おはようございます。

チャレンジ7日目を迎えました。

現在37名様より459000円のご支援をいただいております。

本当にありがとうございます。

いずれこちらの新着情報にもアップしたいと思っておりますが、facebookページんなのいえにはお母さん目線での共感の声が集まっており、大変心強く思っております。


今回はボランティア活動を、事業として考えるようになったきっかけを与えてくださったお二方との出会いをお話しさせてください。

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人に勧められて見に行った五城目町を一目で気に入り、私たち家族は五城目町の中でも奥地の恋地集落というところに腰を落ち着けました。

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先々で将来の夢を話していましたところ、

畑澤與左右衛門さんを紹介されました。

よざえもんさんは代々林業を生業としつつ農業法人(有)アグリを経営されていらっしゃる方です。

今回このプロジェクトリターンの中にご用意させていただきました、沢の源流で育てたホタル米は、子どもたちにホタル舞う景色を残したいと、畦を除草剤に頼るのではなく、よざえもんさん自ら草を刈り保全した田んぼで収穫されたお米です。

 

よざえもんさんのは夢は100年先の子どもにも豊かな景色と土壌を残すこと

 

近年「この五城目がいい!」と移住をしてくる若者を見てよざえもんさんの長年くすぶっていた夢に火が付いたそうです。

「いっちょ、やってやろうかい」

とにかく子どもと遊ぶのが大好きなよざえもんさんは、四季折々イベントを開催することに。

田植え、ホタル観賞、稲刈り、焼き芋、雪遊び。。。。

「豊かな五城目の原体験を心に宿した子どもになってほしい」

 

「未来の夢が描けない」そう思って秋田から出ていくのではなく、心に秋田の豊かなイメージを持って世界に羽ばたく子になってほしいと熱く語るよざえもんさんと話すたびに、よざえもんさんに強く共感し、よざえもんさんと私の夢を一緒に実現させたいと思うようになりました。

 

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高齢化による耕作放棄地を減らし景観を守るため、また若者の新規就農を受け入れ移住促進するために、現在たくさんの田んぼを請け負っているよざえもんさんは、農繁期に時間で働いてくれる人が必要でした。

 

その話を聞いたとき、私の中でなかよし会の光景がよみがえりました。

なかよし会では母たちで分担して、子どもたちの体験のための田んぼや畑の作業のサポートをしていました。

赤ちゃんを持つお母さんは他の仕事をするか、赤ちゃんを他のお母さんに抱っこしててもらって、順番で作業をしました。

 

なかよし会ではこどもの体験を陰で支えるお手伝いでしたけど、もしそれが働くという形になって、少しでもお金になるなら、、、

秋田市や五城目でも若いお母さんたちは外で働くお母さんが多くなってきています。

働き方の選択肢として、手しごとや短時間の農業はどうなのだろう?

子どもと一緒にいられて、子育てを共に楽しめる仲間も得られたら??

その場所でフルタイムで働くお母さんのサポートもできたら??

 

私の自宅は奥地にあり、とても素敵なところですが、働くお母さんや、小さな赤ちゃんを連れてくるには負担が大きい、、、

どこか町中に拠点として使える場所がほしい、、、

 

そんな話をしていたところ、地域とお母さんと子どもたちのためになるならば、と、町なかにある空き家を貸してくださるというありがたいお話も舞い込み、んなのいえの構想は一気に加速しました。

 

五城目に来た私たちを温かく受け入れてくださって、さまざまな場面で助けてくれたよざえもんさんの夢を、

家をつかっていいよ!と、期待をかけてくださった家主さんの期待を背負って私の夢は新たなものになりました。

 

自分の資産と労働と助成金が頼りのボランティア活動が、主催者と参加者という単純な関係ではなく、新しい価値を認めた方が納得して運営に様々な形で関わっていけるものなったら、、、、

 

秋田の助け合いの豊かさを肌で感じられる場所にすること。

秋田に充分にある資源を使って資本を生み出すこと。

お金に頼らない生き方を子どもたちが感じられる場所にすること。

何よりも子どもを育てるお母さんが地域とつながり笑顔になれる場所であること。

 

当初の夢であった「産前産後ケアハウス」の宿泊もできるお母さんの駆け込み寺、というところにはまだ届きませんが、んなのいえの考え方が浸透し、仲間も増えていきていけば実現可能な夢だと思っています。

 

んなのいえは豊かな秋田の暮らしの象徴として世界に向けて発信できるものだと思っています。

一足飛びに人口対策にはならないかもしれませんが、100年先を語るよざえもんさんにならい、私も10年20年先をみて進んでいこうと思っています。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

明日で挑戦秘話は最後になります。

んなのいえの今後の展望をお話しさせていただきたいと思います

 

♯7んなのいえの明日

につづく

 

 

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