斗胸の子。

 

猫風邪、漏斗胸、腹壁ヘルニアの子など疾患のある子もいるため、医療費は決して安くなく、年間かかる金額は約70万円〜100万円ほどです。

 

中古物件の購入は自己資金でどうにか実現できましたが、猫たちが快適に暮らし、育成できる環境まではの修繕費用がどうしても足りません。

 

日々、センターからの収容情報が絶えないため、活動費を賄うことに精一杯なのが実情です。自分やボランティア仲間達で修繕できるところはDIYできればと思っておりますが、どうしても業者による修繕が必要な箇所については、皆様からあたたかいご支援を賜れば幸いです。

 

 

今後の展望
命を繋ぎ、地域の啓発の拠点へ

 

新たな拠点で稼働が叶った暁には、センターから引き出す頭数を増やすことはもちろんのこと、TNRした際に、人馴れしている子の保護も新たに行えればと考えております。

 

また、これまで里親様に繋ぐ難しさを感じてきたハンデのある子のお見合い会などもできるようにしていきたいと夢は膨らむばかりです。

 

しかし、保護・譲渡するだけが保護活動ではありません。

 

茨城県で外飼い・未去勢の風習から不幸な命が生まれる環境を根本から変えていくために、譲渡型保護猫ハウスで「TNRの勉強会」を実施するなど、啓発活動の場としても活用したいと考えております。

 

その第一歩として中古物件の修繕を行い、一日でも早く稼働させて、猫の環境を良くするために一歩ずつ着実に前に進めたいと考えております。

 

どうか、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

|鯨岡 久美子
(NEKOGOTO)

 

 

いただいた応援メッセージ

 

|藤崎奈々子様

(タレント・愛猫:キナコちゃんとラムネくん

インスタグラム:@nanakofujisaki

 

初めまして、こんにちは 藤崎奈々子です。

 

今回保護猫ちゃんのシェルターのためのクラウドファンディングが開始されるとのことで、たくさんの猫ちゃんたちが助けてもらえる場所ができるということでワクワクしています。

 

私もラムネ君とキナコちゃんという保護猫出身の子と暮らしています。

 

日々たくさんの幸せな気持ちをプレゼントしてもらっているので、一匹でも多くの猫ちゃんが幸せになれる場所、安心して居られる場所が増えますようにと願っています。

 

このクラウドファンディングが盛り上がって、幸せな猫ちゃんが増えるように 私も陰ながら応援させていただきたいと思っています♡

 

|飯田浩詠様

(ひまわり動物病院院長)

 

いつも一生懸命な鯨岡さんには、頭が下がります。

 

動物に関する情報や、病気、薬の知識を常にアップデートしていて、なんでも吸収していこうという姿勢と熱心さに、私もいつも刺激をもらっています。

 

仔猫を育てるということは本当に大変で、ちょっとした体調不良を見逃すと命に関わります。常に仔猫の面倒をみている鯨岡さんは、気を抜く暇もない、すごいプレッシャーと戦っていることと思います。

 

私も全力で応援していますし、できる限りのご協力をさせていただきます。

 

これからもお互いに頑張りましょう!

 

|戸塚豊様

(そら動物病院院長)

 

日々の献身的な保護猫のための活動に共感します。

 

新しい活動拠点が一日も早く完成するのを楽しみにしています。

 

こちらが地域の憩いの場になることを願っています。

 

|飯田美恵様

ミルクボランティア)

インスタグラム:@kemikemi1206

 

望まぬ繁殖で産まれてしまう子猫はまだまだ数が多く、後を絶ちません。 

 

乳飲み子の養育は、授乳や排泄のお世話などに加え、病気にも罹りやすいため、医学的知識はもちろんのこと、お世話にもそれなりのスキルが必要です。 また、性格形成の大切な時期ですので、たくさんの愛情をかけることも大切です。 

 

豊富な経験と高い志をもつ鯨岡さんのもとで、子猫たちが安全に暮らすことができ、ずっとのお家探しをするシェルターができたなら、多くの子たちを救い、幸せに繋げることができるでしょう。 

 

たくさんの子猫たちがすくすく育ち、”ダレカノダイジ”になる日が来ますように。 

 

プロジェクトの成功を心より応援しております。

 

|鈴木敬示様

(里親様・愛猫:よもぎとつぶあん

 

 

育児放棄された子猫2匹を保護し、家族として迎えてから、今まであまり気にならなかったお外の猫が目に留まるようになりました。

 

過酷な環境で生きている猫達を気にかけていましたが、何もできない日々を過ごしていました。 そんな中クジラさんのインスタを知って、保護猫活動に興味を持ちました。

 

猫達一匹一匹に愛情を注ぎ、寝る間を惜しんでお世話をする姿には本当に敬意を表します。 インスタを見ていくうちに、ビビッときた子猫に出会いご縁があって2匹迎え入れさせて頂きました。

 

愛情たっぷりに育てていただいたおかげで、とても人懐っこく私達や先住猫のハウとオリとも仲良く暮らせています。 自ら保護活動を行うのはなかなか難しく、今回シェルター開設ということで、行き場のない猫たちに、ずっとのお家までの保護活動に少しでもお役に立てたらと思い、応援させていただきたいと思います。

 

|宮本弘幸様

(里親様・愛猫:オトとおはぎ

 

 

路上にうずくまっていた子猫たちを保護し、病院受診やミルクあげを行いましたが、共働きのため、付きっきりでミルクをあげることは困難でした。

 

家族で責任を持って育てようと決めたのに、この子たちを救えないのでは・・・と途方に暮れていたところ、ママさんのインスタを拝見し、すがる思いでDMさせていただきました。

 

突然の依頼にもかかわらず引き受けてくださり、とても感謝しています。

 

漏斗胸が発覚し、生死を彷徨いましたが、ママさんの献身的な寄り添いのおかげで元気に育ち、家族に迎えることができました。

 

そんなママさんが今回、猫の保護・譲渡のためにシェルターを始めるということで、とても素敵な活動だと思います。 ママさんの活動で多くの命が救えることを家族一同願っております。

 


ご留意事項

※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。


※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

 

※支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。

 

プロジェクト実行責任者:
鯨岡 久美子(NEKOGOTO)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

シェルターとなる中古物件のリフォーム費として大切に活用いたします。

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プロフィール

自活できない子猫をミルクボランティアで育てています。茨城県出身。 茨城県動物指導センター登録引き出しボランティア。茨城県愛護推進員。 2019年から初めて今年で5年目を迎えました。 「お腹を出して眠れる幸せをキミたちに」 「飢えと渇きのない毎日を」 「甘えて鳴ける幸せを」 この3つの信念でミルクボランティアを続けてきました。 全てのお家のない猫たちにずっとのおうちが見つかりますように。

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リターン

3,000+システム利用料


【リターン不要】レスキュー応援コース|3千円

【リターン不要】レスキュー応援コース|3千円

猫ちゃん達のためにご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。

こちらのコースはリターン費用がかからないため手数料を除いた全額を譲渡型保護猫ハウスの新設費用に使わせていただきます。

●お礼のメール
●活動報告レポート

---
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

申込数
178
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


【リターン不要】レスキュー応援コース|1万円

【リターン不要】レスキュー応援コース|1万円

猫ちゃん達のためにご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。

こちらのコースはリターン費用がかからないため手数料を除いた全額を譲渡型保護猫ハウスの新設費用に使わせていただきます。

●お礼のメール
●活動報告レポート
●HPにお名前掲載(希望制|小)
●新シェルターのオンライン内覧会
※Youtube限定配信で後日メールでご案内

---
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

申込数
175
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


【リターン不要】レスキュー応援コース|3千円

【リターン不要】レスキュー応援コース|3千円

猫ちゃん達のためにご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。

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申込数
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発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


【リターン不要】レスキュー応援コース|1万円

【リターン不要】レスキュー応援コース|1万円

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※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

申込数
175
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月
1 ~ 1/ 9

プロフィール

自活できない子猫をミルクボランティアで育てています。茨城県出身。 茨城県動物指導センター登録引き出しボランティア。茨城県愛護推進員。 2019年から初めて今年で5年目を迎えました。 「お腹を出して眠れる幸せをキミたちに」 「飢えと渇きのない毎日を」 「甘えて鳴ける幸せを」 この3つの信念でミルクボランティアを続けてきました。 全てのお家のない猫たちにずっとのおうちが見つかりますように。

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