
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 29日
応援コメント

プロジェクト本文
自己紹介
皆様、初めまして。
岡山県赤磐市で日本でも珍しいウールクラフト店「Kakara Woolworks /カカラウールワークス」を経営しております。
取扱いの商品は、主に、輸入販売の紡毛機、手織り機、染料、羊毛など、手紡ぎ、手織りの為の材料道具をWEBSHOPをメインで販売しております。
■Profile:プロフィール
Kakara Woolworks/カカラ ウールワークス店主。武蔵野美術大学短期大学部にて染織を学ぶ。ニュージーランド暮らしを経て、2007年よりウールクラフト店を経営、羊と羊毛をこよなく愛する。2013年~2022年までの10年間「東京スピニングパーティー」を企画開催、実行委員長を務める。手紡ぎ・手織りを主体とした活動を通して、国内外の染織技術、文化、交流をより良くしたいと奮闘中。著書「糸紡ぎのテクニックとデザイン」誠文堂新光社より2020年7月刊行。店舗兼工房では、手紡ぎ手織り、フェルト等のウールクラフトの講習会も開催。
岡山ウールプロジェクト:https://www.instagram.com/okayamawoolproject/
instagram:https://www.instagram.com/kakarawool/
facebook: https://www.facebook.com/kakarawoolworks
公式サイト:https://kakara-woolworks.jp/
webshop:https://kakara-woolworks.com/
(↓著書の「糸紡ぎのテクニックとデザイン」誠文堂新光社より好評発売中。amazonでも好評販売中!)
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2023年5月で開業16年、ウールクラフト店として毎年沢山の羊毛を輸入販売してきた中、日本にいる羊の毛の多くが活用されずに破棄されてきた現状に心を痛めていた一人ですが、輸入の高品質な羊毛に太刀打ちできずにいました。(※一部の手紡ぎのために飼育されている羊毛は除く)
そんな中、コロナ渦や戦争、為替相場の影響等で輸入に関わるコストが高騰しており、ウールクラフト店として、採算を度外視しても、今一番取り組まなければいけないことが「国産羊毛を救う」ことでした。
市内には、『おかやまフォレストパークドイツの森』があり、羊を20頭前後とアルパカを4頭程飼育されています。
毎年4月~5月の羊の毛刈りショーは大人気で、当店も羊毛クラフトのワークショップを開催させていただいております。羊毛を欲しい方に分けていただけますが、それでも行き場のない羊毛が多く残ってしまう状況が続いていたそうです。そこで、ぜひ活用させてほしいとお声掛けさせていただきました。
刈りたての羊の毛は、それはそれはホカホカで暖かいです。羊の毛は、触るとベトベトしていて脂がついていますが、これを「ラノリン」と言います。ハンドクリームや化粧品に使用されています。脂や汚れを落とすために、羊毛を洗います。脂や汚れが付いていると、工業的には紡績や染色ができないからです。羊毛洗い専用の洗剤がありますが、市販の洗剤でも洗えます。一番やっかいなものは藁ごみです。羊毛に絡まってなかなか取り去ることができません。
(おかやまフォレストパークドイツの森 羊の毛刈りショーの様子、黒い羊はコリデール種です。)
今まで、国産羊毛が使用されない理由はいろいろありました。
日本に羊毛を洗う工場がなくなってしまったこと、柔らかい品種の羊毛が少ないこと、羊毛を販売するために飼育されていない為、汚れや藁ゴミが多く、取り去ることや洗うことが大変なこと。実際に、身近にいる羊の毛はゴワゴワしたものが多く、肌に触れるような製品には適していないこと。綺麗にするためには、相当な時間と労力が必要になること。洗うために大量のお湯を必要とする等、とても難しい状況でした。
このような手間を考えると、海外から輸入した高品質の綺麗な羊毛を使用する方が、大量の羊毛を早くて効率的に製品化できるということが一番の理由のようです。
世界の羊毛生産国ランキング、推移2021(グローバルノート、国際統計)によれば、1位が中国で356トン、2位がオーストラリアで348トン、3位はニュージーランドで125トンとあります。
令和3年度の日本の羊の飼育頭数は約20,000頭弱で減少傾向にあるそうです。(令和4年6月の農林水産省の報告書による https://www.globalnote.jp/post-15243.html,https://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/tikusan_sogo/attach/pdf/sonota-11.pdf
)羊1頭で採れる羊毛が約2キロとして、日本では40トン弱の羊毛が採れる計算になります。海外の細番手で柔らかい羊毛に比べれば、日本の羊毛は中~太番手の羊毛が多いですが、その長所を生かして製品作りをしていけば100%活用できるのも夢ではない気がしてきます。
International Wool Textile Organisation(IWTO)によると、ウールの持続可能性を証明するものとして、以下のようなものがあげられています。(出典元:https://iwto.org/sustainability/)
1.羊は自然の炭素循環の一部であり、植物に蓄えられた有機炭素を消費し、羊毛に変換しています。ウールの重量の50%は純粋な有機炭素です。
2.ウール製品は寿命が長く、他の繊維製品よりも長く使用または着用される。
3.ウールの繊維製品は、低温で洗濯する頻度が少なく、環境への影響が少ない。
4.ウールはリサイクルしやすい繊維です。全繊維の1.3%の市場シェアで、ウールはリサイクル繊維の市場シェアの5%を占めています。
5.ウールは陸上でも水中でも容易に生分解します。タンパク質ベースの繊維であるため、マイクロプラスチック汚染に関与しません。
(ドイツの森の羊と羊毛)
羊毛ってすごい!本当にすごい!そう思いませんか?
日本各地でローカルウールを活用する取り組みが進めば、破棄される羊毛は確実に少なくなります。そのような活動を進めていくためには、よりよい羊毛が取れるように、牧場主さんの羊毛へ対する取り組み(例えば、羊毛も健康に綺麗に保つような飼育環境、毛刈りする際に気を付けること、毛刈り後のスカーティング、羊毛の保管方法)も必要になってきますし、今後、洗毛工場の復活も期待したいところです。
国産羊毛も長所を生かして製品作りをすれば、輸入の羊毛に劣らない凄い製品ができることを示したい!しかも、輸入の羊毛と混ぜてしまうことは避けたかった。せっかく岡山県産の羊毛100%(正確には、アルパカも26%程混じっています)で、どこまで良い製品ができるか試してみたかったのが本音です。
今回のプロジェクトを通して、一人でも沢山の方に「国産羊毛の現状について広く知っていただき、興味をもっていただきたい」こと、また身近な天然繊維として「羊毛の良さ、長所」について知っていただき、身近にあるウールを身に着けていただけるプロジェクトにご賛同いただけましたら幸いです。
また、このプロジェクトがきっかけで「今後事業を展開していくためのコニュニティーづくりの一歩」となれば幸いです。
(ドイツの森のアルパカ 左は毛刈り前、右は毛刈り後のすっきりした様子)
「衣類も原材料から地産地消」を目指して!
~大量生産ではない少量生産の付加価値のある商品化の模索~
岡山県内の観光施設で飼育されている羊の羊毛を救い出し、製品化をはじめました。
この数年で日本全国で同時多発的に始まっている、国産羊毛を活用していく取り組みです。
現在、繊維業界では、99%ほぼ輸入に頼っているウール繊維ですが、「衣類も原材料から地産地消」を目指して、持続可能で非常に有益な資源である羊毛を、まずは地元の岡山県の施設の羊毛から破棄される予定のものを2021年から順次引き取りました。(出典元:http://jlta.lin.gr.jp/report/detail_project/h09_01y_02.html,https://note.com/worldofwool/n/n63a93b0ce700)
1年だけでは紡績に頼める量にならず、2年かけて集まった羊毛がおよそ70㎏あまりが集まりました。2年をかけて集まった羊毛とアルパカの毛、合計70kgほどを、仕事の合間に少しずつ洗いゴミ取りをしてきました。(自分だけでは到底洗える量ではないため、外注で洗いもお願いしました。)
黒い羊、白い羊、黒いアルパカ、白いアルパカ、子羊もいれば、おばあさんの羊もいる。柔らかい毛~固いゴワゴワする毛もある。 さてさて、一体どんな糸になるでしょうか?藁ごみなどを取り、洗う作業を経て、脂や汗、汚れなどが落ち、20%ほど目減りして55㎏ほどになりました。たったの55㎏ですので、大量生産ではない少量生産の付加価値のある商品化の模索を始めました。
洗い後に嵩が減り55kgになった羊毛を紡績していただける工場を探しました。手紡ぎにするには多すぎる量ですが、工業用としてはあまりにも少なすぎるという現実がありました。
■紡績糸(紡毛糸)が出来るまで:
日本の羊毛産業の一大産地である愛知県。
衣料用ウール糸の企画・製造をされている愛知県の三河紡毛㈱さんへお願いすることにしました。なんとか羊毛が40kgあれば糸にしていただけるということでしたが、1年では量が足りずに2年間かけて羊とアルパカの毛を集めゴミを取り洗いました。
ドイツの森には3頭のアルパカや毛の色が黒い羊がいましたので、ありのままナチュラルカラーで、
羊毛もアルパカも全部まとめて混ぜて糸にしたいという、わがままなお願いにも快くお引き受けいただきました。
■紡毛糸とは:
紡毛糸は、短めの繊維を揃えずに繊維の方向はバラバラなので空気を含んだ膨らみのある軽い糸になります。また、色々な種類の繊維を混ぜ合わせることが出来るので、オリジナル性の高い糸ができます。(今回長すぎる羊毛があったため、事前にカットしていただきました)
■紡毛紡績の工程:
1、原材料をすべて均一に混ぜ合わせ調合する
2、カードして紡ぐ前の段階の篠をつくる
3、ミュール精紡機で撚りをかけて紡毛糸にする
■ミュール精紡機とは:(三河紡毛㈱WEBより抜粋)
ミュール精紡機は、前工程のカードでできた篠(繊維の束)を一定の長さまで送り出して撚りを掛け、その後巻き取るという間欠運動の紡績方法です。生産効率が高くないために現在では希少な機械になってしまいました。
ミュール糸の特徴は、膨らみ感のある丸い糸形状やソフトな風合いです。そして何よりも、さまざまな原料がブレンド出来るのでオリジナル品質の 素材開発に適した紡績方法であることが大きな魅力だそうです。
(紡績の過程、繊維を混ぜ合わせ、カードする様子)
◎糸のデータ:紡毛糸番手:1/7(ウール糸の場合1gから7m紡がれた単糸)コーン巻き上がり完了糸量 46.3kg
2022年11月にやっと紡績糸にすることができました。
●原材料1:おかやまフォレストパーク ドイツの森 (2021年~2022年)
羊:約22頭(コリデール種の雑種)
アルパカ:4頭
●原材料2:山田みつばち農園 (2022年)
羊:5頭(クロスブレッド)
野性的なケンプ(白髪のような毛)ありの英国羊毛のような羊毛で、糸にパンチが利いたカッコいい表情が出ました。
以下のような羊毛・アルパカの割合です。
コリデール白 23kg (42%)
コリデール黒・茶色 5.8kg (10%)
アルパカ白 9.3kg (17%)
アルパカ白黒・茶色 4.9kg (9%)
雑種白 12kg (22%)
合計 55kg (100%)
プロジェクトを進めて1年半、念願の紡毛糸ができました。100%岡山県産のローカルウール&アルパカです。
まず色が日本人好みのライトグレー。すべてナチュラルカラーで、染めていません。まるで英国羊毛のようなカッコいいシャリ感あり、でもアルパカの影響でしなやかさもあり。
コート生地の製織に向けて第一歩を踏み出しました。この糸を無駄にしたくない、きっと良いコート生地になるという確信を持って、製織していただける工場を探しました。
製織の工場は、愛知県内でも高齢化で非常に少なくなってきており、シーズン中は空きがないとのことで空きがでるまで待つことにしました。
製織の企画を㈱フェーデレグノさんが相談にのってくださり、たくさんのサンプルの中から似通った生地のご提案、的確かつ正確なアドバイスと情報を下さいました。通常300mが最低ロットの製織の工程で、たったの70mの生地を織っていただける工場をなんとか見つけて引き受けてくださいました。
まず問題になったことは、糸のアルパカの割合が高いこと。今まで経験したことのない糸なので、断られる可能性もあるとの事前説明を受けました。
割に合わない仕事、手間や時間がかかる割に‥織るまでの工程が大変。その割に短すぎる生地。きっとこんな仕事を引き受けていただく工場さんは、このご時世でほとんどないと思います。しかし、手紡ぎ、手織りには多すぎる量。無理を言ってなんとか製織をお願いしました。
(製織の島津毛織さん(愛知県)の工場)
2023年3月に製織完成!岡山毛100%で綾織のツイード生地を織っていただきました。
糸を準備するのから織りあがるまでが3週間、補修も含めて1か月かかりました。直前に日程が決まったため、現地の工場へ確認に行けず、カメラマンさんに撮影をお願いしました。
島津毛織さん織機はなんとションヘル式織機!手織りの感覚に近く、繊維への負荷を極力少なくすることができるため、手触りや肌ざわりのよい高級感のある毛織物が生産できるそうです。
ションヘル式織機は、現在主流の最新織機と比較すると1/5程度の非常に遅いスピードで生地を丁寧に織り上げるそうです。愛知県では、いまだにションヘル式自動織機を使用しているこだわりの機屋さんが存在していています。ションヘル式自動織機は50年以上前に製造されたもので、現在では生産も中止され稼動台数も少ない大変貴重な存在だそうです。
組織は、ヘリンボーン、綾織。ツイードのかっこいい生地になりました。色は虹が空に消えゆくときのような儚い色々な色が混じった美しいグレーですね、とお客様からも好評で、大変惚れ惚れするような生地が織上がりました。
2023年3月製織完成。 2023年11月を目標に、岡山県産ウール100%の冬物コートにして特別販売を予定しております。
手仕事と工業の現場の違いなど、勉強させていただくことも非常も多く、刺激あり、心配あり、ドキドキ、ワクワクですが、無事に岡山県産毛100%のコートをお届け出来ますよう、ぜひ応援をよろしくお願い申し上げます。
2023年10月に縫製、2023年11月に「岡山県産100%の冬物コート」として特別販売を予定しています。すべての製造工程を日本国内にて行います。
(紡績と製織は愛知県、縫製は岡山県です)
今回ご支援いただく予定の費用の用途は、2021年から2023年8月までのプロジェクト実行にかかった
経費の一部に充当させていただきます。
少量生産の場合は、大量生産向けの工場でご無理を言って対応していただきました為、すべての費用が割高になりがちです。
※費用は8割は支払い済みです。
■資金使途について
- 洗毛作業+紡績+製織+縫製+裏地やボタン等:約1,750,000円
- ロゴやタグ等製作+印刷費+写真撮影代金:約500,000円
- 諸経費:約250,000円
- 合計総額約2,500,000円
原材料も100%国産の本物のMade in JAPAN をつくる!
コートの表地には、100%岡山県産の羊毛とアルパカを使用しています。いつも動物園で触れ合っていた、あの羊とアルパカたちの毛がカッコいいツイードのコートになります。この感動を皆様と分かち合いたいと思います。
現在、国内の繊維業界では、天然繊維の原材料は、ほぼ輸入に頼っています。この取り組みが実現すれば、本当の意味でのMade in JAPANのツイードコートが完成します。
衣類も原材料から地産地消ができる証明をしたい!
活用されずにいた県内の羊毛とアルパカの獣毛を限りない資源とみなし、年間70kg(洗い後は55㎏)を国内で製品化することで、約46着のツイードのショートコートをつくることができます。
国外での衣料品の大量生産の在り方に問題提起をするとともに、一貫した国内製造により輸入によって発生する二酸化炭素を減らし、気候変動及びその影響を軽減することが予測でき、持続可能な生産消費形態を保持、地球に優しい、持続可能で地域に根差した少量化生産を確立する見本となることを目標としています。
また海洋汚染のマイクロプラスチック原因にもなっている化学繊維で溢れた衣料品への問題提起と共に、体にも環境にも優しい天然繊維の衣料品の良さを再確認する機会になれば嬉しいです。
今後も毎年継続して製品化していくことで、手仕事に関わる人でなくても、実際に衣料品として身に着けて使用することで、たくさんの方に活動を知っていただき、羊毛の良さと繊維の地産地消を広めていけたらと思っております。
2023年5月に毛刈りした羊毛の洗い工程まで終了しています。
今後とも継続的なご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
この活動をはじめてから、たくさんの企業様にご協力をいただきました。
■協力企業様:
羊毛のご提供:おかやまフォレストパーク ドイツの森(赤磐市)
山田みつばち農園(鏡野町)
紡績:三河紡毛 株式会社(愛知県)
製織企画:株式会社 フェーデレグノ (愛知県)
製織:島津毛織(愛知県)
裏地:株式会社 ショーワ (倉敷市)
縫製:有限会社 タグチソーイング(岡山市)
タグ製作:株式会社 協同 (倉敷市)
ロゴ製作:ヒラガナ合同会社(赤磐市)
※ページ内記載のすべての協力企業様より名称の掲載許諾取得済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 青島 由佳(Penelope and Simon株式会社,Kakara Woolworks)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年11月26日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
Penelope and Simon株式会社の運営するKakara Woolworksが、「衣類も原材料から地産地消」を目指して、岡山県内の施設の羊毛とアルパカを活用して、洗い、紡績、製織、縫製などすべての工程を国内で製品化、コートに仕上げるまでのプロジェクトです。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で対応いたします。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

感謝のメール
●感謝のメール
感謝のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 87
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

感謝の手紙とドイツの森ペア入場券
●感謝の手紙
●ドイツの森ペア入場券
※入場券の有効期限は2024年12月31日まで
※もし、入場されなかった場合でも、ご返金は致しかねます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 47
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

とにかく応援!A
●感謝のメール
とにかく応援!だけでもご支援いただける場合は、感謝のメールをさせていただきます。
※いただいたご支援は、手数料を除き、全額プロジェクト実施に充てさせていただきます。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 88
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

フランスパン屋 Boulangerie Pinaudのパンの詰め合わせギフト
●「フランスパン屋 Boulangerie Pinaudのパンの詰め合わせギフト」
●フランスパン職人が焼く本場のバゲットやカンパーニュ等のパンの詰め合わせギフトをお届けします。
ブランジェリーピノはカカラウールワークスの隣にある小さなパン屋です。
(※2024年1月~4月に順次お届けさせていただきます。すべてのパンに小麦を使用しています)
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年4月
15,000円+システム利用料

書籍「糸紡ぎのテクニックとデザイン」とオリジナルポストカードSET
●店主の書籍「糸紡ぎのテクニックとデザイン」2020年7月誠文堂新光社刊
●オリジナルポストカード
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 48
- 発送完了予定月
- 2023年12月
20,000円+システム利用料

すぐに糸が紡げるキット!
●「すぐに糸が紡げるキット!」
●最小の糸紡ぎの道具である木製スピンドルと羊毛のキットと書籍「糸紡ぎのテクニックとデザイン」があれば、いつでもどこでも糸紡ぎに挑戦することが出来ます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 46
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料

とにかく応援!B
●感謝のメール
とにかく応援!だけでもご支援いただける場合は、感謝のメールをさせていただきます。
※いただいたご支援は、手数料を除き、全額プロジェクト実施に充てさせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2023年12月
40,000円+システム利用料

「糸紡ぎのプライベートレッスン」&書籍「糸紡ぎのテクニックとデザイン」
●「糸紡ぎのプライベートレッスン」3時間
開催場所:Kakara Woolworksにて(〒709-0734 岡山県赤磐市弥上580)
※プライベートレッスンは、2024年2月~6月期間でご相談させていただきます。
※材料費は、別途頂戴いたします。
●書籍「糸紡ぎのテクニックとデザイン」2020年7月誠文堂新光社刊
「糸紡ぎのプライベートレッスン」3時間&書籍「糸紡ぎのテクニックとデザイン」2020年7月誠文堂新光社刊。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2024年2月
50,000円+システム利用料

とにかく応援!C
●感謝のメール
とにかく応援!だけでもご支援いただける場合は、感謝のメールをさせていただきます。
※いただいたご支援は、手数料を除き、全額プロジェクト実施に充てさせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料

「岡山ウールプロジェクト」出張講演会
●「岡山ウールプロジェクト」出張講演会
「糸紡ぎのテクニックとデザイン」の著者でもあり、Kakara Woolworks代表の青島が、岡山ウールプロジェクトについての詳細のお話をさせていただきます。
※往復の交通費は別途頂戴いたします。
※講演会の日時は2024年2月~12月の期間でご相談させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2024年2月