このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

困難に直面している人の”今と未来”を継続的に支えるサポーターを募集

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

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プロジェクト本文

▼団体の紹介

こんにちは。一般社団法人わんらいふです。

私たちは、児童福祉経験者や保育士、心理士(公認心理師含む)、元教員、学生などのスタッフで運営しています。

2019年に任意団体を立ち上げ、子ども食堂、子育て支援、居場所づくり等の活動をしてきました。また、新型コロナウイルスが発生した時は、団体としても困難に直面しました。

 

その際は、行政機関や赤い羽根共同募金会様、フードバンク福岡様、REDYFOR様、個人の方々に多大なお力をお借りして、困難に直面している若者や子育て世帯の方達へ食糧提供などのサポートができました。

 

▼新型コロナウイルスで学校が休校になりました。

 

▼食糧提供の様子

 

▼ママたちも手伝ってくれました〜♡

 

▼学生たちからのお礼

大学の学生に食糧提供を実施したとき。

 

 

▼活動実績

 

■子育て支援、子どもの居場所づくり(子ども食堂)

・平成31年4月1日〜令和3年3月31日

・大人87名、子ども134名

■赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援活動助成事業」

・令和2年3月9日〜令和2年3月31日

・学習支援、子ども食堂、居場所支援対象者:94名

■赤い羽根「新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン フードバンク活動応援助成」

・第1回 令和2年4月7日〜令和2年8月31日

支援先施設、団体数:2施設

支援対象者数:2団体、22世帯、延べ286名

・第2回 令和2年9月1日〜令和3年2月28日

支援先施設、団体数:1施設

支援対象者数:1団体、62世帯、子ども146名 

 

▼その後〜

任意団体を1年間お休みし2022年に新たなスタートとして法人を設立。

今後は、社会福祉の社会課題を中心に、取り組むだけでなく解決することを目的とし事業活動を発展していきたいと思います。

 

▼2022年度の活動予定

 

オルタナティブスクールまなびのとびら

社会的孤立状態となっている若者や家族を救う学びの場

*運営を持続するために、月謝が発生します。

*生活保護世帯、児童扶養手当受給世帯は割引制度あり。

*現在、物件を探していますが、ご理解がいただけないことが多い状況です。

物件が決まりましたら、ご報告いたします。

詳しくは⇨https://onelife2019.com

 

Social Schoo! Manabiba

仕事や家事、育児を少しでもサポートしたい!

放課後の時間から夜20時までフリースペースをご利用可能です。

*持続可能な運営を目指しているため月謝が発生します。

*生活保護世帯、児童扶養手当受給世帯は割引制度あり。

詳しくは⇨https://onelife2019.com

 

LINE相談むすび

学校や家庭での悩みを一人で抱え込まず気軽に相談ができます。家庭内のことや学校のこと、ただ聞いてほしいことや助けてほしい、改善したいことなど相談できる場です。現代の若者はSNS上が居場所となっているケースも多くあります。

詳しくは⇨https://onelife2019.com

 

▼寄付金用途

・施設維持

・学習教材、遊具等

・備品

・食糧品等の消耗品

・独自の奨学金

・旅費、交通費

・人件費、謝金

その他事業活動に必要な経費

*非営利活動のため、資金分配はありません。次年度の活動費として繰り越されます。

 

▼伝えたいメッセージ

日本でも利便を追求するあまり、その背景には多くの社会問題が起きています。

国は持続可能な開発目標SDGsを掲げていますが、それらに取り組む民間企業や団体は資金不足です。子ども食堂の経験を例に挙げると、貧困や孤立対策として助成金を出していますが持続可能な内容ではありません。ただ、政策をやっているだけでは、問題は解決されないどころか無駄な政策です。国や自治体だけでは対応できないため官民が協力する時代。

民間企業や団体、寄付者の方々が主導となって社会課題を解決し、より良い方向に共に前を向きましょう!

 

代表理事 横尾

*以下、私の好きな言葉です。

 

与えることは最高の喜びなのだ。

他人に喜びを運ぶ人は、それによって、自分自身の喜びと満足を得る。

(ウォルト・ディズニー Walt Disney)

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
一般社団法人わんらいふ 代表理事 横尾
団体の活動開始年月日:
2022年8月1日
団体の法人設立年月日:
2022年2月16日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

■子育て支援、子どもの居場所づくり(子ども食堂) ・平成31年4月1日〜令和3年3月31日 ・大人87名、子ども134名 ■赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援活動助成事業」 ・令和2年3月9日〜令和2年3月31日 ・学習支援、子ども食堂、居場所支援対象者:94名 ■赤い羽根「新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン フードバンク活動応援助成」 ・第1回 令和2年4月7日〜令和2年8月31日 支援先施設、団体数:2施設 支援対象者数:2団体、22世帯、延べ286名 ・第2回 令和2年9月1日〜令和3年2月28日 支援先施設、団体数:1施設 支援対象者数:1団体、62世帯、子ども146名 

リスク&チャレンジ

活動を実施する上でのリスクについて
現在、スクールを行う拠点を不動産と調整中です。 フリースクールという業種で、子ども達の出入りが多いと、テナント内の他事業様とオーナー様のご理解が難しいことが多い状況です。 賃料を上げることができれば戸建など対応可能な物件が広がります。

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プロフィール

「一度の人生を無駄にせず大切にしてほしい」 ひとり親家庭、共働きで子が孤立となる家庭、学校に行けず悩んでいるなど、親にとって子どもにとって様々な事情を抱える方などに、生きるために必要な支援や環境、社会進出に向けたサポートをしていくために立ち上げられた任意団体です! 現在は、福岡市の「子どもの食と居場所支援事業」の補助金を受けながら「子ども食堂」を運営。 また、スタッフのスキルを活かし引きこもり支援や子育て相談なども行なっております。 当団体のHPを掲載していますので、お時間あるときにご覧ください!

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