プロジェクト概要

全国から音楽好きが集まる音楽村、今年も開催!

 

音楽村とは?

 

音楽村とは、世界でも活躍する一流アーティストたちを講師として招いて行う、2日間の合宿レッスンです。

 

楽器はドラム、ベース、ギター、ピアノ、管楽器、歌と様々で、ジャンルもJazzの他PopsやRock、クラシックなど多種にわたる楽器のプロを招待し、泊まり込みでレッスンを行います。一流アーティストから教わる、高度なテクニックや理論をわかりやすく教えていただくことができます。レッスン後の毎夜のセッションタイムでは一流アーティストと誰もが一緒に演奏でき、最終日にはレッスンの成果を発表する「合同コンサート」が開催されます。セッションやコンサートを通じ地元の方々との交流をし、音楽教育の向上や地域活性、心の復興を目的とするイベントとなっています!

 

 

どんな人が来るの?

 

泊まり込みで楽器などのレッスンを行う「合宿レッスン」はプロ・アマ、老若男女問わず全国から応募された音楽好きの人々が来られます。楽器ができなくともトップアーティストのレッスンがどんなものか聴講だけでもしたい方、また我が子のレッスン風景を見たい、というご家族などもご参加いただけます。

 

「合同コンサート」は、地元や周辺の学生、一般の方は勿論、トップアーティストのファンが全国から見に来られます。今回は特に、未だ仮設住宅にお住まいの方々や復興団地に一人でお住まいの方々に来ていただける「合同コンサート」を企画しておりますので、ぜひ多くの方に聞きに来ていただきたいと思っております。

 

 

2018年度も開催!

 

昨年(2017年)は、群馬県沼田市で行った音楽村ですが、今年は宮城県東松島市で行います。被災地での開催という事もあり、より多くの学生に指導し音楽を通じて夢と希望を持って欲しい、また、仮設住宅にお住いの方をひとりでも多くコンサートに招待し、沢山の笑顔を作りたいと思っております。どうかみなさまご協力お願い申し上げます!

 

 

音楽は心の復興に欠かせない。被災地で音楽村の実現を目指しています。

 

自己紹介

 

この音楽村を企画している音楽村実行委員会は、「復興支援あおぞらプロジェクト」というミュージシャンで構成された団体のメンバーが中心となりを立ち上がりました。

元となる「復興支援あおぞらプロジェクト」は、何かを大前提に構えるのではなく出来る事はどんなことでも支援して行くという信念のもと、震災翌日から現在に至るまで活動を続けています。活動は被災地での演奏、支援物資、義援金、作業の手伝い、イベントの企画と多岐に渡ります。年に5回、主に東京で「復興支援あおぞら市場」と称する、被災地の生産者をおよびしてのマルシェイベントは、食あり、歌ありの楽しいイベントと出展者、お客様からも大好評です。支援地域も東北だけに限らず自然災害を受けた日本全国の地域を支援しています。

 

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なぜ音楽村をはじめたのか

 

2014年、楽しく音楽レッスンをということでミュージシャンが中心となり新潟県南魚沼で初の音楽村が開催されました。そのときは社会人のみを対象としており、ほぼ個人レベルで運営していたため様々な困難があり次回の開催を断念せざるをえなかったという経験がありました。

 

しかし、この企画を埋もらしてしまうのはもったいない、と「復興支援あおぞらプロジェクト」が引き継ぎ、音楽村実行委員会が立ち上がり2017年に新たな音楽村として開催されました。多くの人が本物の音楽を学び、聞き、演奏できる場を増やしたい、若者の感性を育みたい、イベントを通じ地域の活性化と文化の向上、発展を図りたい、そのような思いを実現できる場として音楽村を企画いたしました。

 

 

音楽村を開催する目的

 

将来的にはあらゆるジャンルの音楽村が全国各地で開催、更に音楽だけにとどまらずダンスや文学など、他の芸術も取り入れた総合芸術村の開催を目指します。地域の活性化や日本の文化レベル向上と共に老若男女問わず沢山の方々の笑顔、感動を生み出すことを目的としています。

 

 

昨年の音楽村の実績

 

昨年は群馬県沼田市で沼田音楽村を開催し、全国から50名の応募者と50名の地元学生がご参加くださり、合宿、レッスン、セッション、合同コンサート、バーベキューなどを行いました。参加者は一様に一流の音楽に触れ学ぶことに大喜びで、学生の中には進路を決断した子もいました。また様々な地域、年代の方々が音楽を通して交流することによりそれぞれ新しい自分を発見したり、前向きな気持ちになってくださいました。

 

 

被災地に最高の音楽と笑顔と感動を!

地元学生と日本のトッププレーヤー夢の共演!

 

音楽の持つ力を実感

 

元々、復興支援あおぞらプロジェクトの活動として全国各地の老人ホームで慰問ライブを行っていた際に、被災地の老人ホームを慰問した際、長年昏眠状態だったおばあちゃんが私たちの演奏を聴き「あー」と声を上げ涙を流しながら手でリズムをとろうとなさいました。

 

それを見て施設長も「嬉しい!、、、けど悔しい。私も毎日話しかけてるのにこんな反応は一度も無かった」とおっしゃっていました。音楽村でも黙々と内向的に楽器を練習していた方が参加者の楽しい様子、講師の素晴らしい音楽指導や演奏に刺激され、別人のように明るく外交的になったりと、間違いなく音楽は心に訴える力があります。

 

 

今回のイベントの概要

 

日時:2018年8月24日〜2018年8月26日

会場:宮城県東松島市各所
スケジュール:

24日

・開村式

・地元の廃校にて応募者(以下村民と呼びます)のレッスン

・宿泊所にて講師陣と村民によるセッション

25日

・地元の廃校にて応募者(以下村民)のレッスン

・夏祭り&花火大会

・宿泊所にて講師陣と村民によるセッション

26日

・ブルーインパルス航空ショー

・復興支援コンサート

・被災地域訪問

・閉村式

※地元学生への指導は前もって別日に行います。

※天候や進捗状況によって日にちと項目は必ずしも一致するとは限りません。
 

ゲスト:

青柳誠・岩見和彦・大森有里子・納浩一・齋藤たかし 他

確定次第随時公表致します。

※各アーティストのプロフィールはこちらからどうぞ。

 

 

クラウドファンディングで皆様の力を借りて

 

前回の開催は内容、参加者の満足度、地域の活性などの観点から見ると大成功でした。しかし、経費・運営の面では完全に赤字でかなり苦しいものがあり、実行委員の労力は無償で行い、かつ自己負担でかなりの額を補てんしたものの、学生への指導が招待地域、練習回数ともに必要最低限に止まってしまいました。

 

恒久的に続けていくためには村民の方の参加費用と実行委員の自己負担だけでは難しい状況です。また多くの方々の力をお借りすることが、即ち全国開催や音楽村の発展につながるのでは、という観点からクラウドファンディングを利用する事にいたしました。

 

 

復興、そして新たな文化へ。

 

音楽村を通して

 

演奏や音楽理論はむずかしい、と思っている方が多いと思いますが、それを学ぶことを楽しいと思えるような変化を起こし、諦めず頑張ることの大切さや自分の可能性を信じることができると思います。一流の音に触れて感性を更に磨き、音楽を通じて豊かな日々を過ごすためのイベントとなることができれば嬉しいです。

 

 

参加していただいた方・地域や周りの人々へ

 

勇気をもって挑戦することの大切さ、それが自分自身の成長への第一歩だということや、廃校をレッスン会場に利用する事により身近なものの新たな可能性を見出してほしい。また人とのつながりの大切や、希望を持つことの大事さを今一度感じてもらいたいと思っています。

 

 

おわりに

 

最後までご覧いただきありがとうございます。こんなに一流アーティスが一同に集まることはめったにありません。被災地のより多くの学生を指導し、仮設住宅にお住いの方をひとりでも多くコンサートに招待し沢山の笑顔を作りたいと思っておりますので、皆様のご協力を切にお願い申し上げます!

 

東松島の特産品やアーティストの限定商品がリターンです。

 

返礼の品は開催地の特産品や限定のアーティスト関連グッズをご用意いたしております。また全てのコースに次回開催希望投票権が付いていますので、地元開催をご希望の方はぜひ、自分の地元に一票を投じていただければと思います!