プロジェクト概要

東日本大震災から3年半が経過しましたが、未だ仮設住宅で暮らす方々に出前トリム体操講座を届けたい!

 

はじめまして、笹原みかです。NPO法人日本トリム協会のメンバーとして、現在、東京近郊でトリム体操の指導をしております。トリム体操は、昭和42年に東京世田谷で始まった健康体操です。トリム体操を続けているおかげで、今でも元気に暮らす80~90代の会員も少なくありません。東日本大震災以降は、「私たちにも何かできるはず!」と指導者数名が被災地へ向かい、たくさんの方が避難されている片隅で初めてトリム体操をしました。

 

そこで、2011年の6月以降毎年続けてきた、避難所や仮設住宅での出前トリム体操講座を続けていくためにお力をお借りしたいのです!

 

(簡単なようですがやってみると結構大変?!)

 

トリム体操は、普段なかなか体を動かす機会のない避難所や仮設住宅で暮らす方々にとって、効果的な健康エクササイズです!

 

(体をほぐすことから始めます)

 

トリム体操は、“ウォーミングアップ(準備運動)”として、軽い全身運動やラジオ体操などから始まり、“エアロビクス(有酸素運動)”としてエクササイズウォーキングやストレッチング・筋力トレーニングなどを行います。そして最後に、“リズム運動”としてフォークダンスやレクリェーションダンスなどを行います、全体を通して、参加者同士の交流を楽しむことができるのも魅力の1つです。さらに1週間に2~3回くらいの体操を定期的に継続していると、心肺機能が徐々に高まり、血液の循環がよくなると、筋肉や関節が柔軟になり身体の動きがスムーズになります。健康維持・体力増進・運動不足・肩こりや腰痛の解消にも繋がります。現代病と言われているストレスの発散にも効果があります。

 

「少しでも身体をほぐしてもらえたら」「ほんの少しでも笑顔が見られたら」、そんな思いから始まった東北での体操も40回を超え、述べ参加人数も600人を超えました。

 

初めて避難所でトリム体操をしたのは、2011年6月29日~7月1日で毎日3回福島ビックパレット他にて1回30分程度の体操講座を開講しました。その際、ご自宅でも体操をしていただけるようにと、小冊子を作成して皆さんにお渡ししました。以降、2012年と2013年には宮城県内の避難所や仮設住宅を訪れています。今年は、岩手県花巻市の花巻保健センターでトリム体操教室を開きました。トリム体操以外にも、岩手県との交流支援活動として、全国の会員から寄付された古い和服をお送りし、洋服にリフォームされたり、小物になって販売されています。

 

参加者からの「気持ちよかった!また来てね。次はいつ?」
そんな声に励まされ、支援活動を続けてきました。

 

(集まって、しゃべって、体操して、笑顔になります♪)

 

日本トリム体操協会では、「トリム体操を通じて、被災地で暮らす皆様の健康維持や、仮設住宅での生活で新たにお付き合いの始まった方々との仲間作り(交流)の一助になれないか」と考えています。仮設住宅で独り暮らしの方や、閉じこもりがちな方も体操に参加して、その気持ちよさ、参加することの楽しさを実感していただきたい。トリム体操を通して、体操の輪(和)を広げみんなが集まる場所(理由)を作っていきたいと考えています。だからこそ、継続的な活動が必要になるのです。

 

みなさま、来年度以降の活動継続に向け、ご支援どうぞよろしくお願い致します!

 

★2014年10月・11月の実施予定場所★
10月 岩手県山田町 船越防災センター
10月・11月・12月:岩手県花巻市 花巻保健センター

 

★引換券のご紹介★


A.有田焼【マグカップ/焼酎カップ(色・柄はお任せください)】
*写真はイメージです。詳しくは、新着情報の中でお知らせいたします!


B.トリム体操の本 

                            
C.埼玉 「彩菓の宝石」


D.広島産「レモンとみかんの詰め合わせ」


E.はっさくゼリー

F.出張トリム体操講習会

*2時間程度の講習会を実施します!

*交通費は、支援者様のご負担でお願い致します。

 

※当協会は、九州・広島・埼玉・栃木・東京に体操教室があります。九州トリムは被災地で「食器が足りない」「紙の食器を使用している」と伺ってから有田地区の会員から、窯元からの協力得て食器をお届けしてきました。こういった背景から、引換券内容も各支部から選りすぐりの一品をご用意させていただきました!
 


最新の新着情報