【派手。】
何故こちらの人は派手な色が似合うのか。 日本語的に言うと「ド」をつけたような色。ドピンクとかドオレンジとか。 反対に言うと、淡い色が似合わない。桃色とか薄い水色とか、優しい黄色とか…
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何故こちらの人は派手な色が似合うのか。 日本語的に言うと「ド」をつけたような色。ドピンクとかドオレンジとか。 反対に言うと、淡い色が似合わない。桃色とか薄い水色とか、優しい黄色とか…
もっと見る日本はとても寒いようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?家の中でも氷点下なんて言う投稿も見られ、一年中軽井沢的気候のルワンダから申し訳ない思いで拝見しております。 という日本の…
もっと見る皆さんはご存知だと思うが、私はルワンダ産の新商品を探すのが好きだ。そしてこの新商品に気づくというのは、長きにわたってルワンダを見ることが出来た人間の強みでもある。あの頃はなかったけ…
もっと見るまだ昔のワンラブランドが完全に出来上がっていない頃は、常に建築関係の作業をしている男たちがいた。 朝から晩まで肉体労働をする彼らは、筋骨隆々で、その実用的な肉体を見て、私は何度感心…
もっと見る4月下旬から7月までガテラと一緒に帰国しますという投稿をして、いろいろな人がその情報をあちこちに拡散してくれた。皆さま、どうもありがとうございます。 その中の一人、年間一体何冊の本…
もっと見る昨日日本大使館で新年会があったので、ガテラと一緒に参加しました。 この年になってせこいと思いますが、大使館のレセプションで楽しみなのは、そこで出てくる食べ物。例えばお寿司系とか海老…
もっと見る私の父は生前宝くじを買う人だった。でも当たったところを見たことがない。あるいは当たっていたのに内緒にしていたのかもしれないが。 ルワンダにも宝くじがある。昨日テレビで宝くじ抽選会を…
もっと見る3月のアビリンピック参加に向けて、現在フランスのビザを取得するべく書類を揃えている。 ちなみに私は日本国籍なのでビザはいらない。必要なのはルワンダから参加する3人分。 こういう書類…
もっと見る湘南海岸のウッドデッキで冬の弱い日差しを堪能する猫。 と言いたいところだが、ここはルワンダ。標高は高くとも赤道直下なので、日差しは強い。 にもかかわらず、やはり太陽というのは気持ち…
もっと見るルワンダはアフリカの優等生と言われるようになって時間が経つが、虐殺後の復興は確かに目覚ましいものがあり、アナログを引きずっている私は追いつけない。 だがその発展は危なっかしい部分も…
もっと見る日中寝室はいつもスッキリ風を通すために窓を開けておく。但し、居間から猫が侵入して、気が付くとベッドが毛だらけになっているので、ドアはきっちり閉めておく。 午前中の仕事が終わり、一息…
もっと見る何年か前、茅ヶ崎でルワンダお料理教室を開いた。私たちの話だけでは人を魅了できないので、ならば食べ物でおびき寄せようという魂胆も含まれている。 この時作ったのは、キャッサバ芋のウガリ…
もっと見る目の前の鉛筆立てを見る。 ああ、そう言えば、これ使わなくなったなと思ったものが一つ。 ペーパーナイフ。 ルワンダでも最近はペーパーレスが進んでおり、例えば省庁に提出する手紙もメール…
もっと見る4月の下旬頃から7月いっぱいまでの3か月、日本に帰国します。 ガテラはもう4年も日本に戻っておらず、今度こそ二人で一緒に帰国します(何事もないことを祈る…)。 ガテラは19年末の洪…
もっと見る私は常々、ガテラは日本が似合う人だと思っている。内輪褒めになるが許してほしい。 なんというのでしょうね。この人の凛としたたたずまいが、昔の侍を思い出させる。と言っても、私は侍のいた…
もっと見る道端で少年がトウモロコシを担いでいたので、呼び止めて買った。 1本13円くらい。 こちらで日常的に食べるトウモロコシは、日本のようなスイートコーンではなく、硬い。しかも味気が乏しい…
もっと見るガテラのおばちゃんはカトリック教会が運営している施設に入っている。ここにいる人たちは、政府や政府傘下の組織からの資金援助もあり、お年寄りや非行に走り家族が世話できない青年や子供など…
もっと見る年が明けてせっかくだからいつもの場末のバーにご飯を食べに行った。 注文を待っているうちに日が暮れ、食べる時には真っ暗になった。 が、外に並べられたテーブルには灯りもなく、暗闇の中で…
もっと見る富士を仰ぎ、快晴の湘南海岸からガテラから新年のご挨拶。 もうこれは私たち二人に共通していることなのだが、お互いがお互いの言葉を覚えようという気が限りなく薄く、何年経ってもどうしよう…
もっと見る日本と7時間違うこっち。日本は黄昏る時間だけど、こっちはこれからお昼を迎える。 自分にとって一年の区切りはやはり大晦日から元旦にあり、いろいろなことを思い出しながら過ごす。 ワンラ…
もっと見るルワンダは日進月歩、みんながんばっている。 千の丘の国で作られるコーヒーはおいしい。 私は牛乳で煮だしたチャイも大好きなのだが、牛乳のこびりついた鍋を洗うのが面倒で、つい洗い物の少…
もっと見る週末が過ぎ、きっと日本はクリスマスなんてどこ吹く風とばかりに、今度は大晦日と新年に向けて突き進んでいっているのではないだろうか。街のあちこちでお正月のしめ縄なんかが売られている光景…
もっと見るクリスマスの朝。 世界中の皆さん、あなたたちのクリスマスはどんなクリスマスですか? 俺のクリスマスはラーメンで始まった。 こんな日はラーメンに限る。…と言っても、別に二日酔いという…
もっと見る【眠れぬ夜。】 昔のワンラブランドにいた頃から、ガテラは、こう言っては何だが、要するに社会の爪はじきものになっている人を見つけてきては、仕事を与える。 その中の一人にムシという名の…
もっと見るなんだかんだとなかなか巡回診療を進めることが出来ずにいる。 巡回診療は心身ともに神経を使う仕事の1つで、とにかく来る人が多すぎて困る。 俺の義足を作ってくれと、隙あらばにじり寄って…
もっと見る新しい患者さんが来ると、その人のカルテを作ったり、採寸の時にはメジャーで測って所定の様式に記入する。 ルワンダでは物を書く時は大抵ボールペンを使う。 私にまだ日本の感覚が十分に残っ…
もっと見る私たちは3年ほど前から試練が続いていたが、今は何となく落ち着き、ざわざわした生活が遠い昔のように感じる。 たくさんの人に心と懐を支えてもらいながら、その試練に立ち向かったことは、そ…
もっと見るいつもアフリカ布を使っていろんなものを作っているいずみさんからあなたへ。 私はカバンの整理をするのが下手で、いつも中が雑然としている。減らせばいいのに、使わないものを持ち続け、重い…
もっと見るいつも行くスーパーで久しぶりに柔らかそうなトウモロコシを見つけたので買った。 いわゆるスイートコーンというやつです。 こちらのメインのトウモロコシは、乾燥させて粉にしてウガリ粉を作…
もっと見る目覚めたら霧の中。
もっと見る来年3月にフランスで行われるアビリンピック大会に出場する選手が決まりました。 視覚に障害のあるニャンキコさんです。マッサージの競技に参加します。 選考にあたり悩みました。当初は社会…
もっと見る朝起きてFacebookを開いたら、今年の夏に出会った人の死を知ることとなった。 一度しか会っていない。でもその人は障害のある人が快適になるように、ある部品を開発していた。その日私…
もっと見るルワンダを含む東アフリカでは、時間の数え方が日本と違う。 日本は夜中の12時を境に翌日となる。でもこっちでは夜明けが一日の始まりとなる。 ルワンダは赤道直下なので、大体一年中同じよ…
もっと見る歩きスマホをしている若い女性がいた。 こういう状況なのですよ。 頭の上にペットボトルを立たせて乗せて、スマホで話しながら歩いてる。 疑問その①:ペットボトルを立たせて乗せるという件…
もっと見る先日アビリンピック大会に参加する選手を選んでいる時に来た女性。 得意技は編み物。 私の中では昭和的文明の利器なのだが、こちらでは結構「編み機」を使ってセーターなどを編むことが多い。…
もっと見る猫の毛玉ボールが生産され続けているが、あっちに蹴っ飛ばし、こっちに蹴っ飛ばししているうちに、いつしかどこかに行ってしまい、新たな毛玉ボールを刈り取って、また転がす。日本がサッカーで…
もっと見る先日アビリンピックに連れて行く選手の選考会をした時。 来てくれた人の中にアルビノの女性がいた。彼女はまだ若く20歳に満たない。 彼女の仕事は髪を結うこと。その仕事がとても好きだと言…
もっと見るこの世で一番おいしいものはラーメンだ。 異論もあろうが、その異論は受け付けない。 夏に熊本に行き、その場所の暑さと人の熱さに暑気負けしそうなその時、これを見つけて、よしっ、これだと…
もっと見る来年2月下旬ころからルワンダで1か月以上お手伝いしてくださる人を探しています。 お手伝いいただきたい内容は以下の通りです。 •義肢製作所に関わる事務的な仕事 •レストランとゲストハ…
もっと見るアビリンピックに行く選手の選考会をしている。先週半ばに、選手募集!とラジオで呼びかけた(この辺は義足を作りに巡回診療をする時と一緒の手段)。 来年の3月フランスで障害者の技能を競い…
もっと見る例えばルワンダの人がヨーロッパなどに行きたい時、通常はビザを申請する。 日本のパスポートを持っている人は、この「ビザを取る」という行為を簡単に考えるが、ルワンダの人にとってはハード…
もっと見るルワンダの人が一番好きなスポーツはサッカーだろう。昔からずっとそうだ。サッカーボールを手に入れられない子供は、自分たちの服のお古などを丸めて、紐でぐるぐる巻きにして、それを蹴っ飛ば…
もっと見るなんとなくホテル・カリフォルニア的朝焼け。
もっと見るこの間投稿した少年が履いてた義足。 見る限り、天寿を全うしたと思う。 そしてよくこれを履いていたなと思う。 義足を作る人は見ればわかると思うが、プラスチックの茶色い部分に足を突っ込…
もっと見るできた。 義足の型取りをして数日。果たしてうまく歩けるだろうかと期待と不安を胸に(多分)少年はやってきた。 私は個人的にとっくりのセーターが好きで、そんなセーターを着てきた少年を勝…
もっと見る大きい猫のポヨちゃんは、私がテーブルでご飯を食べていると、いつも横にやって来て、シッポで私の脛部分をパタパタやり、お尻ポンポンを促す。 そしてお尻ポンポンをしながら、いつも思い出す…
もっと見る昨日ガテラとご飯を食べながら鳥の声の話をした。 夕暮れ迫る頃、ベランダでしばし息を抜いていると、いろんな鳥の声が聞こえて、私はその時が好きだという話から始まった。 俺は朝早く起きて…
もっと見る月々ご支援をお願いできると、ワンラブはもっと強くなれる。 ということでREADYFORさんの力を貸してもらいながら、ワンラブの助っ人を募集しています。 世間はもう少しでクリスマス(…
もっと見るルワンダでビニール袋が禁止になってから、長いこと時間が経った。ビニール袋に代わって出回るようになったのが紙袋。サイズはいろいろあり、何でもかんでもそれに入れるようになった。 しかし…
もっと見る昨日、イギリスから訪問者あり。 ワンラブに寄付を…と、わざわざイギリスから杖などを担いでやってきてくれた。 どうやら彼女、5月にも一度ルワンダに来たらしく、その時足を切断した人をた…
もっと見る私が人の前でワンラブの話をする時に、よく話す患者さんがいる。 子供だった彼女は、大虐殺の時民兵に追われ、後ろから鉈で切りつけられ、顔や耳を傷つけられ、手の一部を失った。 大人になる…
もっと見るうちの前は頭の上に籠を乗せて、果物や野菜類を流し売りしているおばちゃんがぽつぽつ通る。 いつもタイミングが合わなくて、おばちゃんから買ったことがなかったのだけど、昨日たまたまグッド…
もっと見る助っ人用新着情報を…と思っていたが、何もそんなことにこだわる必要はなく、とにかくいろんな情報を伝えて行こうと、急に思い立ち、いつも私がFacebookに投稿していることを、こちらで…
もっと見る本日、毎月のニュースレターとなる「助っ人通信 Vol. 1」をメールで送りました。 まだ発展途上中の通信となり、内容が充実しておりませんが、少しずつ考えをまとめながら、これからの通…
もっと見るこの間義足を作りに来た少年。 既に義足を持って履いていたのだが、それが古くなってしまって、新しく作り直した。 今まで履いていた義足を見てびっくり。 もうボロボロじゃあありませんか。…
もっと見る皆さま、ご協力ありがとうございます! 今朝目を覚まし、ReadyForのサイトを覗いたら! 50人に達していたではありませんか! 年内に50人を目標としていたので、それよりも早い達…
もっと見るワンラブの月々助っ人募集から2週間ほどが過ぎました。 皆さま!ありがとうございます。 コーヒーを節約しろだの、定食を我慢しろだのわがままを申しておりますが、皆さまの体を張った忍耐の…
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