電子書籍出版　たくさん読んでもらいましょう‼

▼自己紹介

   沖田正午おきだしょうご　

時代小説作家沖田正午が、電子書籍出版『お宝文庫館』を立ち上げました。

自分の作品だけでなく、プロアマ問わず、多くの作家の作品を情報発信します。　

 

以下は、既存本に載せた著者紹介文です。

『沖田節』といわれる、人を見る目の温かさと、軽妙な筆致の作品群が多くの読者を惹きつけている。2006年『丁半小僧武吉伝』（幻冬舎文庫）で作家デビュー。『姫様お忍び事件帖』（徳間文庫）、『仕込み正宗』（祥伝社文庫）、北町影同心（二見時代文庫）、『物書き同心裏稼業』（角川文庫)等の各シリーズ。近刊に『博徒大名伊丹一家』（徳間文庫）。現代小説に『お家あげます』『おれは百歳、あたしも百歳』（実業之日本社文庫）等、すでに１００以上の作品を刊行。　

オリジナル電子書籍とし「武陵源の虹」（現代サスペンス）、「悪の遺伝子　上下巻」（時代小説）がある。

 

今後は、実績ある作家や編集者と共に、出版サポートや電子書籍の普及に力を注いでいく。

　

　　   

　　沖田正午既存作品

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

いよいよ、本格的電子書籍の時代に突入!!

 

●書店の減少により、紙本の需要減

●電子書籍端末機の普及＝端末機メーカーが販売強化。スマホが万人に普及。

●Amazon Kindleunlimited読み放題システム⇒読まれたページ数により印税課金＝電子書籍収入の基軸となりつつある

●安価の魅力と、文字の読みやすさ⇒スマホでの読みやすさ⇒シルバー世代の読書量向上に期待⇒新たな小説ブーム

●小説ファンの掘り起こし

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　出版環境の変化を先取り

 

                                                        

                

とりあえず電子書籍出版三作品　令和5年9月刊行

※購読ご希望の方は、沖田正午で検索し、Amazon kindleでお求めください。

 

    

 

 

▼プロジェクトの内容

沖田正午が企画する電子書籍配信　お宝文庫館事業計画

 

今や、誰でも本を出せる時代！　

本を出版したい方は、こちらをお読みください。

あなたの出版に、著名作家と編集者がお手伝いします。

「小説を書きたい」「本を出したい」という方のために、当プロジェクトを立ち上げました。

『お宝文庫館』を、貴方の電子書籍書店にしてみませんか。もちろん、売れたら印税収入が伴います。

資金にご援助いただけた方には、優先的に出版サポートいたします。 

 

■電子書籍出版までの道

１．原稿の作成　テキスト又はワードにて執筆

２．出版の決意　印税で稼ぐ。又は、記念出版など目的を決める

３．書籍化編集　文章ブラッシング・文字校正・レイアウト体裁・epub化（電子書籍ファイル形式）

４．表紙デザイン　販売力の決め手

５．原稿完成　いよいよ出版

６．電子書籍出版登録（無料）　Amazon kindle　フォーマットに従い入力

７．印税３５％又は７０％選択　ページ数により規制有り

８．全世界に向け出版開始　夢の印税生活

９．Amazonでは、ペーパーバック出版（無料）がある　印刷本も一冊から出せます　

 

☆全てを自分でこなせれば、無料で出版できます。  

 

【自費出版との違い】

自費での文庫本、単行本での出版はかなり高額なものとなります。電子書籍はその点、印刷代がかかりませんので予算もさほど必要としません。ただし、編集・デザイン等はプロの手にかかった方が販売の影響力が異なるのと、友人・知人、そして何よりも不特定多数の方への訴求力が増します。誰もが人生の内で一冊は本を出してみたい。そんなご要望を、実績のあるプロの作家と　　　スマホでのプレビュー            

スマホでのプレビュー

貴方の作品がこのように編集され、Amazonで販売されます。 

※本文の写真は試し読み。購入されると全画面で読めます。

     

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

　

　Ｗebサイトお宝文庫館　

　　　書籍紹介プラットホーム

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　　　作品一極集中

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　　　お宝文庫館

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　　　Kindle unlimitedへの誘導

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　　　アクセス増大

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　　　作家の印税収入

 

【電子書籍人気ジャンル（活字）】

●３５００万人いるシニア層の読書啓蒙　歴史時代・推理・恋愛小説等

●若者層の自己啓発・ノウハウ本・スピリチュアル系

●ヤング向けライトノベル

 

シニア世代の読書離れ➡読書効果を訴え

●認知症予防➡絶対効果

●余暇の充実　人生百年時代

●シニアへの電子書籍普及活動

　

時代は電子書籍へ

●20歳以上人口＝約7000万人

●読書人口１５％＝約1050万人（活字本）

●60才代以上電子書籍使用率＝6.9％

20~50代電子書籍使用率＝４０％　

※2021年統計　以後確実に増加傾向

 

 

　    　

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