プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

カンボジアの貧困のサイクルを断ち切るために、子どもに無料で教育を提供したい!

2016年12月、カンボジアプノンペンに3つ目の学校を建設します!

 

初めまして!明治大学国際日本学部3年の岡田真美です。私は、AIESECというNPO法人を通じ、無料で授業を提供するカンボジアのフリースクールSCAO(Save poor Children in Asia Organization)を訪れたことをきっかけに、カンボジアのプノンペン市にある学校で英語教師として働いていました。

 

現在、カンボジアでは、教育を受けられないほど経済的に困難な状況にある15歳以下の子供達が約500万人いると言われています。また、教育を行う側である教師は、約40年前のポル・ポト政権下の大虐殺の影響で数が足りず、中卒以下で指導を行う教師も多く存在しているのが現状です。十分な教育を受けずに低い給与で貧しい生活を続けていかなければならない貧困のサイクルを断ち切るためには、無料で教育を提供する学校が必要です。しかし、850万円という莫大な建築費用に対して、現在500万円しかお金を用意出来ていません。

 

今回、建設の材料費の一部25万円をご支援いただくことが出来れば、建設を更に進めることが出来ます。

ほんの少しの支援でも構いません!カンボジアの子供達に明るい未来を届けるため、ご支援をお願いたします!!

 

学校を建設し、なんとか子供たちを貧しさから解放したいのです!

 

 

「自分のように、困難な子供時代を過ごす子供達を助けたい。」

あるカンボジア人男性の、強く、そして愛にあふれる願いとは?

 

私は、学生団体の紹介でここカンボジアへと赴き、一人のカンボジア男性と出会いました。それが、SCAOの立ち上げたサメスさんです。

 

ポルポト政権によって両親が殺され、生き残ったのは兄一人。両親がどこで亡くなったかさえ分からないため、幼少時代は土地を転々とし、時にはパゴダ(仏塔やストゥーパのこと)に住んでいたこともありました。お金がないために教育を受けられなかったサメスさんは、のちに兄の力を借りながら猛勉強し、奨学金制度を利用し大学進学まで果たします。「自分のような、貧困で教育を受けることができない子供達を助けたい」という一心で、SCAOの立ち上げを決めたそうです。

 

彼は現在、経済的に困難な状況にある孤児の子供達と一緒に住み、約6人の孤児とともに生活をしています。そんなサメスさんと出会い、誰かのために生きること、幸せでいること、その素晴らしさを学びました。だから私も、彼の想いを一緒に形にしたいと強く思っています。カンボジアは、発展途上。日本にできることは、まだまだたくさんあります。

 

※SCAO(Save poor Children in Asia Organization)公式ホームページhttp://savepoorchildreninasia.org

 

周りの人皆を笑顔にする、サメスさんの優しい笑顔

 

SCAOの校門

 

 

2016年12月、カンボジアのプノンペンに第3の学校を建設します!

 

SCAOでは、既にプノンペンに2校の学校を建設しました。しかし約500万人の経済的に困難な状況にある子供達に無料で授業を提供するためには、まだまだ教室や教師の数が足りていません。そこで今回は、プノンペンにSCAO第3の学校を立ち上げるべく、クラウドファンディングに挑戦します!

 

SCAO 第3の学校立ち上げプロジェクト動画

https://www.youtube.com/watch?v=WE9gLwlmDLY

 

<SCAO3とは?>

1.建物

今回建てる学校は2階立てで、1階に4つの教室を設置し、2階には子供達を教える教師も住むことができる建物になります。SCAOが無料で授業を提供出来るのは、主に先進国からやってくるボランティアが住居に支払う家賃が経営資金となっているからであり、SCAO3では、8人の海外ボランティアと3人のカンボジア人が一緒に住むことができるようバスルームからキッチンまで整えています。

 

一日も早く完成させたい!学校の完成イメージです。

 

2.場所

学校が立てられるPnea Pon地区は、プノンペンから北東に25km行った所に位置します。16の小さな村によって構成され、村人の多くは工事現場で働いています。今まで立てた2つの学校よりもさらに貧困の子供達が住んでいる地域です。サメスさんが実際に地域におもむき、ここに設立することを決めました。

 

※SCAO3立ち上げのホームページ

http://scao-school.org/ground-piling-foundation-finished/

 

現在建設中のSCAOです!

 

3.授業
SCAO3では、1日に約400人の子供達が通い、職業を得るために英語とコンピュータを勉強する予定です。もちろん学生の授業料は無料です。教師は、カンボジア人のスタッフと海外からやってきた様々なボランティアで構成されており、私もその1人です。授業で英語を使用するため、教師は英語を話せることを条件に受け入れられています。カンボジア人スタッフは、クメール語と英語を使用して授業を行う時もあります。

 

身を乗り出して先生の話に耳を傾ける生徒達

 

 

建設に必要な費用は計850万!!まだまだ資金が足りていません。

 

SCAOの3つ目の学校の立ち上げが決まり、1月から建設が始まりましたが、現在建築費用850万円に対して、500万円しかお金を用意することができていません。学校を完成させるには、残り350万円が必要です。

 

正直、現状350万円が足りないという現状にあるなか、一部の建設材料費25万円をここで集めてもと思う方がいるかもしれません。しかし、ここで25万円を集めることによって、SCAOの「子供達に無料で教育を提供する」というミッションに共感し、少しでも活動に関わる方を増やしていくことは、とても意味のあることだと思っています。先進国で暮らす一人の人間として、共にカンボジアの子供達に可能性溢れる未来を作っていただけませんか?

 

 

 

先進国と発展途上国が繋がれば、カンボジア中に無料の教育を提供し、地域インフラを整備することも夢じゃない!

 

SCAOでは、子どもたちへの教育の無償提供のみならず、学業を阻害する劣悪な生活環境改善のためのインフラ整備のサポートも行っています。SCAO2が立つSom Roung Villageでは、家にトイレがない貧しい家庭がほとんどだったため、村に13ヶ所の公共トイレを設置しました。また、数ヶ月に1度、地域住民を集めて生活に必要なメガネや水タンク、マラリア予防のための蚊帳などの供給も無料で行っています。

 

私は、先進国の人間として、発展途上国に出来ることは「相手の心に寄り添い、少しでも手を差し伸べること」だと考えています。先進国にて教育を受けた人たちがSCAOなどの学校に来ることで教育の質を上げるという支援の形もありますが、今ここでプロジェクトを見ているあなたがSCAOとつながることで、カンボジアの子供達の未来へとつながっていくことを信じています。

 

カンボジアで暮らす約500万人の子供達の未来を、私達と共に、夢と希望にあふれるものにして下さい!どうか皆さま、温かいご支援をお願いいたします!

 

皆様のご支援を、カンボジアでお待ちしております!

 

SCAOで学ぶ子供達の真剣な姿

 

 

◇◆◇◆◇◆リターンについて◇◆◇◆◇◆

 

■SCAO第1、第2、第3訪問ツアー招待券

交通費は別途ご自身でご負担となります。皆さまがカンボジアにいらした際に、SCAO第1、第2、第3学校へご招待いたします。

 

■SCAO3にお名前を彫刻

12月に完成するSCAO第3の学校の記念碑にお名前を彫らせていただきます。

 

■サメスさんからのサンクスレター

SCAOを立ち上げたサメスさんから、お礼のお手紙が届きます。

 

■SCAOポストカード

今回のファンディングのためにSCAOのスタッフと作成した、笑顔が素敵なポストカードです。

SCAOオリジナル!

 

■SCAOに通う子供達からのサンクスレター

SCAO第1・第2の学校に通う子供たちからの手紙をお届けします。

 

■サンクスメール

温かいご支援のお礼に感謝のメールをお送りいたします。

 


最新の新着情報