高野山の麓『紀伊神谷』”秘境の地”に賑わいを生むカフェをつくりたい

高野山の麓『紀伊神谷』”秘境の地”に賑わいを生むカフェをつくりたい

支援総額

681,000

目標金額 400,000円

支援者
89人
募集終了日
2021年7月9日

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プロジェクト本文

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★★目標達成の御礼★★

 

★★Next Goalの挑戦★★

 

 

縁結びの地蔵及び御堂の風景です

 

 

 皆さん、はじめまして

刀祢 尋一(とね ひろかず)と申します

 

 私の住む町は、南海電鉄高野線の終点、極楽橋駅に程近い紀伊神谷駅が最寄り駅となります。

 

 駅の周囲は…

木が生い茂った森であり

売店もなければ自販機もない

まさに秘境駅です。

 

★★『私が望むこと』★★

このエリアは高野山の参詣道である京大坂道(きょうおおさかみち・世界遺産登録)が横断しており、その昔、宿場町(茶店)として栄えました。当時は居住者も多く、学校(旧白藤小学校)も存在するほどの賑わいがありました。

 

しかしながら時間の経過とともに…

交通網が発達し…

このエリアを往来する人の数が減り…

宿場町としての運営もできず…

やがて居住人口の減少が始まり…

 

現在では数軒の民家と少数の住民(高齢)にて町を運営しているのが現状です。

 

 このままでは町が消滅してしまう!

現在、平成9年4月休校(平成20年4月廃校)となった『旧白藤小学校』を軸に、神谷地区の『白藤の会(代表者:刀祢です)』が中心となり保存活動を展開し、参詣道巡りの休憩スポット、定期的なマルシェを開催するなど、本エリアにかつての「人の流れが」できることを望み頑張っています。 

ただ、今まで取り組んできたイベント等の活動は一定の成果があるものの、継続した人の流れを生むことが難しいと感じていました。

 

写真 旧白藤小学校でマルシェ開催!の看板

 

『人が』

『目的を持って』

『集まる場所の整備』が必要!!

『秘境といわれるこの町の良さを知って欲しい』・『人の交流が生まれ、賑わいと活気を取り戻したい!』です!

それを満たすには、この地へ来るきっかけが必要なのです。

 

そこで!!

『この町で賑わいの創出』、『交流人口の増加』…これらをこのエリアで結びつけるには『コーヒー』=『カフェ』というキーワードが外せませんでした。

 

カフェをOPENさせよう!

これは突発的な発想ではなく、長年かけて思い抱いていたことです。

我々の集大成を我々だけでなく『皆さんとともに』作り上げたいです!

そして、是非このエリアの『ファン』になってください!

 

写真 コーヒーをペーパードリップする私(刀祢)

 

 

カフェをOPENする舞台は…

 町のシンボルとして維持管理している

『旧白藤小学校です』

 

写真 旧白藤小学校正門

 

 

 店の名前は

『Coffee しらふじ』です!

 

 

 私は73歳!

少し体も悲鳴をあげていますが

まだまだ元気です! 

『このエリアに人の流れをつくりたい』

『この町の良さを知ってもらいたい』

この望みは消えることはありません

 

素晴らしい自然や趣のあるこの地を是非訪ねていただき、大自然をバックに心を癒す一杯のコーヒーを飲んで『来てよかった!』と思える時間を我々と一緒に過ごして欲しいと考えています。

 

 カフェではコーヒー作りの体験もできます!

楽しい会話と笑顔で交流が生まれ

コーヒーのルーツそしてコーヒーの奥深さを知り

自分で作った世に二つとない

自分好みのオリジナルのコーヒーを

作っていただきたいと考えています。

 

写真 焙煎前

 

写真 焙煎後

 

 

 

 写真 旧白藤小学校

 

 

 

★★『この町を知って欲しい』★★

 

ところで『紀伊神谷』って

どこにあるの?

どんな場所?

 

【南海電鉄 高野線路線図】

 

   ※上記路線図は自己作成のものです

 

 紀伊神谷駅』

紀伊神谷駅は南海電鉄の高野線に乗り、大阪のなんば駅から高野山方面に約60Kmの『高野山の麓(ふもと)』に位置し、で約90分で到着します。

途中、橋本駅から単線区間になり、終点の極楽橋駅までは急勾配を走行する山岳区間としても有名です。

電車の終点である極楽橋駅の一つ手前の駅が『紀伊神谷駅』です。

  

紀伊神谷駅の開業は、高野山電気鉄道当時の1928年6月です(今から約100年前!)

当時の駅名は、地名の「神谷」駅で、“高野山に最も近い宿場”として栄え、歓楽峡の様相を呈していたと伝えられています。

 

駅は木々に囲まれ、のどかでとても趣のある駅です

 

 

その昔、高野山の参詣道の『宿場町(茶屋)』で栄えた『紀伊神谷』

紀伊神谷エリアは高野山の参詣道である「京大坂道(きょうおおさかみち・世界遺産登録)」や槇尾道(高野山と和泉氏の槇尾寺施福寺を結ぶ最短ルート)が横断しており、鉄道が高野山まで開通するまでは、人の往来が盛んであり、宿場町・茶店として賑わっていました。

現在でも高野山までの参詣道としてハイカーからも人気があります。

書物によると…

『神谷には茶店が数十軒がある。諸国の参詣客がちょっと休んだり途中泊まったりする所である。また高野山上の宿坊を案内する所でもある。家々に「某院案内茶屋」と看板が掛けられている。出口を左にとれば(九度山へ下山する方向)慈尊院及び槇尾道がある』と当時の神谷エリアが栄えていた様子を記しています。

 

  

写真  高野参詣道地図

 

写真 京大坂道(きょうおおさかみち)道標

 

 

『町の主役 旧白藤小学校』

紀伊神谷駅に降り一歩外にでると…

本当に何もない…

ただただ自然が広がる秘境です

 

そんな場所を一度、連想してみてください…

 

何だか心が安らぎます

心地よい空気が漂います

なんの雑音もない静けさがお出迎えしてくれます

遠くから聞こえる車輪と線路が軋む心地よい音

そんな風景の中を歩いて10分ほど

旧白藤小学校があります

 

 

写真 駅から旧白藤小学校への道のり

 

旧白藤小学校の変遷

明治11年3月

 神谷小学校として開校

明治25年

 他校との合併により「神谷尋常小学校」に改称

明治35年4月

 白藤尋常小学校と改称

明治44年7月

 白藤尋常高等小学校に改称

大正15年7月

 白藤青年訓練所となる

昭和10年6月

 白藤青年学校に改称

昭和16年4月

 白藤国民学校に改称

昭和22年4月

 高野町立白藤小学校に改称

平成 9年 4月

 一時閉鎖(休校)が決定(平成20年3月廃校)

 

写真 旧白藤小学校 校舎内

 

『私の想いは…ただこれだけ…』

 

趣のある『この町』『旧白藤小学校』を

皆さんと一緒に守りたい!

 

人々は産業の発達そして便利さと豊かさを願い

技術の進歩・発展により見事な高度成長を遂げた

 

現在ではITやDXというバーチャル的な仮想空間に人が生活しているような時代の流れです。

まだまだこの先、想像もつかない画期的な技術革新があるでしょう。

IT技術の進歩と働き方改革…パソコンと通信設備があれば仕事ができる…ひと昔前では夢のようなこと。

 

でも…

 何か物足りなさを感じる場面ってないですか?

 

リアルに人との接する機会が減り、人とのつながりが希薄になり、画面でみる人の顔や会話に心寂しく感じることってないですか?

これも技術革新による時代の産物で、適応することが現代社会に生き残る術です。

 

 

 皆さん疲れてませんか?

このエリアはそんな疲れた心身を癒すことのできる自然があり、古き良きものへの愛着溢れた趣のある町です。

 旧白藤小学校は今も昔も『人と人が触れ合う』場を提供し、懐かしい木造校舎の木の香り、当時のままの教室に一歩足を踏み入れると、タイムスリップしたような感覚を味わえます。

 

写真 旧白藤小学校

 

この時代だからこそ

『古き良き場所』を残し『変えてはいけない拘り』

が必要な時代かもしれません。

 

変わらない懐かしい場所…そこに心が癒されます。

是非、皆さん一度この町にお越しください。

 

この地を連想した『おもてなしのオリジナルコーヒー』を準備してお待ちしております。

                         

2020年 ジャパンコーヒーフェスティバルで

出店した様子(旧白藤小学校)
 

★★ 資金の使い道 ★★

 ※全体の改修費用の一部を支援金で充当します

 

 

 

★ ★ ★  応援メッセージ  ★ ★ ★

高 野 町   平野 嘉也町長

 

 

みなさま、こんにちは。

和歌山県高野町長 平野 嘉也です。

紀伊神谷カフェの開業にむけての取り組みに対して一言ご挨拶申し上げます。

高野町には19の集落があり、弘法大師空海が開創した高野山地区には年間200万人が訪れる宗教観光都市となっています。一方、周辺の集落は高野山の発展とともに農林業及び農村型手工業を基盤として山上の経済を側面から支えながら、いくつかの集落は時代の変遷とともに高野参詣の宿場町、街道の拠点として発展してきました。

ここ神谷地区もその一つです。

当時、神谷地区において民家はありませんでしたが、高野山へのお参りの人が増えるにつれ宿屋や茶店が多くなり、やがて今の集落が形成されました。

 

かつての賑わいをよみがえらせる活動として、神谷地区を「人の周遊及び回遊性向上と休憩スポットの充実」「賑わいの創出」を目的としたカフェの開業は、地域活性化・まちづくり事業としてお手本となり、このプロジェクトにご尽力されている白藤の会を高野町としても応援しています。

今後このプロジェクトが成功し、地域が賑わうことで移住定住につながることを期待しています。

 

 

 

 

 

★ ★ ★  応援メッセージ  ★ ★ ★

日本コーヒーフェスティバル実行委員会

川久保 彬雅代表理事

 

 

初めまして。

一般社団法人日本コーヒーフェスティバル実行委員会の川久保と申します。

 私たちはジャパンコーヒーフェスティバルというイベントを全国(現在は主に西日本)で開催している団体です。

当イベントは、コーヒーの飲み比べを通じて日本国内におけるコーヒー文化の健全な発展と普及、そして地域活性化を目的に開催しています。

 今回のプロジェクトの舞台となる旧白藤小学校をジャパンコーヒーフェスティバルの会場として使用させていただいており、今年も予定通り開催できれば、関わり始めて5年目となります。

この場所には大変お世話になっています。

 

紀伊神谷地区。

紀伊神谷駅からは降りた瞬間、眼前に森が現れ、そこから小学校までの道程も大変険しい坂道です。

車で行くことのできる秘境はたくさんありますが、電車で行くことのできる秘境は大変珍しいと思います。

そのためか、適度に自然と一体化しながら楽しむことのできる場所、という印象を持っています。

こちらの旧白藤小学校は木造平屋建てで、歩くたびに軋む音が生まれ、木造らしい香りに包まれます。当時の物品もたくさん残っており、当時のものづくりの品質の良さや創造性について思いを馳せることができる時間をも提供してくれます。

 

ここで楽しむコーヒーは格別です。

現代は時間や規則などがたくさんで、静かに過ごすことや自分と向き合うことを難しく感じることが多くなった、という印象を受けています。

いわゆる「当たり前」があふれています。

そうした時間と空間を提供できる場所です。

そこで、地元の方々に自家焙煎のコーヒーを提供していただき、地元の方々と地元の方言で会話を楽しんでみると、「当たり前」から少し離れることができます。

そうすることで、余白が生まれ新しい発想が生まれたり、違う選択肢を作り出すことができたり、そんなことができる可能性を持った場所です。

 

ここに珈琲屋さんができることは私たちにとっても大変嬉しく、強く望んでいたことです。

地元のおじいちゃん(刀祢さん:73歳)が店主です。

こうした場所は日本の各地でどんどん消滅しています。

日本人は自然と共存しながら生活し発展してきました。

このような活動によって関係性が再構築され、新しくここから発展し、発信していけるような珈琲屋さんになって欲しいと思っています。

みなさま、ぜひ応援の程をよろしくお願いします。 

 

 

 

【ご注意】

■新型コロナウイルス及び自然災害等の影響について

①リターン発送及び店舗開業の遅延ついて

新型コロナウイルスの影響等によりリターンの発送や店舗開業を見合わせる場合があります。予めご了承ください。リターンの発送及び店舗開業時期に変更があった場合は、分かり次第支援者様にご連絡させていただきます。

②自然災害等による店舗開業の中止について

自然災害等の理由で店舗予定の建屋等に相当な被害が発生し、店舗開業を断念せざるを得ない事象が発生した場合は、皆さまから頂いた支援金は、地域整備費用として代替えいたします。

何卒ご理解いただきますようよろしくお願い致します。 

 

■リターンの発送及び店舗開業について

①リターンのドリップパック・コーヒー豆は、飲食店経営・珈琲焙煎及び販売を営む珈琲焙煎研究所に委託します。

委託先である珈琲焙煎研究所は、リターンを履行するために必要な飲食店営業許可をすでに取得済みです。

■飲食店開業について

本クラウドファンディングで実施するプロジェクトでは、履行のために飲食店営業の許可が必要となります。

現在、許可申請の手続きを進めており、本プロジェクト実施である2021年7月10日までには、許可取得の見込みが立っております。(2021年5月27日現在)

なお、飲食店営業許可に必要な食品衛生責任者の資格は取得済みです。

 


【プロジェクト終了要項】

●オープン完了予定日    
2021年7月10日

●建築・改修場所    
〒648-0262 和歌山県伊都郡高野町細川471

●建築・改修後の用途    
カフェ
コーヒー作り体験

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プロフィール

私は紀伊神谷の「白藤の会」会長として、このエリアの活性や町の整備等に関する活動を展開してきました。 特にエリア活性については、ここ数年にわたり色んなことにトライしてきました。 活動を振り返り、いつも思うことは「人との絆」「人との出会い」は大切であるということです。 頑張ります!

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リターン

3,000


コーヒー引換券 3枚

コーヒー引換券 3枚

【注意事項】※価格は税込み
・ご来店の際、従業員に引換券をお渡しください
・記名人以外は使用できません
・本引換券は1杯500円までのコーヒーを注文でき
 ます
・500円以上のコーヒーをご注文の際は、差額をお支
 払ください。
・有効期限は発行月より6ヶ月です
・営業日は土、日、祝日です
 ※上記営業日でも冬季期間(12月~2月)等、休業
  する場合があります。ご来店前に営業の確認をお
  願いします
 ※平日でも気候のよいシーズンは営業している場合
  もあります
・営業時間 9時~17時まで(予定)

申込数
12
在庫数
18
発送完了予定月
2021年9月

3,000


水引で作るオリジナルキーホルダー1個(カフェをイメージしたオリジナル品)

水引で作るオリジナルキーホルダー1個(カフェをイメージしたオリジナル品)

オリジナル水引和製アクセサリー『kokokumu』

『kokokumu』は新大阪の雑貨屋と神戸のウェブ
デザイナーによる水引を使ったオリジナルアクセ
サリーを製作
『kokokumu』とは『自身』や『お相手』にプレ
ゼントを『する方、される方』…皆様の傍に寄り
添い『心を汲む』から名付けています
『" 伝統" と" 現代"』『" 美しさ" と" 驚き"』を常に
追い求め、個性的なものを製作しております
今回、カフェのOPENを記念して、ドリップした
コーヒーで水引を染め、カフェオリジナの水引き
キーホルダーをご用意しました

キーホルダーの形状は「淡路結び」と言い
「末永く付き合う」
という意味のある、大変縁起のいい結びになって
おります

このカフェでの出会いを大切に良き" 縁" が結べます
ように…

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

3,000


コーヒー引換券 3枚

コーヒー引換券 3枚

【注意事項】※価格は税込み
・ご来店の際、従業員に引換券をお渡しください
・記名人以外は使用できません
・本引換券は1杯500円までのコーヒーを注文でき
 ます
・500円以上のコーヒーをご注文の際は、差額をお支
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・有効期限は発行月より6ヶ月です
・営業日は土、日、祝日です
 ※上記営業日でも冬季期間(12月~2月)等、休業
  する場合があります。ご来店前に営業の確認をお
  願いします
 ※平日でも気候のよいシーズンは営業している場合
  もあります
・営業時間 9時~17時まで(予定)

申込数
12
在庫数
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発送完了予定月
2021年9月

3,000


水引で作るオリジナルキーホルダー1個(カフェをイメージしたオリジナル品)

水引で作るオリジナルキーホルダー1個(カフェをイメージしたオリジナル品)

オリジナル水引和製アクセサリー『kokokumu』

『kokokumu』は新大阪の雑貨屋と神戸のウェブ
デザイナーによる水引を使ったオリジナルアクセ
サリーを製作
『kokokumu』とは『自身』や『お相手』にプレ
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添い『心を汲む』から名付けています
『" 伝統" と" 現代"』『" 美しさ" と" 驚き"』を常に
追い求め、個性的なものを製作しております
今回、カフェのOPENを記念して、ドリップした
コーヒーで水引を染め、カフェオリジナの水引き
キーホルダーをご用意しました

キーホルダーの形状は「淡路結び」と言い
「末永く付き合う」
という意味のある、大変縁起のいい結びになって
おります

このカフェでの出会いを大切に良き" 縁" が結べます
ように…

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月
1 ~ 1/ 17

プロフィール

私は紀伊神谷の「白藤の会」会長として、このエリアの活性や町の整備等に関する活動を展開してきました。 特にエリア活性については、ここ数年にわたり色んなことにトライしてきました。 活動を振り返り、いつも思うことは「人との絆」「人との出会い」は大切であるということです。 頑張ります!

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