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日本の歴史と文化、愛媛の魅力を世界に伝え、地方と世界をつなげたい!

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支援総額

200,000

目標金額 1,000,000円

支援者
9人
募集終了日
2023年12月1日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

どうもはじめまして。一般社団法人一粒萬倍制作委員会です。

私たちは「日本の心と美を伝える・食への感謝の心を伝える」をテーマに2015年から総合芸術舞台「古事記・一粒萬倍 A SEED」の上演を続けています。

この度、来年1月に愛媛県松山市で、地元アーティストと国内トップアーティストの共演、更に、世界唯一の合唱法として西洋音楽界に衝撃を与えた台湾ブヌン族「粟の豊作歌」(花蓮県文化遺産に登録)の合唱団を招聘して上演することになりました。

 

▼愛媛上演の目的

1番目の目的は、子どもたちに国内トップアーティストの本物の舞踊、演奏を地方の子どもたちに観てもらい、本物を体験してもらうことです。今回、文化庁・劇場 音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業に採択され、昼・夜合計1400席(S席、A席)の無料席を用意できる運びとなりました。 

 

2番目の目的は、この舞台のテーマである「いただきます」に込められた食への感謝の心を、ブヌン族の歌、舞台の物語を通して、若い世代に伝えていきたいと思います。

 

3番目の目的は、愛媛県の名前の由来と、地元の歴史・文化をあらためて知ってもらうことで、郷土愛、地元の文化への誇りを感じてもらえる上演にします。 そして、地方の魅力を国内外へ発信して、文化の力で、地方と世界をつなぐことです。

地方でもこんなことができるんだ!ということをこの上演で実現させて、将来的には、全国各地で、その土地土地の物語、魅力を伝える舞台を展開したいと思います。

 

4番目の目的は、若い世代、ベテラン含めて地元のアーティストが活躍できる最高のステージを提供することです。特に、若い世代の可能性は無限です。国内トップアーティストとの共演という大きな活躍の場を提供することで、若者たちが大きく成長できる舞台にしたいと思います。 そして、この舞台の一つの目的でもある、地方での定期上演を実現させる第一歩にしたいと思います。

 

最後に、日本最古の歴史書・古事記を身近に感じてもらい、私たちの国の成り立ち、日本の文化、歴史をより多くの人たちに知ってもらい、自国の文化への誇りを感じてもらいたいと思います。

 

 

 

 

舞踊交響詩 一粒萬倍とは

この舞台のテーマは五穀豊穣への感謝と祈り・食の命への感謝です。邦楽、洋楽、和太鼓のライブ演奏と舞踊・能、日本舞踊、現代舞踊、語り、花活けが融合した総合芸術舞台として、日本最古の歴史書・古事記の神話篇をベースに、日本と愛媛の成り立ちと、八百万の神、蚕、稲穂(五穀の種)が誕生して、五穀豊穣の恵みが、私たちにもたらされるまでの物語を表現したものです。台詞はほとんどなく、語りにより物語が伝えられます。日本の伝統と現代の魅力が一つに詰まっているこの舞台は、言葉や文化の壁を超えて、誰が観ても楽しめる内容となっています。2017年のロサンゼルス上演のアンケートでも、ほぼ満点に近い評価を得た、世界を魅了する新しい日本のオリジナルエンターティメントです。

 

 

台湾・ブヌン族〜大地の歌がやってくる!

 独特の八部和音合唱によるハーモニクスと「完全五度」の音程は世界唯一の合唱法として、西洋音楽界に衝撃を与えたブヌン族の「粟の豊作歌」。この歌には、「遠い昔、私たちは風の声、木々の声、雲の声など、様々な自然界の声が聞こえていた。しかし、今はその声も聞こえなくなってしまった。私たちはこの歌で、かつて聞こえていた声を受け継いでいきたいと思っている」という思いが込められています。

 

そこには、収穫への感謝と祈り、自然の恵の中で生かされていることへの感謝の心が込められています。

 

国と文化は違いますが、自然の恵、食への感謝の心は同じです。愛媛初上演のブヌン族・紅葉バンダラ文化楽団に舞台のオープニングに登場してもらい、大地の歌・粟の豊作歌〜いただきますに込められた自然の恵と食への感謝の心で、愛媛と台湾を一つにつなぎたいと思います。

 

まさに大地と人と天が一体となるような素晴らしいハーモニクス!1人でも多くの人にこの素晴らしい歌を聞いてもらいたいと思います。

 

 

▼一粒萬倍 A SEEDをはじめたきっかけ 
渡米・海外の生活で知ることができた日本の魅力

どうもはじめまして。一粒萬倍の作、演出の松浦です。
この一粒萬倍を始めたきっかけは様々あるのですが、その一つには私自身がハリウッド映画に憧れて25歳の時に渡米し、その後、映像ディレクターとして20年以上ロサンゼルスをベースに仕事をしてきたのですが、日本を離れて海外で生活をしていくなかで、自分のルーツとアイデンティティは何なのか?を強く感じるようになっていきました。

 

そうした中、渡米するまでは全く興味のなかった日本の文化、伝統、歴史にすごく興味を持つようになり、いつか自分なりに日本の魅力を伝える作品を作りたいと思ったのでした。

 

病気で教えられたこと

次のきっかけは、41歳の時に癌を患い、1年近い療養期間中に、感謝の心の大切さを知ったことでした。その時に「いただきます」に込められた感謝の心をあらためて知ったのですが、たった一つの言葉で、食の命、自然の恵、人々の働きへの感謝を言い表している言葉は、私の知る限り他にはありません。私たちにとっては、あたりまえの言葉なのですが、この言葉に込められた感謝の心は、まさに日本の心だと思ったのです。

 

奉納能舞台で聞いた一発の音

病気から回復後、友人の紹介で芸能の神様・辨財天が祀られている奈良県の天河神社を参拝する機会があり、そこで生まれて初めて能(奉納能舞台)を観ることになりました。 舞台の周りは観客でざわざわしていましたが、演奏者(囃子方)が出てくると境内は静寂に包まれてきました。サワサワと葉っぱの音だけが聞こえてきたと思った時、チョーン!と大皷の甲高い音が響き渡ったのです。その瞬間、雷に打たれたような衝撃を受けたのです。「何なのだ、この音は!?この音をもう一度再現したい!」と訳もわからず興奮したのでした。この音を再現することができれば、いつか自分が表現したいと思っていた「日本」が伝えられると思ったのでした。その時は、何をどうしたいかわからなかったのですが、10年後にこの音の意味を知ることになったのです。 

 

東日本大震災で思ったこと

この震災では、家内が福島県双葉町の出身ということもあり、今まではどこか人ごとのように感じていた自然災害も、この時ばかりはリアルな体験として、命の意味、生きるという事を考えさせられました。

 

この震災が私たちに意味する事は何か?私たちは何をしていかなくてはいけないのか?そう考えた時、ふっと腑に落ちたのが、「生きる基本を見つめ直す」でした。 スポーツでもスランプになった時は基本に戻るように、私たちの生きる基本に立ち戻る必要があるのではと思ったのです。生きる基本、それは食べることであり、食べることの意味と感謝の心を見つめ直すことが必要なのではと思ったのです。

 

それこそが「いただきます」であり、この言葉に込められた感謝の心だと思ったのです。この震災をきっかけに「いただきます」の心を自分のできることで伝えていこうと思ったのでした。

 

 

古事記との出会い

震災後、「いただきます」を伝える活動をはじめたのですが、「いただきます」という言葉の源流・日本人の心のルーツはどこからきているのだろうか?といった疑問が湧いてきました。

 

いろいろ調べていく中で、料理好きで自らも料理の腕を振るっていた第五十八代光孝天皇が作法を定めた「包丁式」を知りました。光孝天皇は食材全ての命への感謝と、料理・食事は万人に共通するものだという考えから、まな板と包丁の作法を定められました。作法を決めることで礼が生まれる。食の命への感謝「いただきます」「ごちそうさま」の源流がこの包丁式にあるのだと思います。

 

更に包丁式の前には何があったのだろう?と探しているなかでたどり着いたのが日本最古の歴史書・古事記でした。

その最初の一文、「天も地もない未だ混沌とした世界に男でも女でもないアメノミナカヌシという神様が最初に姿を現した」を読んだ時に、あっ!と気がついたのです。

 

10年前に天河神社で聴いた大皷の音はアメノミナカヌシだったのだと!

 

理由はわかりませんが、直感的にそう感じたのでした。

そして、さらに読んでいくと、五穀の起源という物語が古事記にあることを知りました。

とても短い物語なのですが、何度も読んでいるうちに、古事記の最初の一文・アメノミナカヌシが姿を表してからこの五穀の起源までの物語には、実は大きなテーマが込められていると思ったのです。

そのテーマこそが、日本の心・感謝の心の物語なのだと思ったのです。

天河神社で衝撃を受けた、あの「音」を生の舞台で再現して、この世界の始まりから次々と誕生してくる八百万の神様と五穀豊穣(いただきます)の物語を創ろうと思ったのでした。

 

 

 初演から愛媛上演

一粒萬倍は、2015年に東京都墨田区の公民館で手弁当プロジェクトとしてスタートしました。

小さな舞台だったのですが、その時に、「これは日本を伝えるオリジナルの作品として、いつかきっと世界を魅了するプロジェクトになる!」という大きな勘違い?そう信じてしまったのです。

その後、運良く、毎年上演を重ねることができ、2017年にはロサンゼルス上演、その後、観世能楽堂、東京証券取引所、サントリーホールなどで上演を重ねてきました。

 

 

そして、2022年、私の故郷である愛媛県宇和島市で西日本豪雨災害の復興イベント・えひめ南予きずな博のシンボルイベントとして上演させていただく運びとなりました。 

えひめ南予きずな博の上演では、直前に会場だった体育館が台風の大風で屋根が吹き飛ばされ、急遽、別の場所を探すなど、いろいろな困難もありましたが、愛媛県の運営チームの頑張りのお陰で無事上演を行うことができました。

 

この上演では、かねてから地方活性化につながる上演にしたいという目的の中、地元のアーティストと国内トップのアーティストとの共演を実現し、又、地元ならではの神楽や歴史、文化を取り入れた上演が実現しました。

お陰様で上演は大成功となり、又、自主上演も含めて900人近い地元の中学生にも観てもらうことができました。

 

 

日本に興味がなくてアメリカに行ったように、実は、故郷である田舎も、高校生のときは全く興味がなく、とにかく田舎から出ていきたいという思いで飛び出したのですが、なんだか気がつくと、周りまわって再び愛媛に戻ってきたのです。。。

そして、この上演で地元の神楽やアーティストに参加してもらったお陰で、いままで気がつかなかった地元の文化の素晴らしさ、魅力を知ることができたのでした。

 

地方には素晴らしいお宝(伝統、文化、歴史)が眠っています。

そうしたお宝を掘り出し、新しい切り口で表現して、地方と都会を結び、さらには世界と結びつける。

そうすると、地方が日本と世界を動かす、地方もどんどん元気になっていくような、夢のようなことができるのではないか?そんな妄想がどんどん大きくひろがっていき、このきずな博でいただいたご縁をさらに大きな輪に広げていき、今まで見たことがないような上演をやってみようと思ったのです。

その思いを最初の一歩としてカタチしたい。そして、日本と愛媛の魅力を世界に届けたい。

そういう思いで、2024年1月20日土曜日に愛媛県県民文化会館メインホールで上演する運びとなりました。

 

 

 

 


 

メイド・イン・愛媛〜地元の力が集結した上演に

今回の上演では、東京からはオリジナルメンバーである4名の舞踊家、10名の演奏家に加えて、愛媛在住、又は、愛媛とゆかりのある舞踊家33名、演奏家12名、花活けで5名が参加します。

 

また、オープニングの衣装制作も松山デザイナースクールの生徒がデザイナー・川上須賀代の指導のもと製作。

ウエッブページ、キャラクターデザインも地元の地元学生が担当しています。出演だけでなく、スタッフや舞台を支える裏方さん含めて、まさにメイド・イン・愛媛の作品として準備が進んでいます。

 

 

▼このプロジェクトで実現させたいこと

劇場に来れなかった人たち、国内のいろんな人たち、そして、もちろん、台湾の人たち、世界中の人たちにも観てもらうために、この愛媛上演(2024年1月20日)を撮影・編集して、ネットで無料配信(2月20日スタート)をしたいと思います。

そして、愛媛の魅力だけでなく、私たちの国の成り立ちや「いただきます」に込められた日本の感謝の心をあらためて知ってもらうことで、地方からでもこんなことができるんだ!を実現させ、さらには国内、台湾、アジア、世界の人たちとつながる機会を生み出したいと思います。

配信はアーカイブ配信として、1ヶ月間、世界のどこでも無料視聴できるようにします。

 

▼資金の使い道

集まった資金は下記の費用補填に使用させてもらいます。

1。撮影した映像の編集と音楽ミックス(同年1月21日〜2月11日)費用 (ネット配信・2月20日スタート)

2。翻訳費用(台湾華語・英語翻訳:2023年12月翻訳スタート、2024年1月20日翻訳作業終了)

3。当日無料配布を予定しているパンフレットの印刷費用(2023年11月データ作成、12月20日入稿、2024年1月20日配布)

4。クラウドファンディング手数料

 

<募集方式について>

本プロジェクトはAll or Nothing方式で実施します。目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取ることができます。支援総額が目標金額に達した場合に限り、クラウドファンディングが達成したものとして取り扱われます。

 

〈クラウドファンディング全般について〉

○ 本プロジェクトへのご支援は寄附控除の対象にはなりません。

○ 天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・プログラムの変更等が生じる可能性がございます。その場合、皆様からいただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

▼上演場所・日時

愛媛県県民文化会館メインホール

松山市道後町2-5-1

2024年1月20日(土)昼13時上演(12時開場 15時終了予定)

夜18時上演(17時開場 20時終了予定)

SS -7,000円 S-5,000円 A-3,500円 B-2,000円 18歳以下子ども無料席・S席 A席 昼・夜合計 1400席(先着順)

一般チケット取り扱い窓口:愛媛県県民文化会館2階 089-927-4777 (平日9時ー17時)

チケットぴあ

子供無料席予約フォーム

一粒萬倍ホームページ

 

▼この上演とその先の目標

この上演を成功させて、文化の力で地方に活力をもたらすこと、そして、台湾と愛媛の新しい文化のつながりをつくることを実現させたいと思います。そして、単発の上演で終わることなく、定期上演につなげていきたいと思います。

また、今後は、日本各地での上演へと展開していき、地方と都会だけでなく、地方と地方、地方と世界がつなげたいと思います。

 

そして、その先の大きな目標としては、アジアから世界へ、ドバイ、ヨーロッパ、北米など、世界各地での上演を目指し、日本の新しい魅力を伝えるコンテンツとしてラスベガス、パリなどの世界主要都市での定期上演を実現し、日本と地方の伝統、文化の魅力を国内外に幅広く伝えていきたいと思います。まずはこの目標の最初の一歩・この愛媛上演の成功を目指していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

 

 

<愛媛上演運営体制>

主催・一般社団法人一粒萬倍制作委員会  共同主催・公益財団法人愛媛県文化振興財団 愛媛新聞社  

後援・愛媛県 愛媛県教育委員会 愛媛県文化協会 松山市 松山市教育委員会 松山商工会議所 

文化庁・劇場 音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業

 

*ストーリーで掲載されている名称、画像(愛媛新聞記事、愛媛テレビニュース画像)は掲載の許可を得ています。

 

プロジェクト実行責任者:
松浦靖(一般社団法人一粒萬倍制作委員会)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2024年1月20日、本番上演と記録動画収録 同年2月10日、動画ネット無料配信 同年3月末 リターン(パンフレット)の送付完了

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プロフィール

一般社団法人一粒萬倍制作委員会代表。舞台「一粒萬倍」作、演出。

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