ここに来たら仲間ができる。可能性は無限大、脳フェスを名古屋へ
ここに来たら仲間ができる。可能性は無限大、脳フェスを名古屋へ

支援総額

1,235,000

目標金額 1,000,000円

支援者
106人
募集終了日
2019年9月20日

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2019年09月11日 12:30

脳フェスサポーター「早見泰弘」さん

脳フェスの理念に共感し、応援して下さっている方を紹介する、「脳フェスサポーター」!。

 

今回は、『脳梗塞リハビリセンター』運営会社ワイズ代表の早見泰弘さんがメッセージをくださいました!

 

脳フェス第一回目からご支援をいただいている、早見会長が、脳フェスに感じた可能性とは?

 

是非お読みください!

 

 

 

小林さん、脳フェス実行委員の皆さん、名古屋での開催まであと少しですね。
名古屋周辺にお住まいの方はもちろん、
全国の脳卒中と向き合う方々<経験者、家族、セラピスト、医療・介護職の皆さんに参加いただきたいイベントだと思っています。


私は、当社のセラピストも運営に関わらせていただいていることから、
初回から『脳フェス』に参加する機会に恵まれました。
東京・上野での第一回会場では、出演側だけでなく来場している方々の笑顔が弾けていて、このイベントはこれからとても大きなムーブメントになるぞ、と直感がありました。

 

そして、昨年の六本木会場は、さらにパワーアップしたステージやブースの数々が並び、まさに脳フェスのキャッチコピーどおり、脳卒中経験者と家族、セラピストをはじめとした参加者が本気で場を盛り上げ、熱気があふれていました。

 

私どもは、保険外リハビリ施設『脳梗塞リハビリセンター』をつうじて多くの「あきらめない」方々をサポートしてきました。
そうした方々が『脳フェス』に参加されて、リハビリのさらにその先の楽しみや目標を見つけることができた、との声も聞いています。

 

千葉県から六本木まで足を運び、脳フェスへ参加された西船橋センターのご利用者様にとっては、まず遠方まで出かけたことが、大きな一歩だったそうです。しかし、ご自身が電動車いすで会場についてみたら、諸先輩方が、車いすを使わず続々と集まってくる様子をみて、ご自宅に戻ったその翌日から、車椅子を封印し、ご自身の足で歩く、と決意した、とおっしゃっていました。
それだけでなく、ご自身がご病気後に始めたスポーツを脳フェスにブースとして出すこと、を目標にしたいとおっしゃっていました。

 

こうした行動変容を起こせる可能性にあふれているのが『脳フェス』です。
皆さんのご支援が、名古屋での脳フェス2019を成功させ、
はたまた、今後の別エリアでの開催にもつながっていくことでしょう。


全国の脳卒中と向き合う方々、ここはぜひ一緒に、
名古屋での脳フェスを盛り上げていきましょう。


『脳梗塞リハビリセンター』運営会社ワイズ 代表
早見泰弘

リターン

3,000


お礼のメール

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● 心を込めたお礼のメールをお送りします!

申込数
20
在庫数
80
発送完了予定月
2019年11月

5,000


選べる!脳フェスグッズつき支援!

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● 会場限定の脳フェスグッズつき支援です。ロゴのデザインはオリンピックエンブレムデザイナーの篠塚正典氏!

・脳フェスステッカー
・脳フェスクリアファイル

申込数
19
在庫数
81
発送完了予定月
2019年10月

3,000


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2019年11月

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2019年10月
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