保護猫の妊娠、出産…母猫は猫エイズ。猫親子に適切な医療を。

この度、プロジェクトに目を通してくださった皆様、支援してくださった皆様に御礼申し上げます。
無事、プロジェクト成立となりました。

何の保護団体でもなく、たまたま一個人として保護した猫が妊娠していた、病気があり子猫の貰い手がなく猫が増えた、というある意味自己責任的な状況に
手を差し伸べてくださった方々がこんなにもいた事、本当に嬉しく、また有り難く思います。

皆様のご支援を猫のために使わせていただきたいと思います。

本日、ぐれちゃんの2回目のワクチン接種とエイズ検査の予定、そして折を見て
子猫ちゃん達の不妊手術、そして盛りがおさまったらのの子のワクチン接種と不妊手術。

できれば3月中に全て終わらせ、4月からの新生活を迎える方々に里親募集の宣伝をしてゆき
5月6月頃に貰われて行ってくれたら、と思います。

こう書くとなんだか寂しいですね。

しかし、にゃんぱく宣言でも飼えない数を飼ってはいけないとの戒めがありますから
将来の猫たちの幸せを考えて行動していきたいと思います。

本当に皆様、ありがとうございました。


のの子の盛りにより、睡眠時間が大幅に削られ、頭が回っておらず
誤字脱字があった場合申し訳ありません。
感謝の気持ちに、間違いはありませんので、お許しください。