大濱浄竿作品回顧展 無事終了
Readyforさんを通じて、大濱浄竿作品回顧展を開く資金調達ができ この度、無事に開催し5月5日に無事終了を迎えました。 これもひとえに、支援してくださった皆様 Readyfor…
もっと見る支援総額
目標金額 300,000円
Readyforさんを通じて、大濱浄竿作品回顧展を開く資金調達ができ この度、無事に開催し5月5日に無事終了を迎えました。 これもひとえに、支援してくださった皆様 Readyfor…
もっと見るみなさま お元気ですか? あっというまに春のお彼岸の時期になりました。 3月17日に絵はがきが出来上がってきました。 順次リターンの送付を行っています。 記録集も急ピッチで作成して…
もっと見るおはようございます。 今朝の京都は雨もようですが、皆様にはご健勝のことと思います。 先日、絵ハガキの色校正が上がってきました。 文字修正をして校了! 3月下旬に製品が届きます。 楽…
もっと見る新年あけましておめでとうございます。 お陰様で目標額に達成し、展覧会が金銭的に開催てきる目処がたちました。 年が明けて、展覧会の日にちが近づくことを実感するようになりました…
もっと見るみなさま、実行者の徳光です。 大晦日の差し迫ったときにも、暖かいご支援を有難うございます。 このプロジェクトを始める前に、現金でご支援いただいた預かり金を、どうやってreadyfo…
もっと見るご支援いただいた「大濱浄竿作品回顧展プロジェクト」について 募集期間内に目標金額を達成することができました。 よって、このプロジェクトは成立となりました。 ご支援いただきありがとう…
もっと見る5日ぶりに解体の様子を拝見しにゆきましたら アメリカで大濱さんの噂を聞いた方が来店されていました。 そしてなんと、意外と近くにお住まいで 「また来ます」といって帰ってい…
もっと見る遅れておりました、本解体が本日より始まりました。2階の奥座敷から手毀でドンドン解体されていました。 1階の工場から、増築時の御幣がちらりと見えました。 救出した部材と展示出来る…
もっと見る目標額の半額を達成することができました。 これもひとえに、みなさまのお力添えのお陰と深く感謝いたします。 起案者の徳光が残りを負担できる額まであともう少し。 感銘いただけそうな友人…
もっと見る今朝は仰天房の階段を仮保管場所へ移動されました。 黒田さんのところからなくなって寂しいですが 黒田さんは、次の移設場所で組み立てられる時に見に行くと言って楽しみにされていました。 …
もっと見るWelcome, The works of Ohama Jokan Exhibition project! 遅まきながら、大濱浄竿作品回顧展のプロジェクトの公式ホームページを作…
もっと見る早速に、ご寄付いただきましたみなさま、本当に有難うございます。 黒田材木店の3女さんも、ご自身のブログの中で、感謝の言葉を伝えてくださっています。 浄竿さんのことも、リターン商品の…
もっと見るクラウドファウンディングが無事に公開されました。 文章などまた修正したい箇所など目に目につくのですが、スケジュール的に歩みを進めなければ、目的に到達できないので、この度の公開となり…
もっと見る1,000円
特段の物品によるリターンを不要と考える、心ある皆さまもいらっしゃるかと存じます。
お礼状メールとプロジェクトの進捗状況をお伝えさせていただきます。
展覧会前に案内状をお送りさせていただきます。
1,500円
大濱浄竿氏の作品を絵葉書で。10枚組。
3,000円
「仰天房」こと黒田材木店の建物記録集、平面図やカラー写真を掲載します。
3,000円
浄竿氏の文字は、達筆で大変味のあるカリグラフィです。
書かれた内容も、創造者としての示唆に富むことが多く味わい深いものです。
3,000円
特段の物品によるリターンを不要と考える、心ある皆さまもいらっしゃるかと存じます。
お礼状メールとプロジェクトの進捗状況をお伝えさせていただきます。
展覧会前に案内状をお送りさせていただきます。
5,000円
黒田材木店と大濱氏は、竹田尋牛氏と長年の付き合いがありました。
陶芸家ではあるのですが、黒田さんの材木で描かれた板絵は、一般に販売されていないものです。
ケヤキやタモ、神代杉などに描かれており、すべて一品ものです。
サイズは、
小さなものは27×14センチ程度
大きなもので60×10センチ程度
5,000円
特段の物品によるリターンを不要と考える、心ある皆さまもいらっしゃるかと存じます。
お礼状メールとプロジェクトの進捗状況をお伝えさせていただきます。
展覧会前に案内状をお送りさせていただきます。
10,000円
部材救出によって取り出された、宅配便か郵便でお送りできる程度の大きさのものを、展覧会終了後にお送りいたします。
どのようなものになるか、それぞれ唯一品になりますので、お選びいただけないですが、プロジェクト報告内で、このようなものが準備できましたとお知らせしたいと思います。