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ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!

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2025年04月11日 17:27
【あやせない。】
本日の来客。
5歳の子供とお母さん。
生まれた時から足に障害があり、3歳の時切断したらしい。既に義足を履いているとのことだが、とにかく成長したので履けなくなったと。
そりゃそうだ。これからどんどんこの子は大きくなる。
というわけで、義足を作ることになった。
多分こういう場面には慣れているのでしょうね。淡々と型を採られる。アシエールは子供に適当な言葉をかけながら進めるわけですが、こういう時私は石になる。
つまり気の利いた言葉が見つからないので、単に記録係としてカメラを持って構えて撮る。下手にあやして泣かれても困る。
つくづく私は子供が苦手だ。
そして世の常、赤んぼが生まれて抱っこが可能になると、その赤んぼを人に抱かせたがる人がいる。
私はその人が嫌いだ。だって私は子供を抱っこできないから。猫なら抱っこできるが、赤んぼはできない。心の底から苦手なのだ。
母性はないのか、女性なら抱っこくらいできるだろうという意見もあるが、私には母性はないし、抱っこもできない。
とまあ、この子も変な外国人が愛想を振りまいたりしないので、老成し達観した様子で型を採られてた。
そして採った型を愛おしそうに眺めるアシエール。ルワンダの男性は一般的に子供の扱いがうまい。
型を採られて去って行く子供の後姿を見て、なかなかの杖さばきだ、と思いながら動画を撮っていた。
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