神奈川県の新型コロナウイルス最前線の現場にマスクを！

（写真は昨日、近所の公園で撮影した八重桜です）

お花見代わりに、見ていただけたら嬉しいです。

 

 

本プロジェクトをご覧いただきまして、

ありがとうございます。

 

はじめに…

 

医療に携わっている方々、

介護職員さん、保育士さん、

外の現場で働いている方々、

外回りの営業をしている方々、

百貨店やスーパー、コンビニの店員さん、

満員電車で通勤をされている方々、

今までと変わらずに会社に行かれて

お仕事をされている方々、

テレワークをされている方々、

アーティスト活動をされている方々、

お子様がいらっしゃる方々…

 

全ての皆様に敬意とエールを送ります。

 

 

「2020年は変化の年」と聞いていましたが、

世界中がこのような状況になるとは

夢にも思っていませんでした。

 

私の周りにも医療機関に勤めている友人・知人、

保育園で働いている親友、

満員電車で会社に行っている

友人・知人がたくさんいます。

 

みんなが「ウイルス」という見えない不安に

怯えながら生活しているかと思います。

 

もし私が無症状でウイルスに感染していたらと

思うと簡単に人と会うことも、

故郷に帰ることもできません。

 

これから、もし感染者の数が増え、

医療現場の崩壊が起きたら、

私もこの文章を読んでくださっている貴方も

病院に行ったとしても

診察さえしてもらえない可能性もあります。

そんな事態にならない為に少しの間でも、

この見えないウイルスのリスクと戦っている

医療機関に届けるために、

まずは公的機関にマスクを届けたい。

 

そんな想いで本プロジェクトを立ち上げました。

 

 

貴方がお小遣いをもらっている学生さんなら

その中から、

 

貴方がお仕事をされている方なら

お給料の中から…

 

少しだけという金額ではございませんが、

ご寄付いただけましたら有難く思います。

 

皆様からお預かりした大切なご寄付は

優しいお気持ちと共に必ず責任を持って、

マスクを必要としている医療機関に届けます。

 

 

共同発起人の皆様、

本プロジェクトに関わってくださった

全ての皆様、ありがとうございます。

 

今日から私たちのプロジェクトのスタートです。

 

どうか最後まで応援のほど、

よろしくお願い申し上げます。

 

発起人代表　日下 牧子（くさか まきこ）

 

 

一秒でも、一分でも、一日でも早く

終息し、皆様が穏やかな日々を

送れることを祈っています。

 

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本プロジェクト発起人（順不同）
・矢幅 歩 (Ayumu Yahaba)様
・河越 重義 (Shige Kawagoe)様
・柿崎 洋一郎 (Yoichiro Kakizaki)様
・Maree Araky様
・霧が丘ｋｉｃ
（霧が丘インターナショナルサークル）様
・株式会社Lunatiss 日下 牧子

 

 

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