火葬のご報告・医療のご報告

いつも応援いただきありがとうございます。

 

 

 

 

まず初めに、虹の橋を渡ってしまった［ひらりちゃん］無事火葬しましてねこ活に戻ってきていますことご報告いたします。

 

 

 

生前心を寄せてくださった方々には感謝しかありません。

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

悔しい、悲しいことの方が多い活動にはなりますが自分が壊れてしまわないようになるべく心穏やかに活動していきたいと思います。

 

 

 

さて、医療のご報告です。

 

まずは［ちゃたん君］から。

［ちゃたん君］は変わらず目の上の肥満細胞腫を少しでも改善すべく投薬をしています。

 

今回も変わらずのお薬で、少し長めにいただいてきました。

［ちゃたん君］の性格に少し改善が見られ、凶暴で、前まではドライフードに薬をまぶしてあげることしかできず全量は飲めていないなぁと感じてましたが、薬の補助器を使ったことがきっかけになり、威嚇はするものの噛みつきいつの間にか無くなったのか口に直接薬を入れれるようになりました。

 

ただ、人が嫌いだからかその後精神的なのか薬が苦手だからかなのか戻してしまいせっかくあげたのに。と残念ではあ

 

りますが口に運べることが出来るようになったんだなと成長を感じています。

 

前よりも薬を飲めるようになったことで患部にも何かいい影響がでればいいなと思っています。

 

 

 

そして同日、［もなか君］通院へ行き［くるみちゃん］も投薬をいただきました。

 

［もなか君］やはり口が痛くてヨダレが凄いので説明してステロイドを打っていただきました。また風邪もひいてましたのでコンベニアも打っています。

変わらずの抗生剤のお薬をいただいています。

また腎臓の数値を再度見直していただき週に2回200ミリだった点滴を1日おきにすることになりました。

 

状態によっては里親募集も考えていかなきゃならないなと思っています。

 

取り敢えずは難治性の口内炎を少しでも改善できるようにケアしていきます。

 

 

 

そして［くるみちゃん］投薬のかいもなくまだ膀胱炎が続いており引き続きの投薬になります。

 

日をおいて13日、［かぐらちゃん］避妊手術をしてきました。

［かぐらちゃん］は殆ど歯がないことから高齢と思っていて、子宮、卵巣共に取ることを躊躇していました。

 

先生に相談して子宮を見て無理そうなら卵巣だけを。と言っていましたが見たところ子宮もしっかりしていたとのこと。

 

判断によりどちらも取ることができて安心いたしました。

 

歯も1本ぐらついていたので抜いていただきました。

 

 

いったい何歳なのかを判断できないままここまできました。

 

先生方や看護師さんの見立てでは5歳〜10才くらいと幅広いのですがこればっかりはなんとも判断つきかねますので平均をとって7歳前後として、譲渡ご希望の方には説明していきたいと思います。

 

抜糸は6月に入ってからです。